時々ですが義母が私の部屋に忍んで来るようになり、私の部屋で義母と愛し合うようになっていました。
義母が「姉夫婦のことが気になるの、由紀夫さん様子を見に行ってくれない?」と云うことで私は居酒屋の住所と住まいのマンションの住所を聞いて出かけました。
居酒屋は閉まっていて貸店舗になっていました。
住まいのマンションに行くと、義姉が出て来て「あら、由紀夫さんどうしたの?」と云うので、私が「お義母さんが心配して様子を見にきました。」
すると義姉が「ギャンブル好きで女好きの亭主とは別れたから安心してとお母さんに言って」
私が「はい、伝えておきます」
と云うと義姉が「ゆっくり話したいけど、いまから仕事なの、離婚したバカ亭主の借金払いで夜のお店で働いているの、そうだ暇だったら同伴してくれない?車だったらノンアルコールでよいから」と云うことで義姉と一緒に会員制のクラブに呑みに行くことになりました。
義姉は指名客が多くて人気のあるホステスのようでした。
私は適当な時間を見計らって店を出ると、妻の聡美が住んでいるマンションに行きました。
マンションの駐車場には、浩司の車が停まっていました。
私は車をコインパーキングに入れて、妻の聡美と浩司がいる部屋の前に行き、ドキドキしながら私が持っている鍵で、そうっと開けて中に入りました。
すると寝室の方で聡美の喘ぎ声が聞こえていました。
寝室のドアが少し開いていたので覗くと、よつん這いの聡美を浩司がバックから突いていました。
聡美は「アッ、アッ、イイ、浩司~、また逝っちゃう」と声をあげていました。
私の心臓が張り裂けそうなぐらい早く鼓動がうっていてチンポはカチカチに勃起していました。
すると浩司も逝きそうになったみたいで、慌ててチンポを引き抜くと聡美の背中にザーメンを放出していました。
浩司のチンポはカリ太の立派なチンポでした。
聡美も崩れるようにうつ伏せになり、浩司も聡美に被さるように倒れました。
私は思いきってドアをノックして、ドアを開けました。
すると聡美は「キャア」と言って布団を被り、浩司は「誰や」と叫んでいました。
私が「俺だよ」と言って中に入ると、浩司が「何だ由紀夫か?」と言うと、聡美が布団から顔を出し「あなた、どうしたの?」とちょっと安心したようでした。
私が「浩司の車が停まってたから、二人のエッチの最中だろうなと思ってそうっと中に入ったんだ」
と言うと、聡美が「ビックリした」と言って裸のまま起きてきて「お茶を入れるわね」と言ってキッチンの方に行きました。
裸で座っている浩司に私が「お前のチンポは立派だな」
すると浩司が「俺の自慢のチンポなんだ」と言って笑っていました。
リビングの方に行くとパジャマ姿の聡美が「少しお酒を呑む」と言って酒の用意をしていました。
浩司は「シャワーを浴びて来る」と言って、浴室に行きました。
私は聡美を抱き締めて「ビックリさせてごめんね」
と言うと聡美が「変な処を見られちゃったね」と言って恥ずかしそうにしていました。
私が聡美を抱き締めてキスすると「あなた、私のことを嫌いにならないでね、離婚なんて言わないでね」と言って、ズボンの上からチンポを触ってきました。
その夜は聡美を挟んて三人で寝ました。
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