妻の日記から私の知らない事実がありました。初めて妻に声をかけた日には、当時の彼氏と会う予定でショッピングセンターに来ていたことでした。
妻の彼氏は妻よりも5歳年下で私よりも身長が20センチくらい高く、体重も倍くらいあるガテン系の妻が昼間働いている工務店の職人さんでした。
離婚してすぐ働き始めた工務店で妻に一目惚れした彼氏が強引に部屋に誘い酔わせて、そのまま朝まで妻の身体を楽しんだそうです。
日記の中で最初は抵抗したけど、力の差があり過ぎて身体を任せて受け入れるしかなかったそうです。0時を過ぎたころから、何度も逝かされた妻は身も心も堕とされて自分からお尻を振り歓喜の声を上げていたそうです。
朝になるころには彼女彼氏になっていて、夜のホステスの仕事も彼氏と過ごすため辞めたそうです。昼間はOL、夕方帰宅して子供と2時間くらい過ごして、母親に子供を預け、夜の仕事に行く振りをして彼氏の部屋に行っていたそうです。
日記には彼氏とのセックスが赤裸々に描いてありました。アソコの表現が私のモノと全然違っていました。
後に出てくる私のモノのことを、祖チン君は長さも太さも腕と小指くらい違い、硬さも鉄棒とコンニャクくらい違うと表現していました。
私と出会う2ヶ月の間に1ダースの箱を10箱は買ったと日記に書いてありました。
日記を読んだときには、すでに私の妻で過去の元カレになっているはずでしたが・・・・。
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