私は、妻が凌辱されているDVDから、主任と妻だけが映っている部分をチャプター画像で抜きだし、いかにも妻と主任のSM不倫に見えるようにして静止画で記録しました。
それをプリントアウトして、主任の奥さんに近づきました。
主任の奥さんは私の10歳上の41歳、とても色気があると同時に、清楚で上品なイメージでした。
私の呼び出しに怪訝そうな顔をしながらも、約束通りにショッピングモールの駐車場に現れました。
私が奥さんの車に乗り込んで、主任と妻の不倫写真を見せました。
「こ、これ・・・うちの人・・・」
「はい、妻は、ご主人の子を妊娠しています。」
顔をこわばらせた奥さんが、
「是非、奥さんにも私の子供を妊娠してもらいたいものです。そして、生まれたら交換して育てるという事ではいかがですか?」
奥さんは、ガタガタ震えだしました。
「良く、考えてください。離婚なら、妊娠させたわけですからかなり高額の慰謝料を頂きますから、お二人のご子息はいいところ高卒がやっとで、今のような暮らしはできないでしょうねえ・・・では、お答えは一週間後、同じ時間にこの場所で・・・」
奥さんは一週間悩んだ末に、私に抱かれる決心をしたようでした。
「私、妊娠したら夫に何と言えば・・・」
「素直に言えばいい。お互い様だとね。では、これから奥さんの家に行きましょう。」
「え?私の?」
「そう、お子さんは学校でしょう?平日の午前中、誰もいませんよね。」
主任の家に上がり込み、夫婦の寝室でバスタオル一枚の私と奥さんがベッドに座っていました。
「夫婦の寝室・・・燃えますなあ、奥さん・・・」
「これ、ビデオカメラ・・・」
「そう、このハンディビデオカメラの他に、固定のビデオカメラも準備できましたよ。さあ、また、いっぱい感じている奥さんを記録させてくださいね。」
そういいながら、私が奥さんの太腿を掴み、股間をMの字に割り拡げました。
「奥さん、美人なだけに相当使い込んでますね。ドドメ色もここまでくれば立派です。」
パックリと開いた奥さんの肉穴に舌を寄せ、割れ目を下から上に舐め上げました。
そして、肉裂の頂点にある敏感なクリを吸いながら舐めまわしました。
「んひい・・・」
中身だけ吸引するようにして包皮を剥き、舌先で転がしました。
奥さんは頭を振って、声を押し殺して耐えていました。
「嫌らしいお汁がでてきましたよ・・・」
「いやぁ・・・止めてぇ・・・」
明らかに奥さんは感じていました。
奥さんの両脚の間に腰を滑りこませると、
[いやっ、だ、だめぇっ、やっぱりだめ・・・あぅぅぅっっ・・・・」
抵抗する奥さんに構わず奥さんの肉穴に亀頭をあてがい一気に挿し込みました。
「さあ奥さん、安心して悶えて下さい。」
「あううっ・・・あうぅぅぅぅぅっ・・・・」
奥さんは必死に声を押し殺していましたが、私の肉棒が出し入れされるたびに、腰がビクビクと反応していました。
奥さんの足をM字に開き両膝を掴んで、ズンッ!ズズンッ!と奥まで突くと、突くたびごとに豊かな乳房が大きく波打っていました。
うぅうぅうぅっ・・・あうぅあうぅあうぅっ・・・」
奥さんは思い切り目を閉じて、湧き上がる快感と戦っているようでした。
私は、腰を大きくグラインドさせながら、ズンズンッズズズンッ!と奥さんの肉穴を抉りました。
「はあうっ・・・だめっ・・あ、あうぅ・・・あ、あっだめぇっ・・・・」
奥さんは首を左右に振りって感じまいとしていました。
暫く熟した使い古しの肉穴を愉しんだ後、一度肉棒を抜き取って仰向けになり、
「奥さん、今度は自分で私に跨って下さい。」
私は奥さんの腕を取って引き寄せ、肉棒の上にしゃがみこませました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
私の肉棒を根元まで呑み込んだところで、少しずつ突き上げてやると、
「はあんはぁ~~・・・」
もう、辛抱たまらなくなり、奥さんは、腰をゆっくりクネクネさせ始めました。
「はうっ・・・はあ~ん・・・あふっ、あふっ、あ、あん、あん、あっ、あっはぁ~ん・・・」
腰をクネクネさせはじめた奥さんをガンガン下から突き上げると、ついに快楽に負けた奥さんは腰を上下させ始めました。
美形を惚けさせて、何かを振り切ったように一心不乱に腰を上下させ始めました。
髪を振り乱しながら奥さんは激しく腰を動かしました。
「はっ、はっ、ああんっ、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あはぁーーーーっ!」
奥さんは切ない声をあげました。
奥さんの動きに合わせて、私は激しく腰を振って強烈な刺激を肉襞に与えました。
しばらく責め立てると、奥さんが絶頂を迎えようとしていたので微妙にタイミングをずらして焦らしました。
「ああん、あはん、あっ、あっ、え、あ、え、ああん、もっと・・・」
切ない声で奥さんが悶えました。
絶頂の寸前で焦らし続けると、奥さんは、
「も、もう、逝かせてぇ・・・お願い、逝かせてください・・・逝かせてぇ~~・・・・」
奥さんが哀願しましたが、更にタイミングをずらしてやりました。
私も長持ちさせたかったというのもありました。
「おっ、お願いですう・・・もう、逝かせてぇ~~」
「奥さん、具体的にどうして欲しいのですか?」
「うくっ、くう~~・・・もっと強く入れて・・・」
「何を、どこに強く入れるのかな?」
「お、お願いします・・・お、おチンポを・・・おマンコに・・・強く入れてください・・・」
「でも、そんなことをしたら中で射精してしまいますよ。」
「中に下さい。精子下さい・・・」
私は、肉棒を一気に肉穴の奥まで挿入しました。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あん、あん、あん・・・」
激しくグラインドさせると、待ち焦がれた快感に奥さんは、
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ヨガりまくる馬乗りの奥さんを激しいピッチで突き上げると、奥さんの豊かな乳房が上下にユッサユッサとたわんでいました。
「ううううーーーーーーーーーーーーーーっ!」
「おおおおーーーーーーーーーーーーーーっ!」
奥さんと私は同時に唸りました。
私は奥さんの腰をしっかり引き寄せ、肉穴の奥へと肉棒を押し付けるようにして精液を解き放ちました。
「うんううううううあうあうあうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
鼻の奥で唸った奥さんが、身体を何度もビクンビクンと痙攣させました。
長い射精を終えて肉穴から肉棒を引き抜くと、精液を逆流させながら奥さんはベッドに倒れ込みました。
奥さんは、そのまま気を失っていました。
私は、奥さんが妊娠したらしたで産んでもらえばいいと思いました。
いずれにしても、愛する者を奪われた思いを味わってもらえばいい事で、私は、主任のしたことの犠牲になって中出しされた事で、奥さんと主任との仲がギクシャクしてくれればいいと思いました。
そうなってくれる時間の間に、店長への復讐を敢行しました。
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