私は愕然としながら、2枚目のDVDを挿入しました。
日付は翌日のようで、妻に店長が話していました。
「千佳、旦那とは経験したことのない快楽だったろ?それとも、旦那ともしているのかな?」
「あんな破廉恥なこと、するわけないでしょ!」
店長はニヤけながら、全裸になって妻の隣に腰かけました。
店長は、妻の肩を抱き寄せ、バスタオルを外しました。
店長は乳房を掴むと揉みしだきはじめました。
「あううん・・・・」
唇を奪われ、舌を吸われると、妻は舌を絡めて深いキスを交わし、店長は股間に指を這わせていきました。
「私たちに、心身ともに委ねなさい・・・」
「ああああ~~・・・・」
店長と主任の2人に股を割られ、M字開脚を強いられた妻に、主任は、肉裂の間を下から上に舌で舐めあげていきました。
「あんっ、ああっ・・・あっああん・・・」
クリを中心に責めた後は、アナルに舌を差し入れていきました。
「んあっ・・・そ、そこは・・・ひっ、ひいいいいいい・・・・」
「千佳、もう、欲しいのかな?」
「うくぅ・・・うくぅぅぅぅぅっ・・・」
店長は、妻の身体を四つん這いにすると、愛液で光る肉穴に亀頭をあてがい、妻の腰を掴んで逞しい反り返りの肉棒を一気に沈めていきました。
「はうっ、はううううーーーーっ!」
「こんなに悦んで私のチンポを呑み込んでいますよ。」
店長はグリングリンと腰を回転させるようにして妻を責めました。
「くあはっ、くあはっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・」
店長は、腰を回しながら、主任の差し出した容器から指にローションを塗って、アナルに埋め込んでいきました。
「ひいっ!ひいいっ! やめてっ!」
すると、店長は素直にアナルから指を抜き、肉穴からも肉棒を抜いてしまいました。
それは予想外の展開だったのか、妻は店長のほうに振り向いて不思議そうな顔をしました。
すると店長は、妻の愛液に光る肉棒ををアナルに当てて、亀頭をめり込ませました。
「ひいっ・・・そこは・・・」
「千佳・・・アナル調教ですよ・・・」
「いやっ・・・お尻でセックスなんてっ!」
「昨日はバイブで感じていたじゃない?」
主任が、妻の身体を押さえつけました。
店長は腰を鷲掴みにして、バックからアナルに肉棒をメリメリと沈めていきました。
「あああああっ・・・あっ・・・・あぐう・・・」
肉棒でアナルを抉られる苦痛に、妻はベッドに顔を押し付けて、小刻みに震えていました。
「力を抜いて・・・」
「主任・・・もうすぐ、半分入ります。撮影してください。」
「よしっ・・・」
と店長が言うと、妻のアナルにズブズブと肉棒が根元まで飲み込まれていきました。
「やだっ・・・抜いてーーーーーっ!」
「ついに、千佳のアナルヴァージンを・・・」
肉棒がを出し入れされると、肛門の肉が引きずられてめり込んでいき、抜かれるときは引きずられるようにめくれて、とても卑猥でした。
「あぐうううっ・・・あぎぃぃぃぃーーーさ、裂けちゃう・・・・」
「アナルを犯されているのに、マンコから汁が出ていますよ。感じてきてますねえ・・・・」
「ぐがあっ・・・がぁおーーーっ・・・がぁおおお・・・・・」
まるで獣の咆哮のような低い呻きで、妻が感じはじめているのがわかりました。
その様子を撮影されて、
「いやっ・・主任、撮らないでぇ、そんなの撮らないでぇ・・・恥ずかしい・・・」
「主任も参加したらどうかな?マンコは空いているよ。」
店長は、後からアナルに肉棒を差し込んだままベッドに座り、上に乗せた妻の股をM字に拡げました。
「なっ・・・何を・・・」
「主任、お入りなさい・・・2本同時、たまらんでしょう、千佳・・・」
「そ、そんな破廉恥な・・・」
主任が、肉棒を肉穴に差し込みました。
「ひいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーっ!」
主任が、肉棒を沈め込むと、店長は、ベッドの反発力に共振させるように突き上げると、主任も腰を合わせて動かして、太腿を両手で掴んで大股開きにして、固定したカメラに二穴の結合部が映るように工夫していました。
ヌチャ、ヌチャ、ブジュ、ブジュ・・・どちらの穴の音かわからない不協和音が淫らな響きを奏でていました。
「うああ・・・うああーーーーーーーっ!はーーーっ!おぁーーーっ!」
妻は、口をあんぐり開けて、アガアガしながらヨガっていました。
「千佳、アナルとマンコを同時に犯されるのは如何かな?」
「やだぁーーーーっ!あはっ・・・はあぁぁぁぁ・・・はひょぉぉぉぉ・・あぅーーーっ!」
下からアナルを突かれ、前から女の肉穴を掻き回されて、2本の肉棒が妻の中で擦れ合うのですから堪りません。
「あんあんあんあああああああああああーーーーっ!・・・んくうぅぅぅーーーーーーっ」
「逝ったね・・・千佳・・・」
「せーの、そらっ」
「それっ」
2人はタイミングを合わせながら、何度も何度も後から妻を突き上げ、前から掻き回していきました。
「あわわわわ・・・ぐっくうぅ・・・ひあっ・・んあっ・・・く、く、んくうぅぅーーーーっ」
逞しい2本の肉棒に、何度も妻は逝かされていました。
そして何と、あろうことかアナルから抜いた店長の肉棒が、主任と前後を入れ替えて妻の前の肉穴に挿入されたのです。
妻のアナルの汚物がこびりついたまま、前を犯される妻でしたが、何度も逝かされて全くわかっていませんでした。
前が店長、アナルが主任い代わり、
「んがあっ・・んああはっ・・・ひやっ・・・ひあああっ・・・あっくぅーーーーっ!」
妻はブルブル震えながら、もう何度目かわからぬ絶頂をむかえていました。
そして、いつの間にか完全に快楽に溺れ、
「ああ、いいーーっ・・・あん、ああっ・・・いい、いいの、ああ、いいーーーーっ!」
「やっと素直に感じてくれたねえ、千佳・・・」
「あっ、あっ、あひい、くぅぅぅ・・・いくっ・・・いくぅーーーーっ!・・・・・・」
髪を振り乱し、涎を垂らしながら、妻は自ら腰をクイクイさせて、
「あん、ああん、店長・・・もっと、もっと穿って掻き回してぇぇぇぇぇーーーっ!」
店長と主任にサンドイッチにされて、愛液と腸液を垂れ流して、狂乱の快楽にはまる妻でした。
「もっと、いい、いいーーーっ、お尻がたまらないっ!オマンコがおかしくなるう・・・」
妻はだらしない顔で、腰を揺さぶりながら、はしたない言葉を口にしながら、狂おしく身を捩り、激しく乱れていきました。
「ああっ、いい、凄くいい、お尻もオマンコも凄くいいーーーっ!」
妻は、全身で快楽を表現し、喘ぎ、ヨガリ、悶え、女の悦びが全開になっていました。
「はああああ・・・いくいくいく、また逝っちゃうーーーーっ!
店長と主任は、妻が逝くたびに前後を入れ替え、付きまくり、掻き回していました。妻はもう、10回以上は達しているようでした。
「はぁぁぁ、あはっ、あはっ、もう、頂戴、精液頂戴、孕ませて、孕みたいのぉ~~腹ボテになりたいのぉ~~~」
「おおっ、そうかそうか、そろそろ・・・」
店長が妻の女の肉穴を掻き回しながら、
「千佳!、出しますよっ、中に出すよっ・・」
と言えば、アナルを犯している主任も、
「こちらもいきますっ!」
と叫びました。
「ううううううううううううーーーーーーっ!」
「おおおおおおおおおおおおーーーーーーっ!」
2人は同時に子宮と直腸に精液を注ぎ込んでいきました。
「いっいっいくぅーーーーーーーっ!いっちゃうぅーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
妻は、2か所に放たれた熱い精液に白目を剥きながら達していました。
男2人に挟まれた身体が、ビククククッ、ビククククッと何度も痙攣をしていましたが、完全に妻は意識を失っていました。
千佳は、黙って離婚届を差し出して、
「本当にごめんなさい・・・この子、どちらの子か、わからないの・・・」
「堕ろせよ・・・」
「で、でも・・・」
「いいから堕ろせ!今産んだら、俺の子供になっちまうんだよ。お前が将来不妊になるかどうかは知ったことじゃねえ。婚姻中に妊娠したことがマズいんだよっ!まずは堕ろせ!話はそれからだ・・・」
妻は俯いて、嗚咽しました。
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