真美のまだ綺麗な肉ビラから想像するに、元彼とのセックスはそれほどこなしておらず、おそらくは逝ったことはないと思います。
なので、逝く寸前に焦らされることの意味を想像すらできていなかったでしょう。
ただ、何かもどかしさを感じて、切なくなっていたのだと思います。
「お嬢さん、もしかして、まだ逝ったことが無いのかな?もっと感じたければ、もっとチンポで掻き回して感じさせてあげますよ。」
「うっ・・・ううっ・・・」
「オマンコして欲しかったら言いなさい。正直におなりなさい・・・」
剥けクリにそっと触れると、ビクッと反応して、
「ううっ・・・オマンコ・・・シテクダサイ・・・」
「そうかそうか、お嬢さんはオマンコで逝きたいんだね。」
そう言って私は真美の肉穴に肉棒を挿入して、グイグイ突き上げながら剥けクリをマッサージしました。
「あっ!ああっ!あ、あ、ああん、あん、あん、あん、あん、ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~」
真美は激しくガクガク痙攣して、きっと初めて味わう逝くという感覚に白目を剥いて気絶しました。
私は、射精することなく肉棒を抜いて、愛液でドロドロの真美のアナルにそっと亀頭をあてがい、ゆっくり挿入しました。
「!・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!」
目覚めた真実は、アナルヴァージンを失った変態行為に絶叫しました。
セーラー服を着た可愛い女子大生の赤く腫れたクリと蕩けた肉穴の下に蠢く排泄器官に、男の生肉棒が突き刺さっていました。
ゆっくり腰を動かしながら、剥けクリをマッサージしてやると、
「んあ・・・んひいぃぃぃぃぃ~~~はあっ、はあっ、はああーーーーっ!」
堪らずヨガりだせば、括約筋が肉棒の根元をキュウキュウと締め付けました。
アナルの快感と剥けクリの快感が奏でるハーモニーに、肉穴はヒクつき、愛液が迸りました。
セーラー服が良く似合う清純そうな真美が、赤く腫れたクリを摘ままれて、アナルに肉棒を突っ込まれて悶えヨガる姿に肉棒が耐えられず、ドピュドピュドピュ~~~と真美の腸内に精液を放ちました。
「うあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
腸内に熱い射精を感じて、真美が叫びました。
肉棒が抜けると、茶色の精液がダラダラと流れ出る真美のアナルにティッシュを当てて、緊縛を解いてやりました。
ヨロヨロと立ちあがった真美の手首と足首は、緊縛の痕がクッキリと残っていました。
2人で浴室でシャワーを浴びて、体液と排泄物の欠片を落とし、全身を清めました。
真美は、もう私が体に触れても抵抗することなく、私が石鹸まみれの手で全身を素手で洗ってやるとトロンとした目で見つめてきました。
可愛いその頬にキスしてみると、私に抱き付いてきました。
射精したばかりでしたが、まだ31歳の私の肉棒は、再びムクムクと硬くなりました。
真美は、私の肉棒を握って洗い始めました。
先程は真美を椅子に縛り付けてのプレイだったので、ベッドはまだシワ一つありませんでした。
そこへ真美を寝かせ、股を割って肉ビラを割るように下から舐めあげ、まだ赤く腫れて剥き出ていたクリを舌先で転がすように舐めました。
「んあっ・・・はあん、はあん、ああっ・・・」
相当感じるのでしょう、真美は激しく反応しました。
真美は私の肉棒を握り、そっと唇を寄せて舐め始めました。
レロレロと舌を使い、優しく口に含むと、少し歯が当たって拙い所作でしたが一生懸命気持ち良くしようとしているのが伝わるフェラを始めました。
真美の肉穴に亀頭を当てると、スルリと肉棒が呑み込まれていきました。
正常位で交わると、真美は私に抱き付くように背中に腕を回したので、腰をゆっくりグラインドさせながら唇を重ねてみました。
真美は、舌を絡ませて激しく唾液の交換に応じ、まるで愛し合う恋人のように交わりました。
真美が感じて喘ぎだしたら、真美の両膝を持ち上げるようにして大股を開かせ、ビデオカメラで真美の痴態を撮影しました。
「ああん・・・あなたは、変態よっ・・・」
「さっきはもっと凄い変態遊戯で興奮して逝きまくったのはだれかな?お嬢さん・・・」
「そ、そんな・・・感じてません・・・」
「おや?こんなにお汁がいっぱい出てるじゃないですか」
そう言って、私は腰のスピードを早めました。
チュバッ、ブチュッ津¥、チュバッ、ブチュッ・・・
「お嬢さん、いやらしい音がしているよ~~」
「あはん、あはあっ、んあっ、んあっ、や、やだぁ~~」
「どうだい?気持ちいいんだろう?感じてるんだろう?」
「んああ、んああっ・・・あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
次第にお嬢さんの反応が変わってきました。
「素直におなりなさいな、お嬢さん・・・」
「ああっ・・・か、感じてる・・・ああ、い、い、い、気持ちいいっ・・・あん、ああああーーーーっ!」
「どうだ、逝きたいか?ホレホレ・・・」
肉穴を突きつつ剥けクリをコネてやると、
「ああああーーーーっ!ああんああん・・・セ、セックスが、こ、こんなに、き、気持ちいいなんて・・・ああ~~もうだめぇ~~す、すごい、すごい~~~~」
真美はヨガリ声をあげながら痙攣し始めました。
「私も、そろそろ限界です・・・お嬢さんにたくさん出しますよ・・・」
「ああああーーーーーーーーーーーっ!」
真美は私の言葉はもう聞こえず、生々しいヨガリ声をあげて仰け反って痙攣していました。「う「おっ・・・・くうぅぅぅぅっ・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・・
私は、真美の乳房めがけてこの日2回目の射精をしました。
真美は数時間のマゾ調教で、すっかりマゾセックスに目覚めてしまいました。
呼べば喜んで縄を打たれにやってきました。
手足を縛られて屈辱のM字開脚で肉裂露出させられ、クリを吸い出されて肉穴を嬲られ、肉穴深く汚辱され、美身を淫虐に染め上げる様子を私に撮影されていました。
私は、その動画をチャプターで切り取り、素人投稿雑誌に寄稿しました。
誌面では目線が入っていましたが、ムッチリロリボディに丸いロリ顔が可愛い事は十分伝わりました。
清純そうなセーラー服姿で痴態を晒す真実は、投稿誌のアイドルになっていきました。ピルを服用し始めた真実は、ついに子宮内淫射を繰り返され、モザイク越しにも逆流精液が確認できる写真で誌面を賑やかしました。
ムッチリ素肌に縄を食い込ませて、日々繰り返される恥辱凌辱で恥辱の淵に追い込まれる被虐写真は真美が大学を卒業するまで続けました。
すっかりマゾ調教の虜になった真美の父である店長に、真美が掲載された素人投稿雑誌を全8冊を送りつけました。
すぐ真実の掲載ページがわかるように、ページに付箋紙をつけておきました。
真美から、父親に激怒されたと連絡がありました。
私は、店長の申し出に応じて、面会することにしました。
訴えると激高する店長に、ひとしきり話させてから、ゆっくりと元妻千佳とのチャプター画像を見せました。
「私と真美は成人同士のお付き合いですから、娘さんが緊縛凌辱で甚振られても、姦淫の果てに恥辱の淫婦に貶められても、それを雑誌に投稿されても、ご本人の意思ですから何ら問題はありません。しかし、あなたのしたことは不倫です。私の妻は妊娠しました。そして離婚しました。慰謝料請求しますがよろしいでしょうか?」
「ま、待ってくれ!君は千佳の夫なのか?」
「元夫です。千佳は、私と離婚してあなたの子供を産んで育てていますよ。」
「いや、俺の子か主任・・・いや、その、もう一人可能性のある男がいるんだ。」
「でも、不倫の事実は変わらない。首を洗って待っていてください。」
一方、主任の奥さんに久しぶりに連絡しました。
「あれ1回だけで妊娠はしませんでした。でも、その後、いつまた呼び出しが来て子作りさせられるのか、ドキドキして過ごしていました。」
「子作りしますか?」
「していただけるなら、喜んで・・・」
「どういうことですか?」
「いつ、慰謝料が請求されて家庭が壊れるんだろうと、死刑囚のような毎日で、夫とは経済力だけ繋がっているようなものですから・・・あれ以来、夫に求められても拒んでいますし・・・」
「そうですか・・・間もなく、慰謝料の請求がなされるでしょう。」
私は、店長と主任に各500万円ずつの慰謝料を請求しました。
その額は、元妻千佳の父が置いていった千佳の慰謝料と同額にしました。
そして、元妻千佳に連絡して、店長と主任に養育費の請求をするよう促しました。
店長と主任の家庭は完全に崩壊し、それぞれ、奥様からも慰謝料が請求され、店長と主任は借金地獄へ墜ちたようです。
現在、私は35歳、主任の45歳の美人元奥さんと、25歳になった真美と、真美の産んだ間もなく2歳になる娘と4人で暮らしています。
私と真美は夫婦、主任の元奥さんは、素人投稿雑誌用のモデル兼家政婦として家に住まわせています。
45歳でも美しい奥様は見た目は若々しく、縄化粧が良く似合いました。
緊縛されて淫具のように弄ばれ、素肌に食い込む縄で羞恥の美が極まる写真を投稿誌に飾りました。
真美の時よりも強力なクリバキューマーという吸引ポンプでクリを吸い出され、現在は1㎝の巨大クリに成長し、今年は性奴隷の証しに巨大クリにピアスを通す予定です。
悶え乱れる離婚妻の憐れな姿は、元夫の不倫相手の元夫に緊縛されて恥辱へ追いやられるという身代わり折檻だというのに、ピルを服用しての子宮内淫射で被虐の妖気を漂わせてヨガっていました。
「ああ・・・セックスでこんなに気持ち良くなれるなんて・・・ああ・・・」
恥辱の限りを尽くされる美しい熟女は、今日も投稿誌の誌面で恥を晒しています。
一方真美は、私の妻として愛されています。
肉穴だけでなく、アナルをメリメリと広げて肉棒を呑み込んでいます。
吸い出され続けたクリは腫れたまま剥き出しになり、もはや二度と包皮の中には戻らなくなっています。
肉穴で逝き乱れ、直腸で耽溺していく清純そうな見た目の変態妻になりました。
今、元妻千佳がどうしているかは分かりません。
今でも千佳を想う気持ちが残っていて、愛情も消えていません。
でも、既に私以外を父に持つ子供を育てている千佳に、私は必要ないのです。
だから、会いに行くことはせず、遠くで幸せを祈るのです。
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