寝取られ体験談

こぉさん、興味持ってもらってありがとうございます

ということで、ファーストコンタクトは終わりました。妻のなかにどれだけＡさんが残ったのか不安でした。Ａさんに聞くと「嫌な感じではなく気さくに対応してくれましたよ」、でも「ドラマのようにうまいタイミングを見つけるのが緊張したし大変でした」……本音でしょうね

でも、この日から妻を見る私の目が明らかに違いました 今までのお尻、胸、背中、お〇〇こ、アナル、これから起こるかもしれないスパイスでいっそう魅力的に見えました

エロイプ募集、アルバムの写真入れ換え頻繁だったのもこの頃です

妻がＡさんの印象を忘れないうちにと、1週間をおいて宿泊チケットの当選券が届きました。当然私が購入しました。製作日数3日の力作です。近所のスーパーの懸賞にしましたが「こんなの応募したかな？」と言ってました。してません私が作ったんだから

しかし、思いの外喜んでました。「行く暇がない」「一人で行ってもつまらない」
「近くなのに泊まる必要もない」イロイロ言ってましたが、結局仕事の連休を選んでホテルを予約しました。私もあえてイケイケとは言わずなんなら自分が行くしというていでした、でもたかまりはすごいです。

待ち遠しいというようなものではありません。その日を心待にしました
ついにその日がやって来ました

少し胸の空いた膝が少し隠れる程度のワンピース、何だかんだ言ってましたがけっこうおしゃれして出かけました
どれだけ効果あるかわかりませんが、USB型の小型マイクバッグにいれときました
これは帰ってからのお楽しみです

ディナーは19時からです 私のドキドキを想像してみてください、半端ないです

電話がなりました、Ａさんからです、「奥様発見しました、やっぱりエロい体つきですね、今から声かけしてみます、どうなるかわかりませんけど、トイレに立って電話します、そのあとはスピーカーにしておきますからそちらの音声はオフでお願いします」

もういきそうです！
少し以外でした、真面目そうなＡさんから「エロい体つき」という言葉が出たことです
写真で妻の体は知っています、その人が、今妻を嫌らしく見ている
これだけで十分オナれます

チャンスは１回！妻はエッチは好きですが、ナンパに乗るかどうかは、正直7対3で！いや8対2で無理だろうと思ってました

待ってマッテマッテマッテ、何分ほどたったでしょう、電話がなりました

「今奥様トイレにいかれてます」なんと、その電話は一緒にご飯を食べているという内容でした。興奮がひどくて言葉はよく覚えてないんですが、入れ替わりでＡさんもトイレに行ってそこでスピーカーに切り替えるというものでした。

気持ちは複雑でした
経緯はわかりませんが、イケメンでないおじさまＡさんの声かけにのって一緒にメシ食ってる。なんと淫らな、いやでもそれを望んでいるのに
予想外の展開に茫然としてしまいました

２度目のコールが鳴りました、レストランの雑音のなかに、楽しそうに話している聞きなれた妻の声とＡさんの声が聞こえます うちポケット？かなりハッキリと聞こえます。
頭のなかには、あのワンピースを着た妻と前に(隣に？)スーツ着て座っているＡさんが楽しそうに話しているところがガッツリインプットされてます
股間はもちろん爆発寸前です

世間話は続きます。
一語一句聞き漏らさないように電話を握りしめます

Ａさんは宿泊してなく、ご飯だけの目的できたと言ってます
そのうちＡさんから「カラオケは好きですが」きましたカラオケ！
妻「下手ですからほとんどいきません」普段の声と全然違います！また興奮

Ａさん「時間もあるので終電まで少し付き合ってください」
妻意外にすんなり「わかりました少しだけ」
ヤバイです！かなりヤバイです

お決まりの料金譲り合いを経て外へ

Ａさん「駅裏にありますからそこにいきましょう」どこだろう？

一軒目、週末のため待ち時間発生中
二件目、同じく待ち時間発生中
ヤバイです
三件目ようやく入れました。

飲み物注文 あとは交互に熱唱がつづく、このまま終了か……？

その時！……ん？……ん？
歌っているのはたしかにＡさんです、ただ違うのは大音量の音楽のなかにに妻の声が？

「えっ……ダメだって」妻の笑い声と一緒にせつなめの声が混じります

少ししてまた「……もおっダメって」なにしてるんだこれ完全にエロカップルの会話です

妻「むりですって……」「あははは……いやぁ」
Ａさんは歌い続けてます

突然Ａさんの歌がやみました！音楽は流れています

妻「エーッ……いやぁ……ムリムリ」
ピチャッ……ピチャッ
キス？キス？なに？まさかフェラ？！

妻は嫌いなはずなのに
ピチャッ、ズルズルﾂ

二人の沈黙は続きます
恥ずかしながら、なにもしてないのに私は発射してしまいました！

そのあとも、歌、沈黙
「ダメって、いやいや、もう～、びちゃっ」は続きますが、明らかに妻の声が甘く切なくなっています

なにがあったかは、後から聞くことになります

休憩






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