それから、K先輩と付き合ったA子(妻)は次第に変わっていきました。
黒髪の可愛らしい女子大生だったのが、K先輩に合わせるために茶髪に染め、メイクも派手目になりました。
服装も女の子らしい感じから、ギャルっぽいホットパンツや、ダメージ系のジーンズになりました。
A子(妻)が私と話してくれることも少なくなり、K先輩や、その周りのチャラいやつらといることが多くなりました。
大人しい大学生だった私とは、まるで違う世界の人になってしまったようでした。
A子(妻)は、K先輩と付き合えたことでとにかく舞い上がっていて、K先輩に好かれようと必死なのは明らかでした。
ある日、K先輩が普段はほとんど話さない私に話しかけてきました。
「おまえ、確かA子と仲良かったよな??」
「・・・はい。最近はあまり話してないですが。」
「A子のエロい写真、お前にだけ特別に売ってやろうか。10万でいいぜ。」
「好きだったんだろ??A子のこと。思う存分、A子の写真でセンズリこけよ笑」
私は、A子(妻)への申し訳なさとこの男への怒りからすぐに断りたかったのですが、一方でA子(妻)の裸を見てみたいという性の欲望にどうしても勝つことができず、後日バイトで貯めた10万円をK先輩に払いました。
K先輩は、自分の携帯に入っているA子(妻)の写真を私の携帯に送ってくれました。
それらの写真は、今でも妻に内緒で私の携帯に保存してあります。
あの時のことは今でも覚えています。
私は大学のトイレの個室に隠れて、緊張と興奮で震える手で携帯を操作して写真を見ました。
すると一枚目に、茶髪で派手なメイクをした女子大生のA子(妻)が、まるで風俗嬢のようにスケベなTバックだけを穿いて、乳輪の大きなFカップのおっぱいを丸出しにして、仁王立ちのK先輩のチンポをフェラしてる画像が表示されました。
私は絶対に見てはいけないものを見た興奮で、本当に心臓が口から飛び出しそうでした。
震える指でさらに写真をめくると、上目遣いでパイズリしてる画像や、おっぱいでチンポを挟みながら、先っぽを舐めている画像などがありました。
そこには、数ヶ月前までセックスの経験が全くなかったのに、男を悦ばせる方法を徹底的に教え込まれたA子(妻)の姿がありました。
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