ツーブロックヘアーは、もう一つアイテムを持ってきていました。
白い棒状の物、その形は男性性器の形状をしていました。電動バイブです。
こいつ何個、こんな玩具をもっているんだと思いました。恭子よりひと回りくらい年下なのに、やっていることは熟練したAV男優みたいでした。
女慣れというか、遊び慣れというか、さっき思った以上の経験人数があると思いました。
その時、私は、F君がツーブロックヘアーが目標(千人切り)とか言っていると聞いたと言っていたことを思い出しました。
到底無理だと思いますが、そんなことを言える位の経験はしてるということかなと思いました。
遊び人です、それも女遊びが好きなツーブロックヘアーは、遊び人だったのです。
そんな奴に、年上とはいえ普通のサラリーマンの妻で、フラワーアレンジメント教室を主宰しているとはいっても趣味の延長で、ほとんど専業主婦の恭子が太刀打ちできるはずはありません。
ツーブロックヘアーは、落ち着きを取り戻してきた恭子を抱き抱え窓際へこちら向きに立たせました。
そして、スイッチを入れた男性性器の形状をした白いバイブを恭子の乳房へなぞる様に当て動かしました。
それは、徐々に上へ持っていかれ、恭子の顔の前へ差し出されました。恭子は、それをウットリとした表情で見つめていました。
やがて、恭子の唇が開き、舌が出て来て、その白いバイブの亀頭の形をした先端部分を舐め始めました。
恭子が、一通り舐めまわすと、ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉み始めました。それが合図の様に恭子も、舐めまわしていたバイブをフェラチオの様に顔を前後に振り、咥え出したのでした。
乳房を揉んでいたツーブロックヘアーの手が、下の方へ降りて行き、恭子の二等辺三角形に整えられたアンダーヘアー辺りを撫でだしました。
恭子は、下半身をブルっと震わせた様な感じでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を撫でまわしながら、恭子が咥え舐めまわしているバイブを恭子の口から引き抜いていきます。
それを、恭子は名残惜しそうに舌で追いかけた様に見えました。
しかし、引き抜かれてしまったので、恭子が切なそうな表情をしました。そんな恭子の耳元にツーブロックヘアーは、何やら囁きました。
恭子は、頭を嫌々と言う風に振っていました。
ツーブロックヘアーは、引き抜いたバイブを恭子の白い身体に這わせていきます。
首筋、乳房、乳輪から乳首、脇の下、再び乳房、乳首、反対の乳房、バイブとは逆の乳房に舌を這わせた後、乳首を舐め、吸い、乳房を揉み、乳首を挟む。
そんなことをしながら、バイブを下へ下げて、腹、太腿外側から内側、反対の太腿内側から外側、そして、恭子を反転させ、窓向きにして、ヒップへバイブをはわせていきました。
恭子「あ~・・・・・はぁ~・・・・ああっ・・・・んんっ・・・はぁぁぁ~~・・・・あはっ・・・はっ・・・・・んんっ」
ツーブロックヘアーが恭子のヒップへ這わせていたバイブをヒップの割れ目へバイブの先端部を宛がいました。
恭子「あっ!・・そこダメ!・・・」
そう言いヒップを前へ引き、バイブから逃れました。
ツーブロックヘアー「感じるでしょう?」
ツーブロックヘアーは、厭らしい微笑みで恭子へ言いました。
恭子「くすぐったいだけよ」
恭子は左手を窓ガラスへ付いたやや前屈みの姿勢で振り返り言いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そのうちにってことで・・・・」
私は、この映像を初めて見た時には、聞き流していたのですが、繰り返し見るとツーブロックヘアーは、何やら意味深なことを言っていました。
このことは、後日の別映像で、理由が判明することになります。これは、また報告させて頂きます。
ツーブロックヘアーは、手の動きから恭子のオマンコの上でバイブを往復させているようでした。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ・・・・気持ちいい」
恭子は、やや頭を仰け反らせて言っていました。
ツーブロックヘアーがバイブの付け根部分のスイッチを操作しました。
すると、バイブの球状の突起物が多数ついた部分が回転している様でした。
ウインウインウインウインウインウイン・・・・・・
ツーブロックヘアー「お尻突き出してよ」
そうツーブロックヘアーに言われ、恭子は言われた通りにヒップを後ろに突き出し、両手を窓ガラスへ着き、前傾姿勢になりました。
ツーブロックヘアー「もうちょっと足開こうか」
恭子は足を少し開き、ほんの少し膝を曲げました。
それを合図の様に、恭子のオマンコへツーブロックヘアーはバイブを突き入れていきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持って前後に動かしました。
恭子の顔が下向きに下がって行きました。
恭子「あおぅっ!・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアー「ちゃんと前、見てっ!」
ツーブロックヘアーは、バイブの挿入スピードを上げていきます。
恭子「ああっ!!いいっ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・いいっ!・・・それっいいっ!・・・」
ツーブロックヘアー「ほらっ!もっとケツだせよ。どスケベ女のオマンコにズボズボ入れてやるから」
ツーブロックヘアーが今までと違い、恭子に乱暴な言葉で指示を出しました。
恭子は指示通りにヒップを更に突き出し、より前傾姿勢になっていきます。
ツーブロックヘアー「そうそう、そらっ!・・どうだ?・えっ?・・どんな感じ?」
ツーブロックヘアーがバイブを動かすたびに、湿った卑猥な音が響きます。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・
白いバイブなので、わかりませんが音から推察すると、恭子の粘性の本気汁がバイブに絡んでいる音ではないかと思われます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~イクッ!イクッイクっ・・・・逝っちゃう逝っちゃうっ!くぅうううぅ~~!!」
ツーブロクヘアーが、バイブをラストスパートの様に激しくピストンしていきます。
そして、恭子が両脚を伸ばし、ピンヒールサンダルで爪先立ちなり、ヒップを大きく揺らした時に、ツーブロックヘアーはバイブをひと際深く突き入れてから手を離しました。
恭子「あはぁぁぁぁぁ~~~~!!・・・・・んんっ・んっ・んんんっ・・・あっ!・・んっんっ!」
ツーブロクヘアーが、持っていないバイブは恭子のオマンコに突き入れられたまま挟まっています。
ウィ~ン・ウィ~ン・・・・オマンコに突き刺さったままバイブは回転をし続けています。
恭子「あっ・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクっ!!・・・あっ!・・んっんっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・・・んんっ」
恭子は、窓下の台に手をつき、身体を何度もピクピクと痙攣させていました。
続く
※元投稿はこちら >>