すいません。
Blu-rayの中の真由美とN坂さんのセックスを書こうとしたんですが、ついN坂さんに初めて会って真由美が抱かれ、最初からN坂さんの牝(オンナ)に堕ちてしまった話しにすり変わってしまいました。
まあ、Blu-rayのセックス内容は後ろ手に縛られてるだけでセックス自体は普通の爺ぃとエロケバ熟女のセックスですよ。
濃厚で悶え狂い哭きするのは見応えありますが、行為自体は普通です。
それで結局は会社も充分自宅から通勤できる距離であり反対方向にはN坂さんの本宅も少し遠いですが車だと充分行ける距離なんで、他の男性より一番近い距離でもあるし、N坂さんとお付き合いするに至った訳ですが、それまで会っていた男たちとはサヨナラしてN坂さんだけの性奴隷となったのですから真由美もかなり依存していました。
やっぱり奥さんを貸し出す場合はある程度距離があり、気軽に会えない距離の男性が良かったかも知れませんが、経験上、中には急に来られる方や
『今、仕事で近くに居るから会いませんか?』
とこちらの都合なんかお構い無しの男性が多々いらっしゃいます。
そればかりか、旦那さんに内緒で奥さんだけおいで・・・って誘うとしますよね。
少しだけ・・・お茶だけしない?等々・・・。
少しだけ、お茶だけで済ませるわけなくてヤリたいのにねぇ・・・。
寝取られやってる旦那さんは解るし、経験あると思います。
しかも、そういう男性って他の男とはもう会うなとか、段なともセックスするなとか言い出す始末・・・。(汗)
でも、N坂さんなら遠くても真由美は会いに行ったと思います。
私を棄ててでも・・・
それが後々、
○時間通り退社時間には帰って来る
○お泊まりは月2回(第二土曜日と第四土曜日)で日曜日の夕飯までには帰るなどの決めてたルール(約束)を守らなくなってきたわけなんです。
それを次第に許した私も悪いんですが、愛しあう二人を離すことは・・・
N坂さんは勿論のことですが、何よりも真由美の方が一次は真剣にこのハゲ・メタボ爺ぃに惚れてたみたいですからね。(泣)
違う・・・それほど惚れてはないよと言いますけどね。
私の嫉妬からくるゲスの勘繰りならいいのですが・・・
男女の恋愛は明確な答えがありません。
抱かれるうちに情が・・・なんて話しはよくあることで、時にはその想いが叶わぬならと心中した男女もいます。
自分の妻がよりによってハゲ・メタボ爺ぃと心中なんて・・・はぁ~ため息ですわ。
普通なら私は捨てられてたはずなんですが不思議ですね。
いざ離婚話しをすると泣いて次から気を付けるからと謝罪する・・・しかしまたそれを忘れて約束を破る・・・今まで何回繰り返したか・・・ジレンマっていうのかな?
しかし・・・私も誰よりも真由美を愛してるんです。
次は話が反れたついでに昔、まだN坂さんに会うまでに一度だけ参加したスワップ乱交パーティーの話しをします。
そのとき、四十代後半のちょいワルおやじみたいな方(Sさん)と何度かお会いして真由美を抱かせていました。
その方は外壁などの建築関係の会社を経営していて奥さんはゴルフ三昧でスワップは関係なく、だからSさんは遊び回ってました。
他県にまで遠征するほど積極的に女を求めていましたよ。
ちょいワルの見た目とは違い、優しくて私の兄貴分でしたよ。
私にも女を紹介してくれたりして真由美を抱いていましたが、私は肉棒(チンポ)が役に立たないし、実は真由美は私が他の女と親しく話すだけで嫉妬するんです。
で・・・そのちょいワルおやじのSさんから誘われて一度だけ瀬戸内海の見えるコテージに行きました。
参加費は男性5000円で女性無料。
撮影禁止。
私は真由美を連れて行ったら主催者さんから無料にしてもらいました。
そのコテージは間伐材や廃材を利用して建てたログハウス造りでした。
挨拶をして中に入ると先に来てる方たちから一斉に睨まれました・・・(汗)
しかし、私の後ろに立ってた真由美を見ると男性参加者たちは途端に歓迎の笑顔になったんです。
参加者は約男性13人、女性は6~7人だったと思います。
Sさんみたいに単独で参加してる方がいるので男性が多かったんです。
そうなれば女性を取り合い女性は3P~4P当たり前となります。
しかし、参加者の平均年齢が高く、女性はババアばかり、真由美の次に若いのが52歳(当時)の主催者の奥さん(千香さん)でした。
主催者の方は大きな病院の院長だそうで奥さんはそこで働いていた看護師 さんで不倫して愛人だったとか・・・。
前妻が亡くなって千香さんが愛人から正妻になったとか・・・
千香さんも魅力的な熟女さんでしたが、他の奥さんはババアばかりでした。
あっ!1人だけ綺麗な奥さんがいました。
(みどりさんて言ったかな?忘れました。)左目の下に泣き黒子があり、妖艶なアダルト女優みたいな方でしたが、早速、Sさんのお気に入りだったらしく、手を引かれてリビング奥の和室に消えて行きました。
残念ながらみどりさんはその後、旦那さんと帰った為に私は話しもできませんでした。
そして真由美と一緒に風呂場に行き、身体を洗って出るとすぐに真由美は主催者さんに連れて行かれました。
私は後をついて見に行きました。
20畳以上あったと思います。
広い畳敷きの和室に真っ白いシーツを被った敷き布団が何枚も並んでいました。
その右端の布団に真由美は寝かされていました。
主催者さんが正常位で今から挿入れようとしています。
その周りを他の参加者がぐるりと取り囲み、次は自分の番だと待ち構えているようでした。
みどりさんが先に帰り、千香さんがおばちゃん参加者たちにコーヒーを淹れたりしていたので真由美が皆の餌食になったんです。
純白の布団に寝かされた真由美はまるで、新興宗教のエロ教団の教祖に神の御加護だと洗脳された人妻が生け贄にされているようでなんとも言えない妖しさを放っていました。
もしくは、よく、寝取られのアダルトビデオにあるように事業を失敗したり、騙されて借金を負わされた旦那が金持ちに妻を寝取られ、妻はその金持ち爺ぃの妾(オンナ)にされ、純白の布団の上で初夜を迎える・・・
そして旦那を忘れ、次第に爺ぃの妻(おんな)に堕ちていく・・・
みたいな感じでスゴく興奮しました。
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