このシーンだけ視ても、真由美がN坂さんの支配下にあるのが解ります。
本気で真由美がN坂さんを愛し、支配され、『服従・隷属・隷従』しているのが解ります。
『ああああっ・・・御主人様ぁ・・・肉棒(チンポ)・・・挿入れてください・・・』
そんなこと私には言ったことありません。
『したい・・・(セックス)しよう・・・』
だいたい私にねだるときはこうです。
やはり、ディルドゥでイカせるのと本物の肉棒(チンポ)・・・しかも極太マラで真由美を虜にした御主人様では服従の度合いが違うのです。
私の妻であってもN坂さんには奴隷なんです。
それも完全服従の『性奴隷』です。
N坂さんの肉棒(チンポ)に狂わされ、すべてを捧げて夫以上の存在である御主人様の性処理をすることこそ真由美の使命であり生き甲斐なのです。
真由美はN坂さんと伝言ダイヤルのメッセージで知り合いました。
私が伝言で真由美にメッセージを入れさせました。
内容には『旦那公認で月1~2回くらいのペースで会えて、SMplayができる方、旦那から寝とり調教できる方』の文言を入れさせました。
最初は非通知で真由美と話をさせました。
『優しくて感じの良い方だったよ』
真由美は答えました。
次に私がN坂さんと話しました。
本当に真由美が言うように気さくな感じで話せましたし、SMplayについても経験豊富でなにより肉棒(チンポ)は自慢とのことでした。
ついこの間まで四十路後半の人妻を愛奴にしていたが旦那の転勤で別れたから新しいパートナーを探していたということでした。
N坂さんに正直に話しました。
『現在、妻には四人くらい定期的に会ってる男性がいる・・・でもただのセフレみたいなもんでちゃんとSMplayができる方がいないんです・・・』
N坂さんは会社を経営していて社会的な地位もそれなりにあるし、ムリなことはしない。
昔からの資産家(江戸時代は某潘の分家)であるから真由美に貢ぐ金もある。
私も商売してるから真由美には貢がなくてもいいし、援助目的じゃないことを伝えると、交際するとなるとそれなりに金は必要(特にplay用の道具を買ったり)ですよと言われました。
会社で事務員兼専属秘書として雇いそれなりの給与も払う。
会社近くに寝泊まりできるマンションがある。
奥さんは既に他界しており独身だから時間的都合上も比較的自由になる。
自宅は山奥の静かな場所にあり、じっくり調教できる。
(実際、初めてN坂さんの自宅に行ったときはお城かと思った。)
週末は自宅に戻って真由美と調教を交えて夫婦みたいに暮らしたい。
話しを聞くたびに魅力的でした。
ハゲ・メタボの見掛けなど問題じゃなく、逆に真由美がこんな爺ぃに調教されたら・・・と思いました。
なにより真由美自身がN坂さんの極太肉棒(チンポ)に魅了され、惚れ込み、性奴隷へと堕ちてしまったのです。
初めてN坂さんに真由美が抱かれたとき、最初だけ私も安全(二人だとSMを勘違いしたナンチャってSさんがいきなり暴力的になることが多々ある)の為に立ち会いました。
N坂さんの極太肉棒(チンポ)を目の当たりにして私も真由美もその見事な形(型)に魅了されました。私は早くあの肉棒(チンポ)で真由美が犯されるのを見たい・・・
真由美は早く犯されたいと思ったはずです。
『すっ・・・ごっいよ・・・』
N坂さんの肉棒(チンポ)を直に触って手で感触を確かめながら自然に動かして千刷りみたいにシゴき、その真由美の手の中で尚も太さと堅さを増していく肉棒(チンポ)に驚嘆しました。
その時思わず真由美が漏らした言葉で私は今でも忘れません。
この時点で既に私はオスとしてN坂さんに敗け、N坂さんが真由美の御主人様となることが決まったのです。
そしてN坂さんも私も何も真由美に指示してないのに、真由美は当然のようにこの逞しい肉棒(チンポ)をパクっと咥えたのでした。
今までの男たちには、
『いいよ。咥えて・・・』
とか、私が
『シャブってあげなさい。』
ときっかけの合図を送ってやらなければ真由美自ら咥えるなど一度もありませんでした。
私が真由美を初めて抱いたときも
『舐めて・・・舐めるの初めてじゃないだろ?』
と言った記憶があります。
それでも真由美はテレながら少し咥えて止めました。
『まだ恥ずかしいよ・・・』
と言った真由美がこのハゲ・メタボの爺ぃの肉棒(チンポ)には自らムシャブリついたんです。
正に運命の男(人・御主人様)に巡り逢えた・・・って感じなんです。
そしてその肉棒(チンポ)を受ける前からおびただしい淫汁でオマンコは溢れ、極太肉棒(チンポ)を受け入れた瞬間、まだカリ首部分が入っただけでしたが、
『アグゥ!・・・ぐおっ!・・・』
って、聞いたことない呻き声を出し、N坂さんが根元まで挿入れたときは、
『ぐぅ・・・おああああっ~ッ!』
と部屋に響き渡る声をあげながら、ホンの3分ほどでイッてしまったんです。
しかも、嫉妬するのはN坂さんが
『もうイッちゃったんだね・・・大丈夫?・・・一端、抜こうか?』
と言ったら、真由美は言葉は発しませんでしたが、顔を横に降って抜いちゃ嫌の表現をしたんです。
それはまるで
『抜いちゃ嫌。・・・抜かないで・・・もっとイカせて・・・』
と言ってるのが解りました。
多分、私がその場に居なければ真由美はちゃんと声に出してN坂さんに懇願していたはずです。
N坂さんが私の方を見て、
『スゴく良いマンコですね。・・・めちゃくちゃ締まる・・・肉棒(チンポ)を締め付けながら奧はピクピク動いてます。・・・最高ですね・・・名器ですよ。』
まるでこれから主(あるじ)となって所有する奴隷のマンコを品定めするように私に言いました。
私までも言葉で嬲られ凌辱を受けた気分でした。
私に対してもN坂さんは優位に立ったのです。
『どう?・・・気持ちいい?』
真由美の答えは一つなのになんとも間抜けな問いをしてしまいました。
そのとき、一瞬真由美は我に帰りました。
つまり、その肉棒(チンポ)にシャブリついてから私の存在は真由美の中(頭)から徐々に消え去りはじめていたのです。
N坂さんの肉棒(チンポ)を受けてからイクまでの3分は完全に私など消滅していたでしょう。
そして我に却っても私はおそらく、二人の愛の行為に邪魔なだけだったと思いました。
『あなた・・・凄いよ・・・凄い・・・この人・・・』
このときはまだN坂さんでも御主人様でもなく、『この人』と言いましたが、真由美がN坂さんの牝(オンナ)に堕ちていくのに時間はかからなかったようです。
『奥さん・・・最高ですよ・・・奥さんのオマンコは最高です・・・是非、奥さんを調教したいです。』
N坂さんはオマンコを突き刺しながらそう言うと真由美にキスをしました。
後々激しい嫉妬になるN坂さんと真由美のファーストキスでした。
最初は軽く舌を舐めただけでしたが、N坂さんは真由美が嫌がらないのを瞬時に察知したのか、また唇を重ね舌を今度は念入りに絡めました。
それに真由美も応え、長いキスをしたんです。
N坂さんが射精するまで40分以上かかったと思います。
遅漏だから持続力が平均それくらいなんだそうです。
極太の堅いカリ首の張った逞しく弓のように反り返った肉棒(チンポ)を40分以上突き刺しされたら、そりゃ大概の女はイキ狂いますよ。
途中、体位を変え、何度も何度もイカされ、熟れた秘肉ばかりか肉体すべてがオマンコになったように真由美は悶え狂い哭きしました。
それも私の目の前でなんの気兼ねも遠慮もなくイキ狂いました。
特に真由美の好きなバックから突き上げるように激しく『Big Cock Hard Fucking』されたときの真由美の絶叫は部屋の廊下を通る人に聴かれたと思うくらいでした。
正常位ではたまらなく愛しい彼氏に抱かれているようにこのハゲ・メタボ爺ぃに腕を回してすがり付いて濃厚なキスを何度も交わしながらイキ狂いました。
そして最後のN坂さんの落胤汁(ザーメン)さえ、生膣射精(中出し)させたんです。
『イクよ・・・ワシも我慢できないから射精(出す)よ・・・どこで射精(出し)て欲しい?・・・口?・・・膣(中)?生膣射精(中出し)でいい?』
そう言われて真由美は
立てにウンウンと首を振りながら
『射精(出し)て・・・射精(出し)・・・ああああああああ・・・ッ!・・・気持ちいい・・・ッ!・・・イクうぅぅぅ・・・ッ!』
と言ってしまいました。
射精してもまだ余韻を楽しむ為にN坂さんは真由美から離れず、肉棒(チンポ)も挿入ったままでした。
時々、腰をクイクイとオマンコに突き刺します。
『ああああああああ・・・ッ!』
その度に真由美は悶えました。
このままでは離れずに明日の二回戦に突入しかねません。
朝までヤルつもりかも知れません。
『どう?・・・良かった?・・・』
私の言葉にやっと離れました。
その間も二人はキスを繰り返していました。
妻のオマンコはN坂さんの極太肉棒(チンポ)によりポッカリ穴が空いていましたが、やがて収縮していきました。
スーって、いう膣からエアが抜ける音が僅かにした後、収縮する膣穴からシュブジュブとN坂さんの落胤汁(ザーメン)が溢れ出してきました。
年甲斐もなく大量の落胤汁(ザーメン)です。
まだこのとき真由美が孕めない身体であることをN坂さんに伝えてませんでした。
N坂さんはできればそれで真由美が妊娠することを思ったそうです。
真由美が妊娠できないことをしばらく伝えませんでしたので、ずっとN坂さんは真由美を孕ませるように生膣射精(中出し)していたようです。
真由美が妊娠したら私から奪うつもりでいたのは私も解っていました。
ただ、真由美は妊娠よりもただ快楽だけに酔いしれていたそうです。
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