真由美がディルドゥで潮噴きしながらイキ狂った後、N坂さんがカメラを手に取り、ガサゴソという音と共に真由美のオマンコがアップになって6秒ほどで画像が消えました。
これで終わりかな?と思ってたら、今度は真由美がベッドに後ろ手縛りにされて仰向きで寝かされている画像が映りました。
首輪もbondageのコルセットもサスペンダーストッキングも身につけていませんでしたが、代わりに赤いガーターベルトと赤いストッキングを履いていました。
真由美はジッと眼を見開いたり、ボーっと潤んだ眼で天井を眺めたりしてました。
まるでコレからハゲ、デブ、キモオヤジの生け贄となる人妻が覚悟を決めて抱かれるのを待ってるかのような雰囲気が漂っていました。
縛られているとはいえ、腕だけですが眼以外は身動き一つせずに待っているのです。
ベッドは母屋寝室にある真由美と夫婦のように寝る為に買ったキングサイズの高級ベッド(名前忘れた)じゃなく、調教部屋のセックス専用に置いてあるセミダブルのパイプベッドです。
パイプベッドにした理由はバイブに簡単に縄や拘束帯を縛ったりできるからです。
セミダブルのサイズは真由美を抱くのだから広いサイズは必要ないからです。
完全に母屋では真由美と夫婦であり、調教部屋では御主人様と奴隷に変わるのです。
それができるなら、普段の真由美との関係もちゃんと割りきってもらいたいものです。
まあ、しかし人は自分中心に物事を考えるものですからそれがなかなかできない二人なんです。
特にN坂さんは真由美を本当に自分だけの牝(オンナ)にしたいのですから。
牝(オンナ)であり、妾(オンナ)であり、妻(おんな)にしたいんです。
そしてまたゴソゴソとカメラを固定する音がして、画面手前から黒いブリーフ一枚の醜い爺ぃが現れて真由美の右横に添い寝します。
カメラ位置は足元と真由美の左手側の2ヶ所でご丁寧に二台のカメラを使って記録してるのが解りました。
上手く編集できないからカメラ位置だけ違う同じシーンを続けてBlu-rayに録画してるからです。
素人ぽさとこの違う角度から視られるのがまた格別なんです。
もし、足元からの角度だけだとメタボ爺ぃの汚い尻やキンタマが見えるだけですからね。
真由美の左手側のカメラの映像はN坂さんが真由美に被らないから真由美の全体が視れて良かったです。
N坂さんが真由美の肉体(からだ)を手で擦り始めます。
次第に真由美の口から微かな喘ぎが漏れます。
『ああっ・・・』
我が妻ながら妖艶な真由美の姿がたまらないです。
しかし、役立たずの私の肉棒(チンポ)は勃起しません。
でも、海綿体に血が僅かに通うのが解るんです。
ムズムズして半勃起まではしますから。
これから真由美を抱くのが私ではないというのが腹が立ちますがね。
それとイケメンの彼氏じゃなく、ハゲ、メタボ、キモオヤジってのが余計興奮しますし、そのオヤジが真由美を虜にした極太肉棒(チンポ)の持ち主ですからね。
さらに持続力もあるって・・・牝盛りの熟れたマゾには最高の男なんでしょうね。
悔しいけど仕方ない・・・
野生で生きる動物のオスなら私は負け犬のようにとっくに群れから追い出され、人間のように弱い者に同情することもないから真由美は私を見捨て、獣の本能的に強い子孫を遺そうと強いオスのN坂さんの子を欲しがる・・・交尾したくなるのは道理なんです。
N坂さんの手がFカップの乳房を揉み、乳首をツネ、コリコリと指で転がすと真由美の喘ぎも大きくなります。
『ああああっ・・・気持ちいい・・・気持ちいいですぅ・・・御主人様ぁ・・・ッ!』
『一回目は乳首だけでイキなさい・・・』
『ああああっ・・・イキますぅ・・・乳首だけで・・・イキますぅ・・・』
N坂さんが乳首を転がすだけで真由美は喘ぎ、次第に肉体(からだ)をくねらせ悶えます。
そしてとうとう一回目のアクメをしました。
『あああああっ・・・ッ!イクッ!イクッ!イクッ!・・・あうあぁ~ッ!』
そしてN坂さんは真由美の顔に自分の顔を近付けました。
すると真由美もどうすればいいのか解っていますから口を開き舌を出します。
その真由美の舌にN坂さんの舌が絡みつき吸い上げるのです。
まるでイッたご褒美だと言わんばかりに真由美の舌を吸い上げ絡ませる・・・
前述したように私が一番嫉妬する様子です。
そして舌を絡ませながらN坂さんは手を真由美のパイパンマンコに移動させます。
『今度はクリでイキなさい・・・』
そう言ってまた舌を絡めながら指で真由美のクリを扱きあげます。
『うううっ・・・うううっ・・・うぐぅわぁ・・・うああああっ・・・ッ!』
舌を吸われていながらクリをシゴかれる快楽に真由美は卑猥な喘ぎ声をあげながら悶えます。
N坂さんは真由美の舌と右の乳首を代わりばんこに吸い上げるのです。
そして乳首を舌で舐めてるときに
『ああああっ・・・ダメ!・・・我慢できないイクッ!・・・ああああああああ・・・ッ!』
と二回目のアクメに真由美は狂ったのでした。
『どうだ?良かったか?』
『はい・・・気持ちいい・・・です・・・頭が・・・真っ白に・・・なって・・・わけ・・・解んない・・・ボーっとしてる・・・』
『縄解くか?』
その問いに真由美は
『うーん・・・まだ・・・縛られて・・・いたいです・・・』
と応えました。
『縛られるの好きだもんな・・・』
『はい。』
『まだまだ続くよ・・・』
『はい・・・ありがとうございます・・・いっぱい虐めてください・・・。』
それを聞いてN坂さんは嬉しそうに起き上がると真由美の脚を拡げてオマンコに吸い付きました。
まるで『喰らう』という表現がピッタリのように真由美のオマンコを舐め、クリを吸い上げていました。
じゅるじゅる・・・チュー・・・ジュバ・・・ジュル・・・
卑猥な音がちゃんとカメラの音声に記録され、それと共に真由美の少しハスキーでセクシーで悩ましげな悦びの喘ぎ声も記録されていました。
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