勿論、これで終わりではありません。
終わるはずがないのです。
金曜日の仕事終わり(その仕事もN坂さん次第で真由美を連れて早退できる訳ですから)から日曜日までたっぷりある訳ですし、場所はN坂さんの自宅の蔵を改築した調教部屋ですからインターバルを取りながら自由にplayできるわけです。
しかもそこは山奥の滅多に誰も訪れないような場所で隣近所の一番近い家でも20分以上歩かなきゃいけないくらい離れています。
断熱材、遮音材料で完全防音にしてある調教部屋で真由美が絶叫しても聴こえることはありません。
一端母屋に戻って夫婦のように過ごしてはまた蔵の調教部屋に戻ってplayしたりするわけです。
次は真由美の肉体(からだ)を支えてる左手が限界になったのか、また肉体(からだ)を起こして一度立ち上がり、軽くストレッチをして解してから再びうんち座りをしました。
いっぱいに開脚して、それに伴って太股に付けられたクリップのチェーンがオマンコのラビアを左右に引っ張り、ポッカリオマンコの奥が見えるほど拡げます。
そして今度はバイブを手渡されて自ら挿入するのです。
そう、今度はバイブで三回膣イキしなければいけません。
初めて私の書き込みを読んでくれてる方はなんで三回なの?と思われるかも知れませんが、それは私が3という数字が好きで元気なときにいつも真由美を三回を基準にイカせていたのでN坂さんもそうなったのです。
それに一回では物足りないし、自然に三回が基準になってしまいました。
真由美とのplayは三回イカせて次に・・・ってなったからなんです。
真由美はバイブのスイッチをONすると最初はゆっくりと、次第に速く激しく動かしました。
『ああああああああ・・・ッ!きぃ・・・気持ちいいぃぃぃ・・・あああ・・・イク~ぅぅぅ・・・』
『気持ちいいのか?いいよイッても・・・ほらイキ狂いなさい!』
『ああああああああ・・・ッ!イキますぅ~・・・御主人様ぁ・・・イキ・・・ますぅぅぅぅ・・・』
N坂さんのお許しを得て真由美はたちまち絶頂を迎えました。
また3分ほどで簡単にイッてしまいました。
そして二回目はまた肉体(からだ)を後方に仰け反らせて後ろからN坂さんが支え、バイブの代わりにLサイズ(日本人の平均勃起サイズかな?)のアラブというディルドゥを渡しました。
真由美は躊躇なくそれを挿入して激しく動かし、すぐに二回目の絶頂を迎えました。
三回目はLLサイズの巨根アラブディルドゥです。
真由美が大好きなディルドゥで私も真由美用に自宅に持ち、真由美があまりの快楽に白眼を剥きながら潮噴き失禁してイキ狂い、終わった後も肉体(からだ)が痙攣してしばらく動けなくなるディルドゥです。
N坂さんにもコレが真由美の愛用だと教え、N坂さんも通販で購入した名付けて『熟女マゾ逝き殺し』ディルドゥです。
『凄いですねぇ・・・奥さん、狂ったようにイキますよ』
とN坂さんも絶賛したディルドゥなんです。
皆さまもオススメのディルドゥや責め具がございましたら情報頂ければありがたいです。
その様子が固定したカメラでも映るように真由美の左側にN坂さんは立っていました。
そのディルドゥを挿入しただけで真由美は
『アウッ~!』
と他のバイブやディルドゥとは違う声をあげます。
『ご・・・御主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・』
甘ったれた声でN坂さんに訴えます。
『気持ちいいのか?・・・何回イッてもいいからイキ狂いしなさい。』
N坂さんの許可が貰えた熟女牝奴隷は
『ヒィィィ・・・ありがとうございますぅ~!』
そう言って狂ったようにディルドゥを突き、そして抜き、また突き入れを繰り返します。
横に立つN坂さんの脚に左手ですがりながら、
『ああああああああ・・・ッ!・・・御主人様の肉棒(チンポ)オオオ~!・・・肉棒(チンポ)ぉ・・・くださいぃ・・・』
と懇願します。
N坂さんが真由美の顔近くに肉棒(チンポ)を突き出すと真由美は躊躇なく咥え、シャブリました。
すぐにN坂さんの肉棒(チンポ)もみるみる太く堅く勃起していきます。
オマンコのLLサイズのアラブにも負けない府とさです。
真由美は涎まみれで
『グォ!ガアォッ!』と喉を鳴らしながら極太マラを必死に咥えます。
そして・・・
『イッ・・・ヒィィィ・・・』
と悲鳴のような声をあげながらプシャアー!と潮噴きしたんです。
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