その事があってからは、必ずあの男を想像させるプレーが
定番となっていました。
転勤後、前に居た支社へ出張がありました。1週間でした。
出張の際中でした。2,3日経っていたと思います。
宿泊先のホテルに戻り部屋で買ってきた弁当を食べ、晩酌を
している時に嫁とのプレーの事を思い浮かべていました。
確かに男の事を想像したと、嫁も毎回認めているが、どんな
想像をしているのかは聞いていませんでした。
そんな事を考えていると、知りたくなったのです。
嫁は、今一人で留守番中。その間、どうしてるのだろう?
もしかして、1人でオナニーをしてたりするのでは?
勝手な想像を色々としてるだけで、なぜか興奮しました。
そんな思いを抑え切れなくなった私は、嫁にメールをしました。
「まだ起きてる?変わった事はない?」そんな適当なメールを
まずは、送ることからでした。嫁からも返事が来ました。
「起きてる。別に変わった事はないよ。」
「急なお願いと言うか、話しだけどいい?」
「どうしたの?急な話って?」
本題の話を切り出すまでに、遠まわし的な伝え方をしながら
数回のやり取りがありました。そして、本題の話です。
「いつも、あの男の事を想像してくれてるだろ。どんな
想像をしてるのか聞きたくなってきた。」
「どんな想像をしてるのか聞きたいの?」
「今、急にそんな事言われてもどう話せばいいか分からない。」
気持ちが昂っていた私は、嫁にある話を持ち掛けました。
「そうか、それなら他の質問だけど、俺が留守の間に
一人でオナニーをしたりした?」
「えっ!一人で?してないよ。」
「それなら、今から一人でオナニーして欲しい。」
「今から一人で?それも急に言われてもどうしたらいの」
私は、嫁にバイブを置いてある場所を伝えました。
まずは、それを持ってくるように伝えました。
「持って来たよ。」
「それを使って今夜は一人でやって欲しい。」
「今日じゃないとダメ?明日じゃダメ?」
その場は、私も我慢をして明日まで待つことにしました。
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