それからは、必ずバイブを使い嫁の乱れる姿を見て
興奮するようになっていきました。
バイブの振動を弱めにし、自然と嫁に喋っていました。
「綾、今日もこれで感じている所を見せてくれるか?
何か想像したりはしていないの?今、中に入っている
物は、俺以外の男だと想像していないか?」
嫁は、顔を横に振り答えました。
私は、こちらに来てから嫁もまたコンビニで働き出してから
前から私自身が想像していた男をネタにしました。
「綾、少し前に言ってたお客の話だけど、その男に入れられて
いる事を想像してみて。」
その男の事ですが、何度か声を掛けてくると嫁から
聞かされていました。土木関係の仕事をしているらしく
昼に弁当を買いに来る。年齢は分かりませんが、もしかしたら
私よりも年配かもしれないとの事でした。
嫁いわく、小太りなオジサン。私は、その話を聞いてから
時々、変な想像をして興奮していたのです。
嫁は、私の言ったように男の事を想像しているのか?
嫁の反応を見ても直ぐには分かりませんでした。
バイブの振動を強くしていきました。毎回のようにバイブを
股で締め付けるようにしながら小刻みに痙攣していました。
何度か、振動を弱めたり強めたりを繰り返す度に嫁には
大きな波が来ていました。私も同じ言葉を嫁に言い続けました。
すると、嫁が大きな波が来たと思われるタイミングで
逝き果てながら顔を数回たてに振りました。
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