後輩達がやって来ました、いつものように妻の好きなワインを手土産に。
さあどうぞと妻も笑顔で迎えます、服はまたあのミニスカと白のブラウスでした。
彼等も3度目となると遠慮無しに妻の全身をいやらしい目で見るのです。
私は今夜はどこまで行くか楽しみでたまりませんでした。
やはり私は変態です妻を彼等に自由に使って貰おうと思うのですから。
1時間も経たない内に妻も彼等も酔いが回り始めます。
A君が奥さん今夜の下着はやっぱあれですか?
ええ~あれってなあに?
あれはあれですよTバックですよ?
やだ言えませんそんな恥ずかしい事、
いいじゃないですかこの前チラっと見ましたとТバックパンティでしたね。
知りませんそんな事。
じゃ見せて下さいよお願いします、
ダメですよ、でも君達はどんなのトランクスかな?
僕等は今日はトランクスじゃないですよ、あそこのカタチがハッキリでるの穿いて来ました奥さん好みの、
やだ~私の好みだなんて、でも見たいな、ねえ~見せて2人で、
いいですよ、じゃあ奥さんも下着だけになりませんか僕達もなりますから、
ついに彼等が妻に要求を出して来ました、酔った妻も彼等の提案を受け入れるのです。
私はスマホカメラを用意すると妻が、あなた撮るの?
ああ~いい記念だから残そうと思ってね。
秘密よ4人だけのよ、君達も絶対守ってね今夜の事?
ハイ絶対守りますから安心して下さい。
それを聞いた妻が、ねえ~場所変えましょうかと隣の和室へ彼等を案内するのです。
隣は6帖間の和室ですが敷布団だけ敷かれていたのです私は知りませんでした。
じゃここで脱ぎましょうと言って妻が率先して脱ぎ出しました。
見てた2人に、ほら君達も脱ぎなさい。
妻がブラウスを脱ぎミニスカに手が掛かります。
彼等も脱ぎ今夜の為に用意したのかビキニブリーフでした、股間が既に盛り上がっていました。
下着姿だけになった妻が布団に座り彼等を呼び横に立たせ私にいいよ撮ってもと言うと彼等の股間に手を伸ばすのです。
ブリーフの上から彼等の股間をなぞります、
うふふと笑いながら股間の感触を楽しんでいます。
彼等も妻の手で増々アソコが大きくなって行くのです。
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