コロナも落ち着いてきて子供達も普通に学校に行けるようになり、妻の美代子も勘助も普通の生活に戻りつつありました。
俺と義母の仲ですが早朝からの農作業の時に抱き合ってキスしたりするようになっていました。
ある日の朝早くに義母が起こしに来て、農作業の準備をして、いつもより朝の早くに軽トラで出たのです。
義母は何も言わずに車を走らせてラブホテルに入ったのです。
部屋に入るなり俺も義母も服を脱ぎ捨てて全裸で抱き合ってベッドに倒れたのです。
義母が「ごめんね、啓太さんが欲しくて欲しくて堪らなかったの」と言ってお互いに激しく求め合いました。
義母は俺を仰向けに寝かせると、オマンコを俺の唇に押し付けて、更にギンギンの俺のチンポをシャブリ、そして俺のチンポを跨いで騎乗位で挿入したのです。
義母は「アン、アン、アン、アアア槌槌槌槌槌槌啓太さんこんなおばさんなのに、ありがとう」と言って腰を激しく動かし、身体を仰け反らせて絶頂に達っしたのです。
そして俺は体位を変えて義母を四つん這いにしてバックから突いたのです。
義母は狂ったように「イイ、こんなの初めて」と大きな声をあげて逝ったのです。
俺も義母の膣の奥深くに射精したのです。
俺と義母が初めて結ばれた時でした。
妻の美代子と美代子の幼馴染の勘助との仲も深まったみたいです。
美代子が帰って来て俺に抱かれながら「あなた、ごめんね勘助君と最後の一線を超えて結ばれちゃったの許して」と言うので。
俺が「良いよ、こんどは3Pでもしようか?」と言うと美代子は嬉しそうでした。
続く
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