妻の美代子が久し振りに帰って来ました。
子供達のことが気になったみたいでした。
みんなは距離を置いての夕食で、話す時はマスクをしたりしていました。
俺と美代子は久し振りに一緒に風呂に入りました。
俺が風呂場で抱き締めると美代子が「私と勘助君とのこと気になるでしょう?」
俺が「そりゃなるよ、幼馴染で男友達だからと言っても、ずうっと一緒に二人っきりなんだよ」
すると美代子が「うん、ごめんなさい、最後の一線は超えてないから信じて」と言うから、俺が「どう言うこと?」
美代子が「私のアソコには勘助君のオチンチンは入れてないから信じて」
俺が「信じてるよ、でも手とか口とかで色々としたんだろう」
美代子が「うん、勘助君たらネットでバイブ買ったりして、色々とあったけどやはり本物が欲しい」と言って俺のチンポを求めて来ました。
俺も美代子から勘助とのことを聞いて凄く興奮して、俺からも激しく求めていました。
俺も寝取られの興奮に目覚めていました。
美代子はマンションに帰って行き、俺は義母の農作業を手伝っていました。
コロナもワクチン接種等も落ち着いてきて、俺も職場に復帰したり野菜の出荷も忙しくなっていました。
祖父母は俺の子供達の世話等で忙しくて、義父はJAの理事や市会議員等で忙しくて、農作業は俺と義母とで頑張っていました。
俺は農協を辞めて農作業に専念することにしました。
義母との農作業が楽しいのです。
早朝からの義母との野菜の収穫作業や箱詰め等で忙しくて、でも汗をかきながら働く義母の姿が美しくて、俺はそんな義母に恋してしまったのです。
早朝からの野菜の収穫作業の時に義母が俺が寝ている部屋に起こしに来ました。
俺が「お義母さん」と言って抱き締めたのです。
義母はビックリしたようでしたが「駄目よ美代子の母親よ」と落ち着いた感じで話していました。
俺が「すみません、でもお義母さんが好きなんです」と言うと義母からキスしてくれました。
それ以上のことはありませんでしたが、俺がパジャマを脱いで、作業着に着替えてると、俺の下着がテントを張っているのを見つめていました。
そして俺と義母は軽トラで畑に向かいました。
ビニールハウスの中に入ると、義母と俺はしっかりと抱き合って舌を絡める濃厚なキスをして下半身を押し付けていました。
続く
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