双子の子供達も順調に育っていました。
義母が手伝ってくれるので俺も美代子も楽でした。
美代子は子育てで育休をとっていました。
美代子の幼馴染の男友達の勘助が関西を引き上げて帰って来て、我が家に良く来るようになりました。
美代子は勘助の前で平気でおっぱいを出して子供に母乳を飲ませたりするのです。
俺が「美代子と勘助さんってどんな仲なんだ」
美代子が「そうね、幼稚園からの同級生で幼馴染よ、小学校までは一緒にお風呂にも入ってたわね」
勘助が「そうだな、中学生ぐらいの時にチンポを見せたりしたかな」
美代子が「そんなこともあったわね、でも不思議と異性として意識したことなかったわね」
俺が「そんなものなのかな」
美代子が「私と勘助君は一緒に裸で寝ても何も起きないわよ」
俺が「信じられない」
勘助が「そうだな、抱き合って寝るけど、最後の一線は超えない自信はあるね」
そんなこと言うのです。
俺が「そんなことはあり得ないよ我慢できなくなるよ」
と言うと俺が子供と一緒に寝ることにして、妻の美代子と勘助が一緒に寝ることになったのです。
俺が何とも言えない複雑な気持ちでドキドキしていました。
続く
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