コロナが落ち着いて来ると以前のように、妻の美代子の幼馴染の勘助が来るようになって、三人で一緒に呑むようになりました。
その頃は妻の美代子と幼馴染の勘助とは、美代子の夫である俺公認の仲になっていました。
三人で一緒に酒を呑みながら美代子は勘助の傍から離れなくて、酔いが回ると勘助のズボンを脱がせて美代子は勘助のチンポを触りながら「勘助君、主人に見られながらこんなことされるのって興奮するでしょう」と言うのでした。
俺が「同性のチンポを見てもね~」
勘助が「そうかな、俺は露出癖があるからか興奮するんだけど」と勘助のチンポはギンギンに勃起していました。
美代子が「実は私も露出癖があるのかも知れない、学生の頃に付き合っていた元彼と畑でエッチしたことがあったの、凄く興奮しちゃった。」と言いながら、美代子は服を脱ぐと全裸になって「あなた、勘助君、見て私のオマンコよ」と言いながら股を開いて指で広げてオマンコを見せたのです。
それには俺もビックリしていました。
美代子のオマンコは凄く濡れていて、興奮した勘助はそのまま美代子に被さり、正常位で挿入したのです。
俺も凄い興奮でパンツの中で俺のチンポも痛いほど勃起していました。
美代子が「あなた見てー、勘助君のおチンポが入ってるのよ」と言いながら、美代子も腰を突き上げて「ア~ン、ダメよ逝っちゃう、あなた~逝くよ」と声をあげて、勘助の背中に爪をたてていました。
勘助も「美代子、俺も出るよー」と言いながら腰を大きく動かし、そして腰の動きが止まり勘助の射精が始まったようでした。
初めて見る他人に抱かれる美代子に凄い興奮でした。
勘助が美代子から離れると美代子のオマンコから沢山のザーメンが流れ出て、勘助は慌てて美代子のショーツで拭いていました。
その夜は三人で雑魚寝だったのですが、美代子と勘助は裸で抱き合ったまま寝てしまいました。
続く
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