炬燵の中がゴソゴソするので目を覚まして炬燵の中を覗くと、サトルはズボンを下げて、雪絵はサトルの大きなチンポを握っていました。
俺はビックリしましたが、不思議なことに怒りは無くて俺のチンポもギンギンに勃起していました。
雪絵はサトルのチンポを握ったまま寝ていました。
サトルも雪絵のスカートの中に手を入れたまま寝ていました。
俺は嫉妬と興奮で何とも言えない気持ちでした。
俺はまた寝てしまい次に目を覚ましたら、雪絵は起きて朝食を作っていました。
サトルはまだ寝ていました。
サトルはチンポを出したまま寝ていました。
雪絵が「朝食ができたようサトル君も起きて、サトル君たらオチンチン出して寝てるんだから」
サトルが「ごめん、自分の家で寝てる感覚だったから、ついチンポを出してしまって」
俺が「サトルのチンポは立派だね」
サトルが「立派なチンポでも嫁に逃げられるんだから」と言って笑っていました。
朝食を食べ終わると雪絵が「あなた、実家の空き家を見にに行かない?」
俺が「サトルと先に行っておいで、俺はちょっと仕事が残ってるから、後で迎えに行くから」と言うと、雪絵とサトルは一緒に出かけました。
俺はサトルと雪絵の仲を気にしながらも興奮していました。
雪絵の実家の空き家は義父の弟夫婦が住んでた家で、弟夫婦は街に新しい家を建てたので空き家になったみたいでした。
雪絵はこの空き家で居酒屋かカフェをやりたいと言ってたのですが、コロナの影響で暫くは飲食店はダメだろうと言ってたのですが、ちょっとコロナも治まって来たみたいだからリフォームを考えたみたいでした。
俺は仕事を片付けて雪絵の実家に行くと、雪絵の兄嫁が「真一さん、いらっしゃい、雪絵さんとサトルさんはまだ空き家の方よ」
俺が「お義父さんとお義母さんは?」
兄嫁が「老人会で公民館に行ってるわよ」
俺が「じゃあ、お義姉さん1人で留守番なんだ、お義兄さんはいつ帰って来るんだ」
兄嫁が「本当はもう帰ってるんだけどコロナでなかなか帰って来れないから」
俺が「寂しいね」
兄嫁が「うん、子供達もコロナだからと言って帰って来ないしね」
俺が「雪絵と空き家をリフォームして古民家カフェでもしたら?」
兄嫁が「うん、ねえ変なこと聞くけど雪絵さんとサトルさんって、仲が良過ぎるんじゃない?」
俺が「うん、あの二人は怪しいんだけどまあ良いかなと思ってるの、俺って寝取られの性癖があるのかな」
兄嫁が「主人もそんな処があるの海外赴任の時に浮気しても良いって言ってたの」
俺が「えっ、お義兄さんがそれでお義姉さんは浮気したことあるの?」
兄嫁が「まだないわよ」と寂しそうにしていました。
俺が「お義姉さん、ちょっと空き家に行ってみない?」と言って兄嫁と一緒に空き家に行くと、車はあるのに玄関が鍵がかかっていて、裏口に周ると鍵はかかって無くて、裏口から入ると雪絵の悩ましい声が聞こえてきました。
俺と兄嫁がそうと入って襖から覗くと、雪絵は下半身が裸でサトルも下半身が裸で、お互いにシックスナインの形で、チンポとオマンコを舐めあっていました。
兄嫁も興奮して俺に抱き付いてきました。
俺と兄嫁はそうと外に出て車の中で激しく抱き合いました。
続きます
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