親友とは年賀状だけの付き合いになりました。
彼は奥さんと過ごしたこの土地を忘れるため転勤を決めたのです。
親友が我が家に泊まった日、妻を彼の元に。
あの事は片時も忘れる事はありませんでした妻もその思いは一緒だと思います。
彼を見送った夜です、妻が話てくれました。
彼の寝室へ行くと軽いイビキが聞こえ寝てるのを確認し全てを取り去り全裸で彼の布団の中に。
しばらくすると流石に気配を感じたのか彼が目を、
薄明りの中にも妻、久美がいる事に驚いたそうです。
妻は彼に夫に言われて来ましたと話すと彼は小さく頷くと妻にいいんですねと。
妻も頷ずきました。
全裸の妻に意思表明と確認すると彼も着てる物を取り去りました。
キスを交わしながら彼の手が妻の全身をまさぐります。
妻も彼の胸板から下半身へ手を伸ばすと彼の誇張がそこに。
思わず大きいと思ったそうです。
彼は布団を捲り上げ妻の全裸を凝視すると、奥さん奇麗だと言いながら全身に舌を這わせたのです。
少しずつ緊張も解けた妻も全身で彼の愛撫に感じてくるとそのまま彼の下半身に口を。
夫以外、初体験以来のフェラでした。
大きな彼の誇張を咥えながら心の中でこれが私の中に思うと愛液が溢れ出して来たそうです。
充分な硬度と大きさになった彼が妻の上に乗りながら奥さん良いんですと再度確認をします。
妻は小さく頷くと彼の生の誇張が少しずつ四十二歳の熟れたマンコの中に。
妻は思わず声を出してしまいました。
夫とは違う膣感触にアエギ知らぬ間に彼の背中に爪を立てていたそうです。
中年の男女の営みです、それも親友と我が愛妻の営みが同じ屋根の下で行われたのです。
彼は妻を亡くし女性との関係は無く奥さん以外、妻が初めてでした。
そのせいか長く持たず妻にイキそうですと、
すると妻は中に出して下さいと言ったのです。
夫の親友でもある彼に最高の思い出を残して上げたいからの一心からの言葉でした。
彼は溜まりに溜まった男の液を妻の体内に放ったのです。
これが妻は話してくれた親友との思い出の一夜の出来事です、正直に全て包み隠さず話してくれたと思います。
やがて定年を迎える私は妻にある提案をしました。
何処か旅行しようか?
すると妻は北の方に行って見たいと言うのです。
もしやと思い妻に、彼のとこへ行ってみようか?
妻は無言で頷くのです。
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