妻、由美を親友に寝取らせ最高の興奮を覚えました。
帰りの新幹線の中では妻は口数も少なく彼との余韻を思い出しているでしょう。
我が家に帰りその晩でした。
私は由美に彼との事をそれとなく聞いてみたのです。
なあ~由美、どうだったアイツ。
うん、ごめんんさい私、恥かしいくらい何度も感じちゃったごめんなさい。
それはいいんだ、どうかなこれから時々アイツと会わないか?
会わないかって私1人でですか?
ああそうだよ俺がいたら遠慮するだろうし思う存分彼に抱かれて欲しいんだ。
ええ、いいんですか?
俺とアイツの共有妻だろ由美は?
だったまだ2回だけですよ。
2回でも身体を許したんだから共有だよ由美は。
年に数回由美を彼の元へ行かせる事がきまりました、
由美はこんなお婆ちゃんで恥ずかしいと言いながらも彼に抱かれる日々を待ち焦がれてる妻でした。
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