高齢妻、由美が男2人に自ら女陰をさらしました。
親友も二十年ぶりに見る妻の女陰です。
全てを晒しながら目の前で身体を流しながら何かを期待してる妻の様子が分かります。
親友はそんな妻を見て半勃起させたまま妻の側に。
奥さん僕が洗って上げますと言いながら素手で妻の身体を。
時々私に視線を送る妻。
彼の誇張が妻の臀部に当たっています。
彼は妻のキスをしようと顔を近ずけると由美が、夫が見てるからと拒否を、
由美さんは僕と旦那さんの共有妻でしょう。
そう言われると拒めず彼のキスを受け入れたのです。
全身を彼の手でまさぐられ久々の快感に身をよじる妻。
彼に手が妻の両肩を押さえながら姿勢を低くします。
彼の誇張が眼前に来ると由美はソレを咥えたのです。
初めて見る他人棒フェラに久しく勃起していなかった愚息が大きく反応したのです。
彼のは私と比べ物にならないイチモツでした、由美が忘れられないと思いました。
彼が妻を立ちあがると後ろ向きにさせるのです、壁に手を付かせ尻を突き出させます。
自ら誇張を握り妻の陰部へそれを、その時、私に視線を送る彼。
了解を求めているのです・
私は小さく頷くとその大きな誇張が妻の陰部へ差し込まれたのです。
身体を反りながら自ら腰を突き出す妻、もっともっと下さいと身体が言ってるようです。
私は自分のをシゴキながら二人のセックスを見るだけでした。
彼は妻をベッドルームへ運ぶと正常位で差し込みます。
私では聞けない妻、由美のアエギ声が部屋中に響きます。
凄い体力です彼のピストンに熟妻、いや高齢妻がアエギ悶え狂っていました。
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