親友の三人で露天風呂へ入ろうに私の興奮していました。
還暦過ぎの妻の裸体を二十年ぶりに親友に晒すのですから。
あれから体型も変わりました乳は垂れ知りも下がってしまいましたもう完全なお婆ちゃんです。
私と友人が先に入りました、しばらくすると水銀灯に照らされた妻がハンドタオルを胸から下に掛け入って来たのです。
親友が思わず由美さん奇麗ですよ。
もう言わないでお世辞は自分でも分かってますからくたびれた身体を。
私達の目の前で掛かり湯をしながらタオルを外します。
親友の前で全裸の妻です。
掛かり湯を終え湯船を跨ぎます、股間に手を当て陰部を隠します。
私はもう少し見せて欲しかったのですが残念です。
彼と妻は寄り添いながら肩が触れ合っています。
知らない人が見れば夫婦と間違いそうです。
先に彼が上がり身体を洗います。
目の前にあの大きなモノが揺れています。
私が大きいねと言うと由美は、無言で彼のモノを見ています。
あれが由美のここに入ったんだねと言って陰部を触るとお湯と違う感触がするのです。
由美濡れてるんだね?
だってあなた以外の人の見るの久しぶりだもんと女になっていました。
彼も妻に見せ付ける様にこちらを向いて洗っています。
洗い終えまた湯船に彼が入ります。
私は今度は由美だよさあ~と言うと湯船を出るのですが
その時でした出る瞬間でした足を上げ大きく開き陰部を親友の目の前に突き出したのです。
もう枯れた陰部のワレメが彼の眼前です、スローモーションでも見る様に長く陰部を晒す由美。
私のモノが半起ち状態になっていました。
彼を見るとやはり大きくなっていたのです。
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