私が奥さんに連れられ露天風呂に向かったことにより不安から旦那さんに身を任せてしまった感じのようで、妻の身体はもう何度かイカされたかのように激しく感じており細い脚から見えるマンコは表面からでも濡れているのがわかった。
旦那さんのデカいカリの周りを唾液を垂らしながら舐め回す妻はとてもやらしく激しい嫉妬も覚えた。
妻の胸はcカップくらいの小ぶりなオッパイだが、みたことがないくらい乳首がカチカチに勃起していて旦那さんに焦らされながら摘まれると大きい吐息が漏れた。
奥さんに、見ているだけで満足?と言われ、私は奥さんに相手してもらいたいです。といい、少し離れたところへ移動したが、やはり妻が気になったので少しお酒を飲みましょうと二人で飲みながら妻と旦那さんを鑑賞した。
妻は理性が快楽に負けたのかされるがまま身を預ける流れで69を受け入れ本格的にお互いのモノを舐めた始めた。
妻はクリは非常に弱く、2~3分激しくクンニされ、「イクッイクッゥ」と言いながら腰を震わせてイカされてしまった。
年配のテクニックに翻弄され、すぐに手マンで責められるとびちゃびちゃと音を立てながら潮吹きまでしてしまった。
私のチンコはギンギンになり、それをみた奥さんがなにも言わず私のチンコを咥えてきた。妻を煽るようにデカい音を立てながらフェラをされ私も悶絶しかけた。
旦那さんが69の体勢から妻の尻をお腹の方に滑らせ巨根に近づけると素股をすると妻の下半身はピクピクなり、自らの手で巨根も持ち上げ自分のマンコに挿入した。味わったことのない巨根に妻の腰が反り大きい声が漏れた。私が後ろ側にいるにも関わらず他人棒を許し背面騎乗位が始まると、旦那さんに小ぶりのお尻ももみじだから、自ら腰を振り出した。
はっきり聞こえるくらい妻の「ヤバい、、すごい、、」といううなり声が聞こえた。
ネチネチとやらしい音が響き渡り私も開き直り、奥さんも激しく責めた。奥さんも妻を煽るように激しく感じ始めた気づいたらスワッピング状態になっていた。
妻の近くにいき、私も奥さんに躊躇しず生挿入した。
妻の体勢が私の方に向くように移動し旦那さんはバックで妻を犯した。
妻は必死に私から目線を逸らすも完全にアヘ顔で感じ切っている様子だった。
旦那さんに、気持ちいい?と聞かれ、妻は深く頷いた。深く突き上げられると激しく喘ぎ始めた。奥で停止されると、自ら腰をひねり、全身がガクガクし妻は中イキしてしまった様子。
ぐったりした妻に正常位で挿入するとすぐに妻は喘ぎ出し、身近で見ていても反り上がった巨根が妻のGスポットに直撃しているのがわかるくらい突き上げられ妻は悶絶した。細身の身体だがベタベタに濡れた妻のマンコにヌルヌルと楽々ピストンされておりとんでもない快感に妻は犯されているようだった。
お尻を持ち上げられ上に突き上げられると、腰が痙攣するように何度もイクッと連呼し、またイカされてしまった。旦那さんも限界になり最後は一緒にイクような形で妻の口にフィニッシュした。
巨根に愛着を持ったのかしっかり丁寧におそうじフェラをするところにより興奮した。
そのあとはじっくり奥さんも身体を味わった。
妻と旦那は休憩し気を利かせて露天風呂へ行ったがなかなか返ってこず、覗きにいったら妻が旦那さんの肉棒をまたしゃぶりはじめていた、、、
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