甥っ子と妻の続き
その日、妻は昼過ぎに気怠そうに起きて来た。冷蔵庫から炭酸水を出し飲む妻の姿は寝る時のまま紫色のスケスケのベビードールとお揃いのTバックのパンティ。「何か食べたの?」聞く妻に「コンビニで適当に買ってきた、お前の分サンドウィッチあるぞ」と本当は別の事が聞きたいがそう答えた。「ありがとう、お腹空いたから食べようかな」妻が言った。サンドウィッチとコーヒーを飲む妻を見ているだけなのに勃起してきた。「その口で甥っ子のチンポコ咥えたのか?」勝手に想像し興奮した。そんな自分を見て妻が「興奮してるの?ヤキモチ焼いてるの?」と聞いてきた。「うん、お前がまだそんな格好してるから」と妻に寄りキスをした。妻が股間に手を伸ばし「凄いビンビンでカチカチだよ」と言った。「うん、したくてたまらない。お前は?」妻を誘ってみた。
「起きて着替えようと思ったけどマンコの奥が痛くてジンジンしてる。そして疼きが治まらないの。貴方に抱いて欲しい」言うと妻はスウェットとパンツを同時に下げて勃起したチンポコを行き成り咥えてきた。
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