午前中は扉がない人通りが多い倉庫からはじめたらしく、どこも触られることなく終了
午後は扉はあるけど、いつ他の社員がくるわからない倉庫からはじめて
扉がある倉庫には持ち出し台帳を記入するための机と椅子があり、彼女はその机と借りてテプラで作業
上司は棚ごとに貼ってあるテプラテープを剥がして彼女が作ったテプラテープを貼る流れ
そこの倉庫から彼女に教えるフリをして服の上から胸を触りはじめたらしく
彼女「ここはダメだって」
上司「ちゃんと見ながら触るから大丈夫」
と彼女の胸を触って棚にテープを貼って繰り返しだったそうで
次の倉庫は入る社員限られている、たまに2人が使う場所らしく
倉庫に入る上司がすぐに扉の鍵をかけて、作業開始
7割ぐらい終わった時に上司が彼女の隣に座ってきて
服の上から激しく揉みはじめる
彼女「だから!服の上から激しく揉むのはダメって言ってるじゃん!」
上司「午前中から我慢できなかった 」
とさらに激しく揉む
彼女「わかったから、とりあえず激しく揉むやめて!ベストとシャツのボタン開けていいから」
上司がボタンを開けると彼女のブラジャーがあらわに
彼女「私の作業終わるまで優しく揉んで!」
すると上司が座ってる彼女の背後に
作業の邪魔にならない形で両手でブラの上から無言でゆっくり揉みはじめる
しばらくしてから感じた彼女が
作業しながらも「んっっ」と声を出すと
その声を聞いた上司が
上司「直接触っていい?」
彼女「優しく今の感じで触れるなら」
そのままブラジャーの中に両手を入れて優しくゆっくり揉みはじめる、揉みながら優しく乳首を愛撫すると
彼女が「んっっ」「んっっ」と感じる回数が多くなり
上司「乳首弱いんだね」
揉むのをやめて乳首だけ愛撫
もっと感じる回数が多くなり
上司「作業はいいからこっち向いて」
と上司と向かい合わせに
するとブラジャーをずらして片方の手で乳首を愛撫しながら乳首を舐めはじめる
彼女も限界で上司の手をスカートの中に
上司「濡れてるね、スカートとパンツを脱いで机の上に座ってM字に」
彼女はスカートとパンツを脱いで机の上に座ると手で濡れ具合を確認されて
乳首を愛撫されながらクンニされて彼女即イキ
「本当に乳首弱いんだね」
と言い今度は両乳首を強めにつまむながらクンニされ2回目
時間を確認して
下半身が裸の彼女を見て
上司「素股はいいよね?」
彼女「えぇ?会社ですよ?
早く出せるならいいですけど 絶対に挿入しないでください!」
上司「わかった」
床に上司が着てた服をひいて
上司「私の着てた服で申し訳ないが、服の上に寝てくれないか?」
彼女「えっ?無理ですよ!」
上司「いいから!早く!」
彼女が上司の服の上に寝て、正常位で素股
上司「すごく濡れてるな」
彼女「いいから!声我慢できないから早く出して」
上司が乳首を愛撫しながらさらに腰を動かすスピードを上げると彼女の体ピクンと反応してしまいその時にグチュグチュと上司の亀頭部分だけが彼女のマンコに
上司はすぐ抜いて、素股で腰を振りながら
上司「ごめん わざとじゃないんだ」
彼女「今のは私が悪いので、そろそろ限界なので早く出して」
上司「もう少しだから」
と腰を動かすスピードを上げたら
彼女がまたピクンピクンと反応してしまい
再び上司の亀頭部分が彼女のマンコの中に
すると喘ぎながら
彼女「今日はいいです!亀頭部分だけならこのまま生挿入していいですから、早く!」
上司は無言で亀頭部分だけて生挿入して5分
で彼女の胸に射精
時間もないので慌てて準備して帰宅
髪の毛が乱れてる彼女を見て
すぐにLINEチェック
彼女はすぐに謝ってきましたが、
正直に話してくれたのでヨシとしました
上司として今日のは1番気持ちよかったと言ってる彼女に興奮です笑
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