翌朝、彼女に起こされ
彼女「せっかくホテルにきてるからねー槌」
彼女は股を開いて私の顔を…寝起きで2時間クンニすることに 笑
私「そろそろ入れていいよね?」
彼女「いいよ…ってこんな時間じゃん!時間ないからあとでー笑」
着替えしてる時に彼女が
彼女「S君!普通の下着持ってくるの忘れたー笑」
私「今日は帰ろうか?いつでも来れるし」
彼女「大丈夫だと思うから確認してー笑」
と彼女を見ると、青色の襟付きロング丈のワンピース
彼女「大丈夫だよね?ショーツは穴あいてるやつ穿いてるけど、ブラはつけてないよ笑」
私「ノーブラはバレるかもだけど大丈夫でしょ笑」
個室がある定食屋で食事中することに
私が彼女にLINEで
私「今、おっぱい見せて」
彼女「無理ー!」
私「お願い!見たい!」
彼女「嫌です!」
と私が不機嫌そうに食事を終えると
彼女からLINEで
彼女「今から見せるから、少しだけだよ」
とワンピースのボタンを外して、左胸を出す私は写真を撮って、彼女にLINE
私「右も出して!」
彼女は睨みつけながら右胸も出す
写真と動画を撮って、手を伸ばして胸と乳首を少し触ってると、彼女が小声で
彼女「もう終わり!笑」
外したボタンをつける
彼女からLINEで
彼女「変態さん槌車の中でお話があるからねー笑」
会計して、車に戻ると
彼女が頬をつねりながら
彼女「お店の中でやってくれましたねー笑」
私「すみません」
彼女「しかも!私が普段から嫌、ダメだって言ってる写真と動画を撮りましたよねー?笑」
とさらに頬を強くつねる
私「貴重な瞬間でしたので」
彼女「うるさい!笑 スマホ渡しなさいー笑」
彼女にスマホを渡し画像、動画を消されると思ったら彼女が
彼女「うーん、確かにもう二度しないから消さないであげる!そのかわり槌」
彼女は私の財布を手に取って
彼女「今日の支払いは全部ここからね槌」
ということで本当に支払うことに…
そのあとは健全なデートを満喫して帰宅することに
高速道路を利用して帰ってる途中、彼女に
私「触ってもらいたいのですか?」
彼女「えぇー、仕方ないなー笑」
と彼女はズボンのチャックを開けて直で握り上下に手を動かす
しばらくすると彼女が
彼女「なんか出てきましたよー笑」
激しく上下に手を動かしはじめる
私「出そうなんで舐めてもらっていいですか?」
彼女「まだ明るいから嫌だー笑、パーキングエリアまですぐだから我慢しなさい!笑」
パーキングエリアに到着して後部座席へ
さすがに人が多いのでフェラとパイズリ
3分で射精 笑
彼女「出すの早すぎだろー笑」
私「本当にすみません笑」
彼女に運転を変わってもらい帰宅
ベッドの中で
彼女「今日は楽しかったー笑
美味しいものたくさん食べたし、たくさん買い物できたからねー槌
ホテルは声我慢することないからいいよねー」
私「そうだねー笑」
と彼女の胸を揉みはじめると
彼女「今日は疲れちゃったからダーメ槌昼間撮った動画見ながらシコシコしてね槌変態早漏くんー笑」
と言って爆睡してしまいました…笑
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