県外にあるアダルトショップへ向けて高速道路を使って出発
途中、運転中の私に彼女が
彼女「少し舐めていいかな?」
私「着てるパーカー脱いでくれたらいいけどー笑」
彼女「脱いだら丸見えだから嫌だ!我慢するからいい!」
私「残念だなー笑」
しばらくすると、彼女がパーカーを脱ぎ
彼女「やっぱり無理だー笑」
スボンのチャックをあけてチンコを咥え舐めはじめる
私「運転中だから激しいのはやめてよー笑」
彼女「わかってるー笑」
とジュポジュポ音出しながら舐める、しばらくすると彼女が
彼女「私のも触ってー」
とお尻を突き出して振り始める
私「仕方ないな…笑」
と片手でショーツをずらしてマン子を割れ目を触ると濡れてました
私「濡れてるよー笑」
彼女は舐めながら
彼女「あたりまえでしょ、S君の舐めてるんだから槌」
と激しく舐めはじめる彼女に
私「一旦終わり!もう少しでパーキングエリアがあるからそこでしよう」
彼女「嫌だー」
彼女は私のチンコをゆっくり舐められながら、私は彼女に手マンしながらパーキングエリアに
2人で後部座席に移動すると
彼女「私が上になるから早くー笑」
彼女の騎乗位で5分もたずに中出し 笑
終わると彼女が
彼女「早いから!まだ私イッてないよー笑」
私「ごめんなさい笑」
彼女「コンビニで飲み物とか買ってきていい?」
私「その格好で?笑」
彼女「バーカ笑 さすがにパーカー着て行くよ 笑 」
私「そうだよね笑」
彼女「車で待っててね早漏君槌あと財布借りていくねー笑」
彼女が買い物を終えて車に戻る
彼女「客が誰もいなかったから、品出ししてる男性店員にかがんでサービス(割れ目を見せた)したら、ちょうど中に出したS君のが出てきちゃってそれも見られちゃったー笑」
私「痴女だな!笑」
彼女「黙れ早漏君ー笑」
と移動して、目的アダルトショップに到着するも臨時休業?閉店?してるのか営業おらず…笑
彼女「仕方ないねー笑」
私「そうだよねー、帰りますか!」
彼女「着替えもあるし、せっかくだからラブホに泊まろうよー笑」
とラブホに到着すると
シャワーも浴びずに彼女が私のことをベッドに押し倒して
彼女「早漏君槌次はちゃんとイかせてねー笑」
と彼女がイッたのを確認してから中出し笑
彼女「満足ー笑 満足したらお腹すいたー笑」
調べるとウーバーが注文できて、部屋まで届けくれると
私「受け取りしようか笑」
彼女「やっぱりー笑」
待ってるとウーバー到着
私「胸ぐらい触らせてあげてもいいよー笑」
彼女「無理だから笑」
とウーバー受け取りに彼女は玄関に
すぐに受け取り部屋に戻る彼女 笑
彼女「チラっと見てすぐに帰ったよー笑」
私「そうなるよね。ありがとうー笑」
ご飯食べて、シャワーを浴びてDVD見ながら寝てしまいました。
翌日は観光地を何ヶ所か行って健全なデートをして帰る予定です
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