彼女の車でK美さんを迎えに行き(私は後部座席で隠れて)
着いた場所はなんとラブホ…
私「さすがにここは…」
彼女・K美さん「うるさい!いいから部屋に入るよ!」
3人で部屋に入り
ベットの上に彼女とK美さん、私はソファーに座る
彼女「K美、何回も言ってるけどS君はセックスする気ないって」
K美さん「本当に?そうなの?」
その後、K美さんは私に『いいのかなー?話しちゃうよー』と囁く
私「K美さんの家庭を壊すことになるかもしれないことなので、できません」
彼女「S君の言うとおりだよ 考え直しなよ!」
K美さん「旦那にバレたらの話しでしょ?」
と男性配達員と1年前からフェラ、最近はセックスしてる話をする
K美さん「旦那にバレない自信はあるし、私はS君のことが好きになったからするわけじゃない、S君のアレを使いたい、貸してほしいだけです」
彼女「セフレってことかな?」
K美さん「そうだね。子供と旦那のことは愛してる。出産をしてから私は逆に性欲が強くなって、ちょうどその時にはS君のアレを見たり触ったりしたら忘れられなくなって、旦那と配達員で忘れようとしたんだけど、無理で我慢できなくなって、みい(彼女)に相談しました」
私「別の男性を探せばいいと思うけど、なんで?わざわざ友人の彼氏の俺なんですか?
俺の大きさの男性、そこら辺にたくさんいますよ笑」
彼女「いないから…笑」
K美さん「あのね… 私もある程度の男と経験してるけど、その大きさはそこら辺にいないよー笑」
私「…笑」
K美さん「あの大きさのアレをほぼ毎日、挿れられてるみい(彼女)は他の男にいけなくなる」
彼女「確かにー笑」
と機嫌がよくなる彼女 笑
K美さん「みい(彼女)どうかな?ちゃんと割り切るし、子供と旦那いるから頻繁にはできない」
彼女「うーん…。S君は?」
私「みい(彼女)に嫌われたくない、
あの時、K美さんとセックスしたから腹いせに別の男とセックスする可能性もあるのでしたくないです」
彼女「私次第か…」
と彼女がK美と2人で話したいから、私が呼びに来るまでお風呂にでも入ってて追い出され
る 笑
部屋に戻るとなんと彼女が条件付きでOK出してました…
条件は
彼女が嫌になるか、旦那にバレそうになったらこの関係は終わりにする
セックスは必ず彼女の目の前でする
シャワーは3人で
キスなし
生ハメ外出し
2回目は彼女も一緒
と言うことでシャワーを浴びるためK美さんは浴室に
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