K美さんと彼女と同棲するアパートで
K美さんを旦那さんの前で抱く日が11月4日に決まり、時間は13時から16時まで決まり
私は有給消化のため休み
10時頃に彼女からLINEがきて
彼女「これからK美がポテサラ届けにくるからよろしくね! つまみ食いしたら56すからねー笑」
私「先に食べてるねー笑」
彼女「あ、マジで56すよ…」
私「冗談だからね」
彼女「よろしくー笑」
12時過ぎにインターフォンが鳴る、確認するとK美さんなので玄関を開ける
K美さん「休みの時にごめんねー。ちょっと疲れたから上がってもいいかな?」
K美さんを部屋の中に、飲み物をテーブルに置いて座る
私「わざわざすみません。彼女に取りに行かせたのに」
K美「子供の幼稚園の迎えと買い物ついでだからー笑」
色々と話してると、いきなりK美さんが立ち上がり服を脱ぎはじめる
私「なにやってるんですか!?」
K美さん「いいから、ちゃんと見てー笑」
脱いだ服をテーブル置いて
K美さん「どうかな?」
見ると、黒色の花柄の穴あきブラ姿のK美さん
私「ちょ、見ましたから早く服を着てください!」
K美さん「初めて着けたんだから、ほらー笑」
とK美さんが座ってる私の隣にくる
私「近いですよ 笑」
K美さん「貧乳だから近くで見ないとねー笑」
と私の顔に胸を近づける、何もしない私に
K美さん「やっぱり似合ってないかなー?笑」
私「いやいや、似合ってますよ!」
K美さん「なんで触ったりしてこないー?笑」
私「普通触らないし!彼女の友人、しかも人妻に手を出したって彼女と旦那さんにバレたら人生終わったみたいなもんですからね 笑
早く服を着てください!笑 」
K美さん「仕方ないー、私から手を出したってことにしておくからー笑」
K美さんは私の手を掴んで胸を揉ませる
私「ちょっと!笑 」
K美さん「私はみい(彼女)と旦那には内緒にできるから、あとはS君が彼女に内緒できるか」
と言いながらK美さんはズボンの上から私のチンコを触る
K美さん「揉んだだけで元気になってるー笑」
と言って揉ませるのをやめて、キスしながらズボンの上から私のチンコを触る
しばらくするとK美さんが舌を絡ませようとするので
私「ディープキスはイヤでしたよね?」
K美さん「今はいいの…」
舌を絡ませてクチュクチュとキスしながらK美
さんは私のズボンを脱がせて直接チンコを手で握り上下に動かしはじめる
K美さん「やっぱりこれ…」
と言うとキスをやめて、履いてるズボンを脱いで、穴あきショーツ姿に、私の服を脱がせ、左右交互に私の乳首を舐めながらチンコを上下にゆっくり動かしながら
K美さん「下は(ショーツ)はどうかな?」
私「似合ってますよ!少し生えてる陰毛がエロくていいですねー笑」
K美さん「みい(彼女)は毛がないもんねー笑」
今度は私の左乳首だけを入念に舐めはじめ、チンコを徐々に早く上下に動かすK美さん
K美さん「ピクピクしてきましたねー笑」
と言いながらさらに早く上下に動かしはじめ
私「そろそろ出ちゃいますよ」
K美さんは舐めるのをやめて、チンコから手を離す
私「本当にやばかったですよー笑 とりあえず服を着て、ズボンを履きましょう!」
K美さんは無言で私の手をマンコに 割れ目を触ると濡れてました…笑
私「あとは旦那さんにお願いしてくださいねー笑」
K美さん「この状態で私を帰らせていいのかなー?笑」
とスマホを手に取り
K美さん「みいの家に行ったら彼氏に襲われたーってLINEしちゃっていいかなー?笑」
と彼女のLINE画面を開くK美さん
私「それだけは…どうすれば?」
K美さん「私の言うこと聞いてくれれば大丈夫かな?笑」
K美さんは部屋の周りを見ながら
K美さん「柔らかい場所で気持ちよくしてもらいたいなー笑、最近、腰が痛くてさー笑」
私「じゃぁ、ソファーで続きしますか?笑」
K美さん「ソファー狭いよねー」
と寝室の扉を見るK美さん
私「さすがに寝室は」
K美さん「そうだよねー笑」
とまた彼女のLINE画面を開いて、私に見えるように何か文章を打つ、その画面を見せながら
K美さん「送ちゃっていいかなー?笑」
私「わかりました」
と穴あきブラ、穴あきショーツ状態のK美さんと寝室へ
K美さん「うわぁー!」と何故か興奮気味
K美さん「S君、全裸になろうか槌?」
全裸にさせられ
私「K美さん、うつ伏せになってもらえますか?」
とK美さんをベットにうつ伏せにして普通に腰をマッサージする 笑 しばらくして
私「腰、痛いんですよね?気持ちいいですかー?笑」
再びスマホを手に取って、送信ボタンに親指近づけた状態で私に見せながら
K美さん「送信しちゃおー笑」
私「本当にすみませんでした」
K美さんがスマホを手から離したのを確認してから、うつ伏せで寝てる状態のK美さんの足を拡げる
マンコの割れ目を触ると濡れてたので、ゆっくり中指をマンコ中に、小声で喘ぐK美さん
笑
マンコの中も濡れたのを確認して、指を抜いてゴムの準備してると
K美さん「ゴムつけると乾いちゃうから…」
私「さすがにつけます」
とゴムをつけて挿入、徐々に喘ぎ声が大きくなるK美さん
ただ徐々にマンコの中が乾きはじめてきて
腰を振る私に
K美さん「本当に痛いから抜いて…ごめん」
K美さんのマン子からチンコを抜いてゴムを外す
私「すみません。大丈夫ですか?」
K美さん「とりあえず、大丈夫」
と今度は私を仰向けに寝せて、私の足元でチンコを咥え舐めはじめる
K美さん「本当にごめん… ゴム使うと濡れなくて…」
私「体質ですから仕方ないです」
自分でクリを触りながらクチュクチュと音を出してチンコを舐める
K美さんが体をピクピクと反応させながら、
K美さん「S君のここに欲しい…」
と言いながらクリを激しく触り喘ぎはじめる私「あれ?K美さんから手を出したことにするのでは?」
K美さん「お願い、欲しいです…」
私「だから!K美さんから手を出したことにすれば私は何も言えませんよー笑」
K美さん「あっ!笑」
とK美さんはすぐ跨がって、顔をひそめながらゆっくり挿入してくる 笑 (騎乗位)
根元まで入ると、次第に顔の表情は普通に戻り
K美さん「根元まで入れるのキツイし、根元まで入ると普通に奥にあたるコレ、S君がはじめて」
馴染ませるように、私の乳首を触りながらゆっくり上下に腰を振る
私「旦那さんのも奥にあたりますよね?」
K美「ちょっとあたるぐらい、しかも腰をあげてだから 笑 こんなにあたらないよー笑」
次はゆっくり左右上下に腰を振る、すると濡れてきたのか腰を振るたびにマンコからグチュグチュグチュと音が出るように
私「濡れてきましたねー笑」
K美さん「うるさいー笑」
と私の太ももに手を置いて上下に腰を振る
K美さん「これ気持ちいい」
と喘ぎ声が大きくなり腰の動きが徐々に早くなる
K美さん「胸、揉んでもらえるかな?」
K美さんの胸を揉むとさらに腰の動きが早くなる
K美さん「ごめん無理」
と言いながら腰の動きが止まり体をピクピクさせながら倒れこむ
私から舌を絡めてキスして落ちつくのを待つ
私「大丈夫ですか?」
K美さんは無言で私の太ももに手を置き、腰を振りはじめる 笑
私も胸を揉みはじめる
10分もしないうちに腰の動きとまり体をピクピクさせながら倒れこむ
K美さん「S君のコレ凶器だよ…」
マンコからチンコをゆっくり抜いて私の隣で仰向けになるK美さん(抜いてる間ピクピクしてました 笑)
私「まだ出してないのでいいですかー?笑」
とK美さんの足を広げると
K美さん「えっ?あ、いや…本当にごめん」
K美さんの言葉を無視して勃起したチンコをK美さんのマンコに擦り付けると
K美さん「本当にごめん!これ以上されたらこの後、本当に動けなくなるから、ねぇ?落ち着いて?」
私「ここまでしておいて、やめてください。はないですよねー?笑」
マンコに亀頭だけゆっくり挿入する
K美さんは小声で喘ぎながら
K美さん「本当にすみません。自分勝手なのはわかってます。ただこのままされちゃうと本当に…」
と真剣に謝るK美さん 笑
私「仕方ないなー笑」
とチンコを抜いて、K美さんの隣で仰向けになる
私「そういえば時間、大丈夫ですか?」
K美さん「あっ!あと20分ならこうしていれるよ?」
私「アラームセットしてもらえます?」
K美さんがアラームをセットして隣で仰向けになる
私「それじゃー笑」
とK美さんの胸を揉み乳首に吸いつきはじめる 笑
K美さんは時折喘ぎながら
K美さん「男の人って本当に好きだよねー?笑」
私「そうですねー笑」
K美さん「ってか、私ので満足できるー?笑」
私「K美さんのがちょうどいいですねー笑」
K美さん「意味がわかないけどー?笑」
私「胸のサイズもちょうど手のひらで揉めるし、乳首も彼女と違って吸いやすいので笑」
K美さん「なるほどー笑 」
しばらく吸ってると
私「K美さん右が弱いですよねー笑」
K美さん「バレたかー笑 子供も旦那も右ばっかり吸うからねー笑」
残り7分ぐらいは右だけ吸い続けて、アラームが鳴り終了 笑
居間に戻り、K美さんはカバンの中から普通の下着を取り出してそれを着けて履いて服を着てズボンを履く
私「準備万端ですね笑」
K美さん「さすがにあの下着では幼稚園の迎えに行けないよー笑」
私「そうですよねー笑」
K美さん「髪の毛、大丈夫かな?」
私「ちょっと乱れてますね笑」
K美さん「わかった!車の中でセットするから安心して、ただベッドは掃除しておいた方がいいねー笑」
私「K美さんって浮気、不倫したことありますよね?」
K美さん「旦那にされたことはあるけど、
私はない。ってか今日しちゃったからあるになるのか?笑 S君は?」
私「えっ… 俺もないですよ」
K美さん「初物同士かー笑 これからもよろしくね槌」
とK美さんは帰っていきました 笑
彼女が帰宅
すぐ冷蔵庫を開けてポテサラの無事を確認 笑
寝室で着替えてる彼女の胸を触ろうと、寝室の扉をあけて彼女をよく見ると、ショーツがあの日用… 彼女が気づいて振り向くと
彼女「今月も無事にきましたー笑」
私「頑張ってください!笑」
彼女「ですので、下(マンコ)と胸のご利用は1週間程度お控えくださいー笑 お風呂も別になりますー」
と言うこと彼女と1週間以上できないことが確定して
ムラムラしたまま明日から生活することに
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