時間も遅くなりK美さんはのぼせたと言うことで私達と挨拶して先に寝室へ
旦那さんは片付けしながらしばらく3人で話すことに
彼女からLINEで
彼女「旦那さん、私達3人でお風呂入ってる時の会話を脱衣所の近くで聞いてたみたいで
たぶん、K美がS君のアソコ触ってるのがわかったみたいでその時に勃起したみたい
私が戻ってきた時も勃起してたから、話ししながら足広げてアソコ見せたけど、ガン見はするけどK美との約束守って近寄ってこないし、触ろうともしなかったよ たぶん今も勃起してると思う」
私「良かったじゃん!あぁー、帰ったあと旦那さんが具合が悪いK美さんを襲わないか心配してるのか?」
彼女「そう… 」
私「確かにな…ずっと勃起してた?」
彼女「うん」
私「でもな…旦那さんから触ったら離婚だしな…」
彼女「そこなんだよね…」
私「みい(彼女)の胸とかを近くで見てもらって旦那さんは自分でシコって出してもらえればセーフじゃない?」
彼女「それはいいけど、K美がいつ下に降りてくるかわからないよ」
私「俺が見張りするから」
彼女「わかった」
旦那さん片付けが終わりソファーへ
彼女の全身を見ながら
旦那さん「妻がすみません。そしていい物を見せてもらってありがとうございました!彼氏さん、妻とよろしくお願いします。」
私、彼女 「宜しくお願いします。今日はご馳走様でした。こちらこそすみませんでした。 K美さん大丈夫ですか?」
旦那さん「大丈夫だと思いますが、様子見てきますね」
旦那さん「ぐっすり寝てました 今日はこのままそっとしておきます」
私「そうでしたか。ところでそれ(勃起)大丈夫ですか?」
旦那さん「アハハ、自分でなんとかするんで気にしないで下さい笑 」
私「もしよかったら…彼女の体、オカズに使いませんか?」
旦那さん「えっ?」
私「あまり時間はとれませんが、よかったら笑」
旦那さん「彼女さんは大丈夫ですか?」
彼女「私の体でよければ…」
私は彼女の服を脱がせて上半身を裸に(穴あきブラ)
旦那さんもズボンとパンツを脱いで下半身裸の状態でチンコを握る
旦那さんに
私「彼女の隣に座りませんか?」
旦那さん「いいんですか?」
私「みい(彼女)、旦那さんが聞いてるよー笑」
彼女「隣で見てください」
彼女の隣に座る旦那さん
旦那さん「近くで見ると…」
私は彼女に
私「旦那さんがみい(彼女)のオッパイでシコシコしてるよ。よく見てー笑」
彼女は旦那さんのチンコ見ながら、自分の手で胸を揉みはじめる
すると上下に動かすスピードが徐々に早くなる 笑
私は彼女に
私「旦那さんのチンコ乾いてるからシコシコするの痛そうだよ」
と言うと彼女は旦那さんのチンコに顔を近づけて唾液を垂らす
すると旦那さんはチンコをゆっくり上下動かす、彼女の唾液でチンコからグチュグチュ音と出る
しばらくその状態が続き
彼女「S君、オッパイ揉んで…」
私「今は旦那さんもモノだからね~」
彼女「いじわる…旦那さん、揉んでもらえませんか…?」
旦那さん「それはちょっと…」
私「彼女から言ってるんで、大丈夫だと思います。K美さんには内緒にして3人の秘密と言うことで」
旦那さんが、無言で彼女の生乳を両手で揉みはじめ
彼女「乳首を吸ってもらえませんか?」
片方の乳首をチュパチュパと吸いながら両手で揉み続ける旦那さん
旦那さんが次に彼女を膝枕にして乳首を左右交互に舐めはじめる(授乳プレイ)
その時、旦那さんのチンコがピクピクしてるのを見た彼女が
彼女「旦那さんの…触っていいですか?」
旦那さん「えっ?お願いします!?」
と彼女は自分の手に唾液をつけて、その手で旦那さんのチンコを握りゆっくり上下に動かす
旦那さん「そろそろ出そうです」
彼女「旦那さんの…舐めて、精子飲んでいいですか?」
旦那さん「えっ?はい」
彼女は旦那さんの足元に移動して、チンコを咥えて舐めはじめると
旦那さん「出ます…ごめんなさい!」
と彼女の頭を掴んで彼女の動きを止める
頭を掴んでた手を離し、彼女の口からチンコを抜いて、慌ててティッシュを準備する旦那さんを見て
私「飲むのでティッシュ大丈夫です」
旦那さん「えっ?嘘ですよね?」
彼女が旦那さんの前で口を開けて、口の中にある精子を見せる 口を閉じてごっくん 笑
私は彼女に
私「ほら、旦那さんの…キレイにしないと」
と言うと彼女は旦那さんのチンコを咥えて舐めてる、いきなり旦那さんのチンコを口から離し彼女が
彼女「S君!旦那さんの復活してるー笑」
旦那さん「滅多にないんですか…すみません…」
すると彼女が旦那さんをソファーに座らせ
旦那さんの前に彼女が膝まづいて、旦那さんのチンコを咥えてグチュグチュと舐めはじめる 旦那さんは彼女の生乳を揉む
徐々に彼女の顔が上下に動かすスピード早くなり唾液の量が増えて(ソファーに唾液が垂れてました 笑)
すると旦那さんが
旦那さん「パイズリってお願いできますか?」
彼女「今日だけですからね! K美には絶対内緒ですからね!」
と舐めるのをやめて、谷間に唾液垂らして
旦那さんのチンコを挟む
唾液を垂らしながらグチュブチュグチュ音を出しながら上下に動かす
体勢を変えて旦那さんが仰向けに寝て、彼女が旦那さんの足元でパイズリをはじめる
旦那さん「そろそろ…」
旦那さんの腰が動きはじめる、それを見た彼女が小声で喘ぎながら
彼女「旦那さんの中に欲しい、早く中に出して」と甘えた声で言うと
旦那さん「みいさんの中にいっぱい出すよ?いい?」
彼女「んっっ早く出して、お願い…」
旦那さん「出る!出すぞ!」
旦那さんの腰の動きか止まり谷間の中で射精 笑
彼女は旦那さんのを咥えてキレイ舐めて終わる
旦那さん20分で2回出してます笑
旦那さん「気持ちよかったです。彼氏さん、彼女さんありがとうございました!」
彼女「2回も出されると思わなかったので、びっくりしましたー笑」
旦那さん「すみませんでした!笑」
彼女「このことは絶対、K美に内緒ですからね!」
私、彼女「お邪魔しました。」
私はK美さんに中出し
彼女は旦那さんに2発出されて終わりました。
時間を見ると深夜1時
彼女が私に質問
彼女「お風呂場でK美と変なことしてないよね?」
私「ないない!本当に貧乳触って萎えたから、湯船に浸かりながらずっーとK美さんの貧乳見せられてた」
彼女「結果は?」
私「残念ですか…勃起せず…」
彼女「やっぱり~笑」
私「旦那さんと2人きりで待ってる時、本当に触られなかったの?」
彼女「本当に触られなかった 笑
足広げるとガン見してくるから、アソコも指で拡げて何回か見せてあげたけどガン見するだけ 笑」
私「触ったら即離婚だからね」
彼女「確かにね、でもなんか悔しくなって最後、頑張り過ぎたー笑 けど全然疲れないから楽だったよ 笑」
私「楽?何が?」
彼女「アレのサイズがね」
私「それ以上は言わなくていいからねー笑」
私「パイズリの時、中に~って言ったのはなんで?笑」
彼女「旦那さんパイズリしてる時に萎えそうになって、パイズリには自信ある変なプライドが出ちゃって、咄嗟に出た言葉だから気にしないでー笑」
自宅とは逆方向に向かう彼女に
私「どこ行くの?」
彼女「公園でお散歩槌笑」
いつもの公園に行き…帰宅しました 笑
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