脱衣所の前でK美さんに
K美さん「さすがに3人一緒に体洗うのはキツイから先に2人(K美さんと彼女)先に体洗うから、彼氏さんはここで待っててー笑」
と言って脱衣所の扉を閉める
2人の会話を聞きながら待ってると
彼女「S君おいでー」
私も脱衣所で服とズボンを脱いで浴室の扉を開けると
彼女は浴槽の中に
(入浴剤で湯船が白く濁っていて浸かってる彼女の体は見えない)
K美さんは椅子に座って、体についた泡をシャワーで流してる最中でした
K美さんの体を(久しぶりに彼女の以外の女性の裸)見て、私のチンコが半勃起 笑
それを見た彼女が
彼女「もうー!!なんでちょっと勃ってるのー!笑」
彼女の声を聞いて、シャワーで泡を流しながら振り返りチンコを見るK美さん
K美さん「あぁー笑 ここで喧嘩しないでねー笑
」
泡を流し終えたK美さんが、次、どうぞと言って椅子に座る私。
K美さん「今日は私が洗ってるあげるー笑」
と手にボディーソープをつけ泡立てる
彼女「ちょっと!!やめてよ!ねぇ?K美も早くお風呂に入ろう!」
彼女の言葉を無視して私の背後から背中を洗うK美さん 笑
彼女の顔を見ると不機嫌顔に…
私「自分で洗いますから大丈夫ですよ」
K美さん「遠慮しないー笑」
背中を洗い終えたのか、K美さんが背後から生乳を押し付けるように体を密着させ、背中に生乳と乳首を擦り付けながら私の胸とお腹を洗いはじめる
背中にはいつもと違うK美さんの生乳、乳首を感触に完全に勃起 笑
K美さん「はーい笑 彼氏さん、完全に元気になりましたー笑」
彼女「はいはい、細くてー、綺麗でー、美人のお姉さんに洗えてもらってよかったですねー」
と彼女はイジけて顔を背ける
次にK美さんがお腹洗いながら私の乳首を弄りはじめて、私が小声で喘ぐと同時にチンコをピクと反応したのを見て、K美さんが耳元で
K美さん「乳首感じる?」
私「はい」
K美さん「どっちが感じやすい?」
私「教えません」
K美さんは反応を確認しながら左右の乳首弄る、すぐに左だとバレてしまい…
K美さん「S君はこっちだね槌」
左乳首だけ弄りながらお腹、脇を洗う
すると反応する回数が増え、K美さんがチンコを握る、するとK美さんが耳元で
K美さん「これ、そろそろ出ちゃうよね?」
私「だいぶ我慢してるので…」
K美「わかった ちなみに今日は中に出しても大丈夫な日だからね。夕方、旦那出してるし」
私「えっ??」
K美「これからすることは彼女も知らない、彼女にも旦那にも絶対言わないで、お願い」
私「とりあえず??」
K美さんは彼女に向かって
K美さん「うわー!S君のピクピクしてるー、触ると熱いし、先から何か出てきてるー笑」
彼女「はぁ!?それ出ちゃうやつだからやめたほうがいいよ!S美!」
K美さん「へぇー笑」
乳首を弄りながらチンコをゆっくり上下に動かしはじめる
K美さん「手の中でピクピクしてるのがわかるー笑」
彼女「K美!S君左乳首弱いから!マジでやばいよ!」
K美「わかりましたよー笑」
とK美さんが私の体についた泡をシャワーで洗い流しながら、耳元で
K美さん「すぐ出ちゃいそう?」
私「はい。ちょっと出てます」
洗い終えると
K美さん「彼氏さん、先に湯船に入ってー笑」
湯船に入ると、K美さんが私のチンコある付近に腰を下ろして湯船に入る
彼女「もうー!!なにやってんの?」
K美さん「浴槽狭いから、こうしないと3人で入れないでしょ?こんな機会今日だけだしいいじゃんー笑」
彼女「確かにー笑 でも、S君、出そうだったけど大丈夫?」
私「大丈夫!さっき少し出ちゃったから」
彼女「はぁ?K美ごめんね… あとで掃除するから許して」
K美さん「気にしないから大丈夫ー笑」
とK美さんが私の手を生乳に、彼女に見せるように揉ませると
K美「私の貧乳揉んで、彼氏さんの元気なくなってきたー笑」
(ずっと勃起したままで、S美さんにお尻にあたってる状況)
彼女「S君失礼だよ!でも~まぁ仕方ないよね~笑」
何故か機嫌がよくなる彼女
K美さん「なんかムカつくー笑」
と言いながら今度は私の手を乳首に、 乳首を軽く抓るとK美さんの体がピクンと反応
するとS美さんが私のチンコを握り
K美「あぁー、腰痛い 笑」
と言って腰を浮かせてチンコ位置を確認しながらそのままゆっくり挿入、眉をひそめるK美さんに
彼女「ちょっと大丈夫?」
K美さん「最近、旦那とする回数増えたから腰がー笑」
彼女「ごちそうさまでーすー笑」
根元まで挿入、馴染ませるためにしばらくそのままに
彼女「のぼせそうだから、先に出るけど」
K美さん「もうちょっと入ってるわー、あっ、旦那の話し相手になってあげて 笑」
私「貧乳を見て萎えないようにしたいからもう少し入ってるよ 笑」
と言うとK美さんに頬を抓られる
それを見て彼女が笑いながら浴槽から上がり浴室を出る彼女、するとK美さんが静かに腰を振る
彼女が着替えを終えて、脱衣所の扉閉める
彼女と旦那さんの会話が微かに聞こえると
一旦抜いて私と向かいあわせになり、挿入
K美さん「ごめんね…S君のチンコ触って舐めたら我慢できなくなって…これ舐めたら挿れたくなる」
と激しく腰をふる
私「そんなことないです 俺もK美さんの裸見たら我慢できなくなって」
とK美さんの生乳を揉みながら奥にあてるように腰を突き出す
K美「こんなの初め…あたりすぎてヤバいかも…」
うめき声を出しはじめ
私「大丈夫ですか?体位変えます?」
K美「気持ちいいからこのままで、もう少しでイクから乳首を…」
腰を突き出しながら乳首を抓ると、K美さんはヤバいとうめき声あげると同時に体の力が抜け、私の体にもたれかかる
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ダメ…」
と体を震わせはじめる
私「のぼせましたか?彼女呼びますね」
K美「違う イッただけ ただこんなイキかたはじめて…ちょっとこのままで」
待ってる間、K美さんのマンコに締めつけられ続け…
私「そろそろ抜いてもらわないと…」
K美さん「ごめんね…」
と抜くために腰上げてマンコの中でグチュグチュ動いた瞬間に強烈な射精感に
K美さんの腰を掴んで奥まで挿れて中出し
するとK美さんが小声でうめきながら私の体にもたれかかって体を震わせる
私「すみません…つい…」
K美さん「出されてる時にイッたのS君がはじめて…もう…」
グッタリするK美さん
浴室から出る前にK美さんの立ってコリコリになった長細い乳首に吸わせてもらって
なんとか着替えして彼女と旦那さんのところに
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