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寝取られ体験談

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2
投稿者:masapon
masapon@nan-net.jp
ID:masapon
玄関に手をかけると鍵が閉まっています。美沙子は意味ありげに私の顔を見ますが私は二人の状況を確信し鬱気分が増長しそれどころではありません。
そっと鍵をあけ玄関に入ると内部はシーンと静まり返っています。我々は身動きせず聞く耳を立てるとどこから「あぁ、あんっ」とかすかに声が聞こえてきます。美沙子にも聞こえたようで大きく目と口を広げて何か言いたげに私をみてきます。
リビングにいるとあたりを付け二人でゆっくりと近づきます。がドアが閉め切っており中の様子は伺えません。
私は引き戸を1㎝ほどあけると声が良く聞こえるようになり中からはパンパンパンパンパンとリズムよく腰を打ちつける音と悦びに浸ったゆかの喘ぎ声が聞こえてきます。
美沙子は最初こそニコニコしていましたが状況を理解したのか今では心配そうに私の顔を見つめてきます。
私はスマホを取り出すとゆかに対してラインをし内容を美沙子に見せます。
「今美沙子拾ったから帰るね。道渋滞だから最低1時間はかかるー」
室内でピコンと音がしてゆかの喘ぎ声がピタっと止まります。
しばらく静まった室内から声が聞こえてきます。
山田「なんだって?」ゆか「今美沙子さん乗せたから帰ってくるって」山田「そっか」ゆか「後1時間は大丈夫そう」山田「まじっすか?やったw」
後1時間は大丈夫そうとはなんでしょうか。リビングではその後全く声が聞こえなくなりました。
中の様子がわからず、やきもきした私達は外に回り込み窓越しにリビングを覗くことにしました。幸いカーテンがはだけている部分があり中の様子がうかがえます。
二人は一糸まとわぬ姿で対面座位の形で挿入しており、ゆかが山田の首に腕を回し激しくディープキスをしています。
窓は2重ガラスですが鍵がかかっておらず少しだけ開けると二人の声が入ってきます。
ゆか「んんっ、んんっ。ぷはっ。。奥気持ちいい~」山田の執拗なディープキスから解放されゆかの声が聞こえます。
山田「俺さんのちんこよりいいでしょwどっちが気持ちいいですか??」
ゆか「もうwその質問何回するの?wもう3回目だよw」山田「言わないと抜きますよ?」ゆか「はいはいwヤマダクンのオオキナチンチンの方がキモチイイデース」と棒読みで答えると
山田は「なんすかその言い方w」と激しく腰を突き上げます。あああっ!とゆかの喘ぎ声が大きくなります。
何度も言わされているであろうセリフを嫌々言っているように見えますが、ゆかの表情は見たことのない妖艶さをはらみ楽しそうに山田を見ています。
山田はそんなゆかの尻をがっちりと両手で抑えつけ子宮を刺激するように突き刺したままグリグリと腰を回します。
ゆか「あああっ、それ段々気持ちよくなってきたぁ、もっとしてもっと!」と激しく反応をしそれに合わせ山田の腰つきがどんどん激しくなります。
いてもたっても居られなくなった私は二人を見つめながらちんこを取り出すと美沙子の隣で激しくシゴキ始めます。
美沙子はそんな私を見つめ憐れんだ瞳をよこしますが、美沙子自身頬を赤め相当興奮しているようです。
ものの30秒と持たず私は窓に向かい精子をぶちまけます。そんな中でも2人は絡みを辞めず二人の世界に浸っています。
ゆか「ああ、ああああっ、、また逝きそう、、奥の方コリコリするのもっとやってぇ」
山田「ふふふ、この味知っちゃうと俺さんのじゃ満足できなくなっちゃいますよw」といいつつ腰をグラインドさせ奥を刺激させます。
ゆかは「んんんっ、いくいくっまた逝っちゃうぅぅ」と叫ぶと天井にのけ反り大きく痙攣し果てます。
そんな様子を見ていた山田は「ゆかさん、そろそろ俺も逝っちゃいそうです」と声をかけますがゆかは放心しています。
山田は仕方なくそのままゆかの腰を持ち上げると激しくピストンを開始します。
徐々に反応を見せる妻。ベチベチベチベチ!と激しく突き上げる山田は「ゆかさんそろそろ本当逝っちゃいそうです!!!!」と叫ぶと、
ゆか「うん、いいよ逝ってっ」と負けじと腰を打ち下ろします。
パンパンパンパン!!激しく打ちつける両者でしたが「ダメダメダメ!出ちゃいます出ちゃいます!!!」と山田は叫びゆかを持ち上げ引き抜こうとしますが、
ゆかは気にせず腰を打ち下ろし続けて耐えきれなくなった山田は「ああああああ!出る出る出る!!!」と尻をビクつかせゆかの中に果てました。
二人の激しい息遣いが聞こえます。私と美沙子はもう茫然と両者を見つめています。射精したばかりの私はふたりの行為に激しく勃起しています。
ゆか「出しちゃったねwふふふっ。どうしてくれるの?w」山田「ごめんなさいごめんなさい!!いやでも。。」と慌てふためくとゆかはゆっくりと腰を上げちんこを引き抜きます。
ぬるっと愛液が固型し纏わりついた山田のちんこが姿を現します。ゴムはついておらずビクっビクっと巨根が揺れます。
ゆかのアソコからはポタポタと山田の精子が滴り落ちています。そんな姿に私のチンコはドクドクドクッと脈を打ち始め奥より精子が上ってきポタポタポタと2度目の射精をしてしまいました。驚いた表情で私の顔とちんこを見る美沙子。私はなんとか愛想笑いをしますが中の二人からは目が離せません。
なかでは山田が恐縮しゆかは面白がってその姿を見下ろしていましたがやがて、
ゆか「まだ時間あるからもう一回しよっかw」と腰を下ろすとそのまま山田のちんこを掴むと改めて腰を下ろしていきました。



私と美沙子はそっと自宅に戻りました。
リビングではゆか達の2回戦が繰り広げられておりとりあえず客間の方に腰を下ろします。
美沙子「凄かったねゆかちゃん、、俺氏大丈夫??」私「ああ、ちょっとショックだけど何とか。。」
と愛想笑いをしますが動揺が隠せません。そんな空気の中会話が止まるとリビングから(ああぁぁ~)と喘ぎ声がかすかに聞こえてきます。
二人畳に座りながらその声を聞いていると段々と腹が立ってきました。なんでこんな思いをしているのか!と。※自分が全て悪いんですがw
美沙子は「ふふふっ、ここまで聞こえてくるw何回やるんだって感じだね俺氏w」と美沙子は私に遠慮しながらも興味シンシンの態度です。
私「まあこっちが許した結果ですからね、しかたない。。」美沙子「あんた、よく我慢出来るねーwふふっ」
とほほ笑み私の股間に手を伸ばします。ズボン越しに私のちんこが勃起している事を確認すると
美沙子「また勃ってるじゃんw2回出してなかった?w奥さん抱かれてまた興奮してるの?」と亀頭をまさぐるとチャックを下ろしズボンに手を突っ込んできました。形を確かめるように息子を撫でチャックから引っ張り出しおもむろに口に含みます。
美沙子「んん~、精子臭いw」と舌を出してこちらを睨みつけます。美沙子の口は非常に暖かく本人の興奮が伝わってきます。
美沙子はカリを中心に念入りに舌を這わせフル勃起させると、
「また元気になったねーwでもまだ可愛いw」と私のちんこをシゴくと根元まで一気に咥え込みそのままこちらを見つめてきます。
亀頭が美沙子の喉奥に触れ何とも感じたことのない快感が押し寄せます。
そんなドSな態度の美沙子に押し倒され肩肘をつかされている姿勢の中で私は負けじと美沙子の胸に手を伸ばし乳を揉みしだきます。
美沙子はんんーっと嫌がるような声を出しますが触りやすいように体勢を変え触らせてくれます。
数分もお互いまさぐり合ったでしょうか。
時折聞こえるゆかの喘ぎ声が良い刺激剤となってか美沙子は私を拒否する事なく進み、すでに私は全裸美沙子もパンツのみの露わな姿となっています。
ゆかとは違う大きな乳房に大きな乳輪そして長めの乳首、全てがエロく私は夢中で美沙子の乳首に吸い付きます。
美沙子は手コキの手を止め、んんっと声を漏らし感じ始めます。すかさず体勢を戻し美沙子を下にするとパンツに手をかけ一気に引き下ろします。
パンツと一緒につぅーと愛液がしたたり落ち、そして綺麗に整えられた美沙子の秘部が目の前に広がります。
整えられたマン毛の下にはかなり大き目のクリが剥きだされておりその横にはかなり分厚い黒いヒダが愛液に濡れ皮膚にこびり付いて広がっています。
ゆかのものとは違いかなり使い込まれているのがわかります。私は美沙子の顔を見下ろしながら「なんだ凄いぐっちょぐちょじゃんwビラビラが広がってかなりエロいマンコしてるんだねw」と頭を撫でます。すると美沙子はきっと私を睨みちんこに膝蹴りをかまします。どうやらとセックスでも普段同様筋金入りのドSのようでこのような言われ方は嫌なようです。
いけないいけないと反省しお詫びのように美沙子の股に顔を埋めると舌を全体に這わせワザと音を立てクリにむしゃぶりつきます。
口の中で転がすようにクリを刺激すると「あああっ!!んんんん!!」とようやく声を出し感じ始めます。私はあの手この手これまでのテクニックを総動員し美沙子を攻め立てます。舐めながら美沙子をじっと見つめていると意外にも可愛い顔をして喘いでいるなあと感じます。そんな視線に気が付いたのか美沙子は私の頭を掴むとぐっとマンコに押し当てて「ああっ、逝きそうだからもっと激しくしてぇ」と要求してきます。私はラストスパートをかけ激しくクリを舐めたてると美沙子は「それそれそれそれ!ああ逝くいくいくぅぅ!!!」と首を振りながら絶叫しのけ反り果ててしまいました。
 ・・・結構なボリュームの声が出ました。美沙子は下で余韻に浸っていますがちょっと想定外の大きさにふと冷静になります。
かなたより聞こえていたゆかの声は止んでおり、我々の息遣いしか聞こえません。声デカかったなと心配になりますが、引き戸も閉まっており今更何を心配しても仕方ないと開き直り改めて美沙子へかぶさっていきます。
股間を撫でながら「美沙子さんのイキ顔綺麗でしたよw」と美沙子を抱きます。美沙子は照れつつも「俺氏かなり舐めるの上手いんだもんwグリグリってして気持ち良かったwいっつもこんなの味わってるんだねゆかちゃんは。」と私の手に指を絡ませます。それから美沙子のFカップをゆっくりと堪能しお互い69の体勢で快楽に浸ります。それから5分くらい経ったでしょうか。美沙子はその間にももう一度絶頂を迎え満足そうです。ふと視線を感じ入り口を見ると引き戸が5㎝ほど開いています。そこからは誰の姿もありませんが先ほど閉まっていた事を確認していたためすぐにゆかと山田が覗いている事に気が付きました。
私が視線をやったので隠れているのでしょうか。気配だけが感じられます。(これは丁度良いな、さっきのお返しだ)と気が付いていない美沙子を良い事に
プレー続行します。
私は起き上がると美沙子の前に立ち「美沙子さん、オッパイでチンコ挟んでくれませんか?パイズリってやつされるの夢なんですよねー。」と貧乳のゆかには出来ないプレーを要求します。美沙子は「いいけどー、男は好きだねー挟まれるのw」といいつつ膝立ちになると胸を寄せ私のちんこを挟みます。
私「あ~柔らけぇ~、めっちゃ気持ちいです。」美沙子「俺氏ちっちゃいから胸の中に埋もれてるじゃんww」と楽しそうに両胸を交互に上下させちんこを刺激させます。「顔汚れるからいきなり出さないでよー」と軽い言葉責めも入り気の良くなった私は美沙子を押し倒すとチンコをあてがい挿入を図ります。
美沙子「待って待って待って!俺氏ゴムつけてるの!?」私「ああ、つけてなかったですね汗」美沙子「あれだけ精子まみれだったんだから絶対残りがついてるでしょー!ちゃんとつけてもらえる!?」と正論をぶつけられ慌ててゴムを取りに部屋を出ます。
勢いよくドアを開けるとすぐ先にリビングへ逃げ遅れたゆかと山田が気まずい表情で立っていました。山田はニヤニヤと目を見開いて(ついにやりましたね!)というような笑みを浮かべ隣のゆかは目を真っ赤にしてこちらを見ています。その表情に何ともぐっと来るモノがありましたが、もう言い逃れ出来ず引くに引けない状況な上ゆかに対する苛立ちも強かった私はすれ違い様にボソッと「お互い様だからな」と言い放ち2階の寝室へ急ぎます。
急いでゴムをとり戻ってくるとすでにゆかと山田の姿はいません。気にはなりますがそれどころではない私は部屋の中へ入り横たわっている美沙子に覆いかぶさります。
ついに念願の美沙子とやれる瞬間がきました。急いでゴムを付けると勢いよく美沙子にちんこを突き刺します。スポっぬるっとした感触とともに根元までちんこが入りました。「んん~っ」と美沙子の吐息が漏れます。パンパン!私は早速ピストンを開始します。美沙子も時折艶めかしい吐息を吐き感触を味わっているようです。ゆかとは体の大きさが大きく違うため腰を掴み一突きするたびにダイナミックに肉体が揺れて反応します。正常位で目の前の揺れる乳を揉みしだきながら必死に腰を振ります。
ふと入り口に目をやるとゆかと山田が戻ってきて私たちをじっと見つめています。気づいた私は美沙子に覆いかぶさると腰を振りながら耳元で「山田とゆかが覗いてますよ」とささやきました。すると美沙子は「あんっ、知ってるよふふっ。入り口開いてるんだもんすぐ気づくよ。いたからわざとパイズリさせたんでしょw」と美沙子には私の気持ちが全てお見通しです。私は「バレバレですねwじゃあゆかに美沙子さんの体見せつけてくださいw」というとオッケーとにんまりと笑いながら上体をあげ私の上に跨りました。私が入り口を頭に美沙子が正面を向いて跨っている格好です。
美沙子はゆっくりと根元まで腰を下ろすと勢い良くグリグリと腰をグラインドさせます。目の前ではぐっと両腕で寄せられた大きな乳房が左右に振られ下半身を刺激します。美沙子は私に微笑むと中腰となり今度は上下に激しく尻を打ちつけます。
パンパンパンパンパン!美沙子は「俺氏もう何度も逝ってるのにまだ固ーい、絶倫ちんぽだねwゆかちゃんから奪っちゃおうかなーw」と入り口の方を見つめながら腰を振っています。頭上で感じる2つの視線と美沙子の激しくなる腰つきにたまらず逝きそうになった私は美沙子に声をかけようとしますがそこで美沙子は「ああっ逝きそうになってきたぁ~」とタイミング悪く?腰の動きを早めます。我慢我慢とふと入り口を見るともう扉は20㎝ほど開いておりゆかと山田の上半身が丸見えの状態です。私はもう逝く寸前でしたが美沙子の絶頂とゆか達の視線の手前言い出すことが出来ず激しい腰打ちの最中3度目の射精を迎えました。美沙子は気づいておらず激しく動いています。私もなんとか美沙子を中逝きさせる所を2人に見せたいというちっちゃいプライドで逝った事は言い出さず下半身に力を集中し立て直しを図ります。
美沙子「んっ、ちょっと!俺氏なんか柔らかくなってない!?」とやはり固さでわかるのか不服そうな声を出し「もうちょっとで逝くから頑張ってぇぇ~」と一層激しくなります。3度目の射精にどうにも固さを取り戻せない私は入り口に目を向けると、ゆかと目があいます。ゆかはまだ目を潤ませているように見えますが、彼女の左手は山田に抑えられながらしっかりと山田の巨根を握り時折思い出したかのように上下に扱いています。山田は目の前の美沙子の痴態に興奮が抑えられず口を半開きで涎を垂らすように視姦しています。そんな姿に私の息子も回復し美沙子の中で猛ります。そんなこんなで回復した私は体位を変えるため起き上がると美沙子のバックに回ります。ちんこを引き抜いた際に一度暴発させた精子がその後のピストンでゴムの隙間から漏れ出てほぼ中田氏状態になっており焦りましたが誰も気づいていないためそっと意味をなさないゴムを付け直し尻を掴むとずりゅっと一気に突っ込みます。目の前にはもう姿を隠していない2人が入り口に立っています。私は美沙子の上半身を持ち上げ後ろから激しく舌を絡ませます。口が性感帯だったのか美沙子はマンコの中をきゅっきゅと締め付け反応します。目の前のゆかは何とも言えないつらい表情でこちらを見つめていますがお構いなく美沙子を突き立てます。
「あんっあんっあんあん!」美沙子は声をあげ激しく反応します。私は半身を持ち上げ美沙子の胸と尻を握り激しく動きます。
パンパンパンパン「んっんんん、あああああん」パンパンパンパン「ああん、もう逝きそうぅぅ」美沙子も絶頂が近いようです。
すると目の前の山田が我慢できなくなったようで隣のゆかを後ろから羽交い絞めにして無理やり私たちと同じように立ちバックで腰を振り始めました。
パンパンパンパン!!バンバンバンバン!!お互いの音が反響します。山田は興奮のままがむしゃらに腰を打ちつけるとゆかの乳首をぎゅうっと摘まみ上げます。ゆかは「ああああ!ダメダメいくいく逝くぅ!!!」と声を張り上げ下半身を震わせながら前に倒れ込んでしまいました。
ものの1分で逝かされ力なく倒れ込むゆかをそっと床に下ろすと山田はこちらにやってきて突然美沙子の乳首にむしゃぶりつきます。
美沙子「こらああああ!お前には許してない!」と美沙子はかなりの拒否反応を示します。しかし山田はそれを無視し美沙子の乳房を揉みしだきしゃぶります。美沙子は体を揺らし抵抗していますが、彼女のマンコは山田が来てからきゅっきゅと締め付けて感じているのがわかります。
山田は興奮で我を忘れているように美沙子に襲い掛かると美沙子の口元にいきり立ったちんこを持ってきて無理やり口の中に突っ込みます。
美沙子は「いやだって!本当無理無理っ!!」と嫌がりますが、私が少し腰を動かすと「いやああああああ!動くのダメダメダメ逝く逝くぅ」と膝立ちのまま軽く逝ってしまいました。相当この状況に興奮しているようです。潜在的なMが引き出されたのでしょうか。抵抗していた口のガードが緩くなった隙に容赦なく山田のチンコが突っ込まれます。
奥まで突っ込まれたようで美沙子は「うげえぇ、はあはあはあ」とえづきながらも必死に山田を咥え込みます。「ちょっと!なんか股間臭いよあんた!!」と罵声は飛ばしていますが嫌がるくせに離しはしないんです。美沙子は後ろと前の口を塞がれ所謂串刺しの状態です。山田は美沙子の髪を撫でると満足そうに目をつむり腰を打ちつけ快感に浸っています。そんなレイプにも似た強引なプレーを見ていた私は最後まで見たい欲求が芽生えなんとか山田に美沙子を犯させるように画策することにしました。※ほったらかしで床に転がって逝き疲れている妻も気になりましたし。。
このままの体勢では無理があるため一度山田を離し挿入したまま美沙子を後ろに倒し私の体の上に寝そべらせピストンをします。山田はそんな美沙子を追って覆いかぶさると揺れる乳房を揉みしだいています。しばらくすると美沙子は喘ぎ声を出し始め執拗な山田の乳首責めから身をくねらし逃げようとします。私は山田にアイコンタクトを送り美沙子の胸を後ろから羽交い絞めのような形で抱くとマンコから息子を引き抜き山田に合図します。山田は意図を理解していたようで下半身に移ると逃げられないように美沙子の腰を掴み一気に根元までチンコをぶっ刺しました。「ぎゃああああ!」美沙子は叫び逃げようと腰をくねらせます。ただ私にがっちり半身を固められている事で動きようがありません。そんな姿を見て山田は容赦なく美沙子に腰を打ちつけます。
バンバンバンバン!!後ろの私にまで振動が響きます。美沙子は「いやいやいやいや、抜いて抜いてっ」となき声を出し抵抗します。ただ美沙子は30秒ほどの周期で繰り返し体をのけ反らし大人しくなっています。その姿にもう大丈夫だろうと私はそっとその場を抜け脇に移り二人の様子を見つめます。ゆかはそんな私を見つめ何やら言いたそうな雰囲気でしたがあえて無視し二人に集中します。
山田は私がいなくなると美沙子に覆いかぶさり顔を抑えキスを試みます。察した美沙子は「口はマジで無理無理無理無理!!」と抵抗しますが、山田は煩いとばかり腰を大きく引き抜くと一気に3度バン!バン!バン!!と打ちつけます。美沙子はまた大きくのけ反ると大人しくなりその隙に山田に口への侵入を許したようです。ぬちゃぬちゃといやらしい音を立て美沙子の頬が山田の舌により盛り上がります。美沙子は諦めたのか大人しくなり、「んっんっんっ」と必死に声を押し殺しています。山田は美沙子を見つめながら楽しむようにちんこを引き抜いては奥に突き刺すという行為を反復させています。美沙子は押し寄せる快感に耐えられなくなったのか声が大きくなりはじめ山田の動きに合わせ腰を打ちつけ始めます。
美沙子「ああああ!奥が気持ちいいぃぃ!」山田「腰動いてますよwどうして欲しいですか?美沙子さんw」美沙子「ちゃんと逝かせて欲しい。。」山田「ちゃんとって今まで何回も逝ってるじゃないですかwマンコきつきつですよw」美沙子「うるさい!w」山田「僕なんかに逝かされていいんですか?w散々弄ってたくせに!」というと同時に美沙子の腰を持ち上げると激しく正常位で打ち込みます。パンパンパンパンパン!!!これまでで一番の激しさです。美沙子は「ああああああ!!あんあんあっ!!!!ダメダメダメぇええ!」と絶叫し畳を掴みます。そんな姿を見ながら山田は「ああああ!俺も出そうです!!!もう逝きそうです。このまま出してもいいですか!?」美沙子「え?っえ??ダメダメダメ抜いて抜いて!!!ああああ!!逝く逝くいくいく!!!!」と耐え切れず半身をのけ反らせ絶頂を迎えます。山田はその姿を確認すると「もう出しますよ!!!ああああ!!」と叫ぶと美沙子の奥まで突きそして引き抜き急いで美沙子の顔に回り込むとぶしゃっぶしゃぁぁぁ!と顔目がけて潮のような液を噴射させました。



「えええ!何これ」と悲鳴を上げる美沙子。美沙子の顔面はというか上半身は全体的に水を浴びたようにビショビショです。どうやら山田も4回目の射精だったようで連続での事に精子のストックが追い付かず潮が出てしまったようです。
美沙子「ちょっと!山田お前ぶっ飛ばすよ!!!」とマジ切れの美沙子を横に山田は畳に倒れ脳汁で頭がいかれたのかピクついて何も聞いていません。
美沙子は慌てて風呂場へ向かいます。私は目の前に盛大に飛び散った山田の何か?の液の惨劇に(このびしょ濡れの畳、本畳なんだけどなぁ)と
冷静に引いています。横をみるとゆかも苦笑いをしており「ちょっとまずいねこの畳。干すと何とかなるんかな畳って?」と話しかけます。
しかしゆかはこちらを見ると笑みを消し私を睨み何も言わずにリビングへ消えます。そんな態度に私はカッチーンときてしまい(おいおいおいおい!お前がその態度なら今日はトコトンやってやるよ!!)と理性の糸がぷっつりと切れてしましました。※どの口が理性と言うのでしょうか。。
私は気持ち良さそうに微睡んでいる元凶とも言える(言いがかり)山田を蹴り起こすとエロい流れを堰き止めないよう行動に移ります。
山田と2人リビングへ戻ると美沙子は風呂場でシャワーをゆかは衣類を着て台所で手洗いをしています。
全裸でリビングに現れた我々は景気付けに置いてあったボトルのワインを飲み干すとゆかに近寄ります。「ちょっと!まだゆかは終わってないだろー。次はゆかの番だよ!」と近づくと後ろから抱きつき服の上から腰を振りチンコを擦り付けます。ゆかは「うるさい!ばか!!汚れが付く!!!」と私の太ももを思いっきりビンタしますがすかさず山田が横からゆかの胸を弄ります。「ちょっっっと!!」とゆかは抵抗を見せますが山田がまたゆかの口を塞いだ事で煩い声が無くなります。我々は無言の抵抗をするゆかを半ばレイプのように弄り服を剥ぎとり裸にします。ゆかは必死に抵抗しますが口を塞がれ声が出せません。山田はゆかの口内を味わう事に夢中になっており、私はしゃがみ込みゆかの下の口に口撃を開始します。抵抗する割に下は大洪水状態で愛液が太もも中ほどまで滴り落ちています。私はそんなゆかのクリをむしゃぶり膣内に舌を挿入します。膣内は山田の精子の匂いが充満しており、激臭に時折我慢できずえづきながらも激しい嫉妬心が掻き立てられていきます。ゆかは相変わらず「んんんっ、んんん!」と口を塞がれつつも抵抗をしているようで上の様子を伺うとちゃっかりと山田のチンコを握りしめ上下に擦っている妻がいます。
流石の山田も4回射精した後でチンコは元気なく垂れ下がったままとなっておりゆかの刺激にも反応を示しません。
私「流石にもう勃たなくなってきたなw」山田「すみません、流石にこんな連続ではちょっと。。。」私「そりゃそうだよな、まあもうちょっとしたら回復するだろ?そしたら何でもやっていいよ好きな事w」山田「おお!でも急に何でもって言われると困りますねぇ」私「とりあえずAVみたいな事全部やるかwこんな機会もうないぞww」と話し合うと3人はリビングソファーへ移動します。そしてゆかを膝立ちさせると口元に二人でチンコを突き出しゆかに咥えさせます。ゆかは理解したの私のちんこを口に含むともう片手で山田のちんこを手扱きます。濃厚なアングルに私のチンコはいきり起ち臨戦態勢に入ります。山田はまだふにゃちんのまま変化ありません。そこで両方のチンコを一度に咥えさせ山田の回復を待ちます。
そんなこんなで楽しんでいると風呂場より美沙子が帰ってきました。リビングで繰り広げられる光景に驚き台所付近に立ち止まり距離を置きじっとこちらを見ています。山田も気が付いたようです。美沙子の一糸まとわぬ姿に山田のあそこがみるみる反応してきます。山田のそれはゆかの口いっぱいにあふれ押し出される形で私が退きます。次に元気を取り戻した山田を仰向けに寝ころばせ四つん這いでゆかに舐めさせ私が後ろからゆかに挿入します。ゆかの中は熱くたぎっており熱く気持ちが良いです。ただアソコが山田のサイズに広げられておりピストンをしてもぬるま湯を入れたコップにチンコを突っ込んでいるような感覚で全然気持ちよくありません。ゆかもそうなのかこちらがピストンをしても声を出す事もなく平気で山田の巨根を頬張っています。この屈辱的な状況に一気に高まった私は激しく腰を打ちつけます。ただ私自身も何も気持ち良さを感じずどんどんチンコが萎えていきます。
そんな中じっと遠巻きに立っている美沙子を見ると頬を赤らめスイッチが入ってきた様子です。ただ直球でしゃぶってくださいとか言っても拒否されそうだったため私は「美沙子さんも手伝ってくれませんか?ゆかの乳首弄って欲しいんです。3人で攻めましょうw」と誘うと喜んでかニコニコと近寄り参加をしてきました。美沙子は横からゆかの乳首に手を回すと弾くように刺激を加えます。そんな私は目の前の美沙子の横乳を遠慮なく掴むと同じ事を考えたのか山田も美沙子の乳を掴み思いのまま揉みしだきます。山田に他に何やってみたいんだ?と聞くと「せっかくの機会だし2人にダブルフェラされてみたいっす」と美沙子に訴えかけます。美沙子は割と機嫌よく仕方ないなwと山田の方に向き直り山田の股間に顔を埋めて行きます。ゆかが亀頭を口に含み竿を横から美沙子が舐め扱いている状況です。山田は「かぁぁ~気持ちいいぃ~」とご満悦でソファにもたれ込みゆかと美沙子は何やら微笑み合いながら楽しそうに咥え合っています。そんな美沙子の股間は風呂上りにも関わらず湿り込んでおり私はついつい隣に移動し美沙子のマンコに息子を突っ込みます。美沙子は「ちょっと~w」とは言いますが笑っており引き続き山田を咥え込んでいます。しばらくそんな状況が続きましたが、結局美沙子のマンコも山田からの拡張を受けて全然気持ちよくなくなくなっており途中で中折れしてしましました。
そんな状況に美沙子より交代しよっかと提案があり2人は山田のちんこを離すとこちらに向き直る形になります。中折れした私のちんこを見て美沙子は「あれーw全然勃ってないじゃんww」と面白がって指で弾きます。そして2本指でつまむとゆっくりと皮を被せ剥いてと指を上下させながらゆかと顔を合わせ笑います。私は「なんだよ、もう3回出して疲れたんだって!」と言い訳をしますが、美沙子はそうじゃないってーwっと意味深にゆかと含み笑いをします。ゆかが「美沙子さん、〇〇ははっきり言われた方が興奮するから遠慮しなくていいですよw最近はいつも山田のと俺のどっちが気持ちいいって聞いてきて正直に答えると興奮してますもんw」と答えると美沙子は声を出して笑っています。美沙子「うん、前々からそんな気配は感じてたからねw私SだからドMの気配は察知できるんだよw」と笑いながら私をみます。美沙子「じゃあ今からは遠慮なく言うからねw」と言うと笑いながら亀頭を咥え込みます。
そんなこんなしていると山田がゴムを装着し戻ってき4Pが再開されます。山田は「うおおおお、絶景絶景w」とゆか達の尻の前に立つと二人のアソコを両手で撫でつけます。「それじゃあいきますね!」というと美沙子の後ろに立ちゴムに圧迫されパンパンに膨れ上がったチンコを一気に挿入しました。美沙子「んんんん!!ぷはっ」と衝撃で私のチンコを離します。山田はパンパンパンパン!とリズミカルに腰を振っていきます。「あんあんあんあん!ん!ん!ん!!」と美沙子は大声でよがります。山田は「うおおおお!締まる締まる!凄いですねw」と美沙子の髪を撫でつけ掴みながら腰を振ります。髪を引っ張られ上を向いた美沙子の顔が良く見えます。私はたまらず立たせたチンコを美沙子の口に突っ込み前から乳首を刺激します。美沙子は10秒ももたず「げぼげぼっ」と私のチンコを吐き出し苦しそうに顎を突き出し喘ぎます。パンパンパンパン!「あっああああ!奥もっとついて!気持ちいいぃ!!」と苦しそうに痙攣しますが、山田は気にする事なく美沙子の両肩を引き上半身を反らせ下から突き上げるように美沙子を刺激します。パンパンパンパン!「あっあっあっあ!」パンパンパンパン!「もうダメもうダメ!逝く逝く逝くいくいくぅ」と美沙子は上り詰めると山田はピタっとピストンを止めます。美沙子「ねぇ!ちょっっと!!」と怒ったようにみると山田はにやにやパンパンパンパン!と猛ピストンを再開させます。山田は激しく突き上げながら「美沙子さん、ここ帰っても東京でセックスさせてくれますよね?」と聞くと、美沙子は「あんあんっ、ちょっと何それぇっ、清潔じゃないと無理無理んんんっ」と下を向き快感に耐えています。山田はより一層深く刺激するように腰を動かし「させてくれますよね?」と腰を打ちつけると美沙子は「もう逝く逝くいくいくっ!」と叫びながらも必死に山田の問いに頷き刺激からの解放を懇願します。山田「ずっとこうやって逝き狂わせるの想像してましたよ!!入れちゃえばこっちのもんなのにって!」と美沙子に言うとラストスパート、美沙子の腰を鷲掴み激しく打ちつけ美沙子は「あ`あ`あ`!!!逝く逝くぅ」と獣のような声で逝き果てました。美沙子は目の前に崩れ落ち呼吸がおかしくなっています。

ワインが効いているのか顔を真っ赤にした山田は崩れ落ちた美沙子を見つめています。そしてしばらくするとゆかの方に腰を下ろしました。
山田は「次はゆかさんですからね、ゆかさん手が止まってますよ!」とゆかに私への奉仕を促します。ゆかは素直に私のチンコを口で咥えると裏筋を丁寧に刺激させます。
「じゃあ入れますけど、俺さんと僕のどっちを入れて欲しいですか?」と山田は耳元でささやきます。
ゆかは「なんで何度も同じ意地悪するの~」と膨れた顔で私のチンコを離すと山田のチンコを握り逆手で刺激します。山田は「だって俺さんにやる時は必ず確認しろって言われてますもんw」とこちらを見てきて、それまで忘れていた私はすっとその事を思い出し「あっ確かに。。。w」となんとも嫉妬心が削がれます。「山田に初めてゆかを触れさせる際に約束したんだったw」
そんな私を複雑な表情でみるゆかに山田はゆかの手を掴むとその指をゴムの付け根に触れさせゴムをはじく仕草を見せます。
ゆかは意図を察したのかチンコにかぶさったゴムを器用に巻き取っていきます。
山田は「ゴムのサイズが小さくて全くいけないんですよねw」とゆかをみるとお尻を掴みチンコを差し込みました。
私の目の前でゆかの顔が苦しさで歪みます。考えてみるとゆかと山田の絡みをこの距離で見たことがなく大体はゆかの視界から外れるか別室で見ないかの経験しかなかったため、
至近距離のゆかのアへ顔に興奮を覚えます。気づくと美沙子も回復しており二人並んで目の前のゆかを見ます。
ゆかは必死に天井を向き視線をそらしますが、リズミカルな山田のピストンに小さく声が漏れます。
美沙子は「良かったねーゆかちゃん、また入れてもらって」といきり立った私の息子を手コキしながらゆかを見つめます。
山田は美沙子の時とは違い腰を振らずにゆかの尻に自分の腰を打ちつけたままグリグリとチンコを押し込みます。ゆかは「んんんんっ!ん`ん`ん`っ」と声を押し殺しています。
山田は「ゆかさん、この奥のさきっちょが気持ちいいんですよねー。子宮口に少し先突っ込む感じw」と言うと腰をつけ覆いかぶさるとゆかの下腹部をグリグリと押します。
子宮口を中外から刺激をうけるゆかは「駄目ぇぇ、痛い痛いっダメダメ!」と山田を見て懇願しますがすぐに「あああっ!!逝く逝く逝くぅぅ!!」と声を張り上げると腰を大きく3回くねらせびくビクビクっ!と果ててしまいました。山田はずりゅっとちんこを引き抜くと「まだ終わってないですよー」とゆかの肩を引き寄せる状態を起こし私の方を向かせ再度後ろから突っ込みます。先ほどの苦しい表情とはうって変わりゆかは頬を赤らめ恍惚な表情を浮かべああ、ああっとうめき声をあげます。
初めてのゆかの表情に我慢がならなくなった私は美沙子を抱き寄せるとゆかたちと向き合う形でバックに回り込みます。美沙子は「えー、私はゆかちゃんの代わりじゃないからねーw」といいながらもお尻を突き出して私を受け入れてくれます。そんな美沙子の尻を掴むとゆかの表情を見ながら一気に突っ込みます。美沙子は「あんっ凄い勢いw」と言いながら顔振り向き私の表情を観察しています。私は山田のように美沙子の奥にチンコを突っ込みグリグリと刺激を試みますが奥に当たっている気配はなく、美沙子に「全然届いてないよ俺さんw」とお尻をこちらについて私を挑発してきます。「山田に散々入れられた後だと残念だけど俺さんの入ってるかわからないよw指入れられてる感じwwねっゆかちゃん?w」ゆか「ふふふっ私は慣れてるからそんな事ないけどw」とこちらをチラ見し笑います。美沙子「じゃ、ゆかちゃん交代しよっかー?w私もそれやってみたい」というとゆかは「やだヤダwまだ逝けそうだもんw」とこちらを見ます。私は恥ずかしさから激しく美沙子を打ちつけます。美沙子「あんっ、超激しくなったww」とまだ余裕でこちらの表情を伺い楽しんでいます。そんな中山田はまたゆかの奥を刺激するためにアソコを押し付けます。ゆかはまた苦しみと恍惚な表情に変わります。山田は「そろそろ限界になってきました。。ゆかさん中に出しますよ」というと正常位のゆかの両肩をがっちり固め激しく舌を絡ませます。山田「ああああ!逝きそうです!ああああ!中に出しますよ!子宮の中に出しますからねぇ!!」というとゆかも激しく息をしながら山田の背中に両足を絡ませ受け入れの体勢となります。「あああでるでるでるっ!!!」と山田は奥にチンコを突き立てて固まってしまいました。尻だけがひくひくひくと痙攣しそのたびに精子がゆかの子宮に放出されました。。


といった体験談となります。
この後もいったん休憩というか食事をとったんですが、その後このような展開がずーっと続きます。
全部書こうとしていましたが全く終わりが見えず途方に暮れるのでここで終わりとします。

※元投稿はこちら >>
23/10/30 11:26 (m5Lvuku5)
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