5の無名さん、友人の和人は生で中出しでした。
和人は居酒屋を始めるので準備で忙しいみたいで暫く来ませでした。
久し振りに来た和人が魚のブリを下げて来て、「養殖のブリだけど脂がのって上手いぞう」と言って調理を始めました。
美優も手伝いながら「このブリどうしたの?」
和人が「この前のエッチのお詫び」と言って笑っていました。
美優が「バカ、まあ良いかブリで許してあげる」と何となく二人は甘い雰囲気で、俺のチンポはビンビンでした。
刺し身や鍋でテーブルは賑わっていました。
そして三人で呑み始めました。
呑みながら和人が「居酒屋の準備は出来たけど、働いてくれる人を探さないとね」
美優が「私は駄目よ、公務員はアルバイト禁止だから」
和人が「とりあえず、俺の妹や親に手伝ってもらう予定だよ」と言いながら呑んでいました。
美優が「あまり呑まないでよ、また寝かし付けないといけなくなるから」
和人が「美優のマンコは変わってなかった最高に気持ち良かった」
俺が「和人のチンポも変わらないのか?」
和人が「チンポは変わらないだろう、
すると美優が「ちょっと小さくなったような気がする」と言って笑っていました。
美優も和人も酔っているようでした。
俺は今夜も和人に抱かれる美優が見れるだろうと思うと、俺のチンポは痛いほど勃起していました。
和人が美優の傍に行き「俺のチンポを握って見てくれ、小さくなってるか確かめてみて」と言ってズボンを脱ぎ始めました。
美優が俺の方を見たので頷くと、美優は和人の下着を脱がせてチンポを握って「変わってないみたいね」と言って笑っていました。
美優はお酒を一気に呑むと「あなた、ごめんなさい」と言って和人のチンポをシャブリ始めました。
美優は我慢できなくなったんだと思いました。
こうなると美優は歯止めがきかなくなるのです。
和人もそれを知っているから和人も服を脱ぎ裸になると美優も俺を見ながら自ら服を脱いで、ソファーに座っている和人に美優は背中を向けてチンポを握って和人の膝の上に座ったのです。
和人のチンポがすっぽりと美優のオマンコの中に収まったのです。
和人は後ろから美優のおっぱいを揉んで、美優は上下に腰を動かしながら「アン、アン、アン、和人~気持ちイイ駄目よ逝っちゃう」と声をあげていました。
すると和人はソファから降りて、四つん這いになっている美優をバックから激しく突いたのです。
美優は大きな声で「和人、突いて」と叫んでいました。
和人の動きが止まり美優の中にザーメンの放出が始まったようでした。
そして美優と和人は重なるようにして、カーペットの上にうつ伏せに倒れたのでした。
美優は俺の顔を見て「ごめんなさい、我慢できなかったの」と言うのでした。
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