和人が寝たようで妻の美優は恥ずかしそうにしながら裸で起きて来て「あなた、ごめんなさい」と言って浴室に入って行きました。
俺も風呂に入ると美優は俺に抱き付いて「あなた、どうしょうもうあなたの奥さんなのに、和人に抱かれてしまって」
俺が「俺の方こそごめん、許した俺の方が悪いんだよ学生時代を思い出して、嫉妬で変な気持ちだったよ」
美優が「また、求められたらどうしょう?」
俺が「和人は美優にとったら元彼だし、俺にとっても友人だからな、このままで暫く様子見よう」と言うことになったのです。
翌朝のことです。
和人が起きて来て「昨夜はスマン、美優はもう裕貴の奥さんなのに本当にスマン」と謝っていました。
俺が「謝らなくてよいよ、俺が許したんだから」
美優が「拒否しなかった私も悪いのよ」
和人が「これからも呑みに来て良いか?」
俺が「気にしないで良いから呑みに来いよ」
和人が「ありがとう、美優ごめんね裕貴と喧嘩しないでくれよ」
美優が「ばかね、喧嘩なんかしないわよ」
そして和人は帰って行きました。
俺は美優を抱き締めて「和人のチンポはどうだった?」
美優が「和人さんが裸になって私の手を取ってオチンチンを触らせた時に、昔を思い出して拒否できなかったの、彼のオチンチンが入って来た時は、何とも言えないぐらい気持ち良かったの」
俺が「俺も寝取られとかの性癖はないと思っていたんだけど、凄く興奮しちゃって逝ってしまったよ」
美優が「私もねセックスは好きだけど、あなた満足しているのに、和人のオチンチンを受け入れてしまって」
俺が「成り行きに負かそう、美優が嫌じゃなかったら求められたら受け入れて良いから」
美優が「本当に良いの、離婚なんて言わないでよ」と言っていました。
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