山田さんのチンポを受け入れた妻の美緒でした。
その後に俺のチンポを挿入したが美緒のオマンコが緩んだような気がしましたが、俺は凄い興奮のあまりあっと言う間に射精してしまいました。
美緒が「先にシャワーを浴びて来るね、あなたは山田さんと呑んでいて」と言って浴室に入って行きました。
山田さんは風呂から出てリビングで呑んでいました。
呑みながら山田が「御主人、今夜は最高の夜でしたありがとうございます」と頭を下げていました。
俺が「山田さんのチンポは本当に立派ですね、見せてもらえませんか?」と言うと。
が山田が「良いですよ」と言って見せてくれました。
山田が「触っても良いですよ」と言うので触ってみました。
俺はそうと触ると見る見るうちに勃起して大きくなっていました。
俺はゲイでもないのに山田さんの大きなチンポの感触に俺も不思議と興奮していました。
妻の美緒が風呂から出て来たので山田さんは慌ててチンポを隠していました。
美緒が風呂から出たので俺もシャワーを浴びるのに浴室に入りました。
山田さんと美緒は俺の公認の仲になってしまいました。
俺が風呂から出ると美緒が「あなた、今夜は三人で雑魚よ」と言ってリビングに布団を敷いていました。
俺達は美緒を挟んで三人で寝ることにしました。
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