山田さんと美緒は抱き合ったまま暫く動きませんでした。
俺は山田さんのチンポが美緒の割れ目に入ったような気がして、後ろから覗き込んでみました。
すると山田さんのチンポの鬼頭部分が割れ目にすっぽり隠れていました。
暫くして山田さんが腰を突き上げるように動かしたのです。
すると山田さんのチンポが美緒のオマンコの中に全て隠れてしまったのです。
すると美緒が「ダメ、ア~、イイ、」と言いながら美緒が腰を動かし始めました。
山田さんのチンポがピストンのように動き、チンポの周りはザーメンと美緒の愛液で濡れていました。
俺は嫉妬や興奮でピークに達っし、バスローブを脱いで裸になると、近くにあるタオルに大量のザーメンを放出していました。
美緒も騎乗位で激しく腰を動かし「山田さん、また逝っちゃう、アッアッアッアアア------ア~イク~」と大きな声をあげて、山田さんにしがみついて再び絶頂に達っしていました。
山田さんも突き上げるようにして腰を動かしていましたが、腰の動きが止まり射精が始まったようでした。
俺は山田さんの見えてる部分のチンポを触ってみるとピクン、ピクンとしていました。
俺のチンポは再び勃起していました。
山田さんと美緒はしっかり抱き合ったまま動きませんでした。
暫くすると美緒が「あなた、ごめんなさい山田さんのオチンチンが入っちゃた」と言っていました。
そして美緒は山田さんから離れて、オマンコをティッシュで拭いて、山田さんのチンポも拭いてやってから「山田さん、お風呂に入って来て」と言うと山田さんは浴室の方に行きました。
そして美緒は俺に抱き付いて「あなた、ごめんね、山田さんのオチンチンを受け入れて」
俺が「良いんだよ、凄く興奮させてもらったよ」
美緒が「ありがとう、山田さんの精液で汚れてるけど、このままする?」と言うので、そのまま俺は汚れた美緒のオマンコに挿入しました。
美緒のオマンコが何となく広がったように感じました。
つづきます
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