以前から、時々生でさせていたようですが、何度も無断で中出しされたことに怒り、ほとんどの日は、コンドームを使わせています。
今は、魅力的な条件で、中出しを要求された日だけ、生入れに応じています。
見返りは、イベント広告への作品写真や、作家紹介の掲載です。
セックスの頻度は不定期で、1度もしなかった月もあります。
男とは、ふだんから他の作家も交えてよく顔を合わせていて、セックスは、何かしてもらう時だけ、それと引き換えに応じています。
たとえば、今は、11月にビッグサイトで大きなイベントがあり、小出しにいろいろ見返りを提示されては、数日おきにやられています。
男の求めに応じて戻った日の妻を抱くかどうかは、その日によります。
抜きすぎて、こちらがすっかり賢者タイムの場合もあるし、妻が応じてくれない日もあります。
ただ、中出しさせて戻った日には、不安と嫉妬でたまらずに、多少強引に押し切ってでもクンニして犯します。
どんなにきれいに洗っていても、出された精液の匂いは、消えていません。
基本的に、男に提示された条件を吟味して応じる形なので、言いなりではありません。
ただ、最近は、男に弱点を見抜かれて、そこばかり攻められています。
店の倉庫や車の中など、近くに人がいて声が出せない場所でされると、妻はしばらく従順になります。
以前は拒否していた、開脚や開マン写真も、撮らせるようになっています。
言いなりにされる日がきたら、確実にもっと興奮すると思います。
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