『見に行く?』の返答にAさんは震えた声で
『はい』と答えた。
私は静かに寝室のドアを開けてAさんと入った。
ベッドの由佳の背中が見えた。
Bさんの上にまたがり、ゆっくりとリズミカルに腰をくねらせ動き、気持ち良さそうに『あん、ぁん』と喘いでいる。
おそらく、ドアを開けて入ってきたことには気づいてるはずだが、こちらを振り向かない。
私は電気を点けた。
由佳は『もう、見んといて!』とこっちを向いた。
そしてはじめてAさんが居てることに気づいた。
由佳の動きが止まり、『えっ、何でAさん、、、』
まだ、状況が理解できてないのか、固まる由佳だが、Bさんと由佳の凸と凹はしっかりはめ込まれたままだ。
私は、続き見せてあげて!と言うが、由佳は『無理、恥ずかしい、』と言ったが、Bさんが下から突き上げると、『イヤっ、アン』と感じながらBさんにしがみつき、下からの突き上げに耐えていた。
Aさんの方を見ると、興奮しながら自分の股間を触っていたので、私は由佳に『Aさん可哀想に自分でやってるで!』と言うと、Aさんの方を振り向き、『ごめんねAさん。』と見つめながらツカれていた。
Bさんが由佳を四つん這いにさせてクンニをはじめると、Aさんはレッドのそばまで行き、由佳に『気持ちいい?』と聞くと、由佳は小さく頷き、『ごめんね』と言いながら、小さな声が『ぁん、ァン』と漏れる。
Aさんは、頭を撫でながら、喘ぎ声を止めるかのように、由佳にキスをして舌を絡めるが、クンニされている快感か、Aさんから唇を離して喘いでしまう。
Aさんはズボンを脱ぎ、すでにギンギンになっているベニスを由香に見せると、由佳は片手でシゴき、口に含んでいやらしい音をたてながら、クンニの快感にも耐えていた。
Bさんは、由佳のお尻を少し持ち上げると、ベニスをスリスリした。由佳の口の動きが一瞬止まり、Aさんのベニスを口から出して『ぁぁぁあん』
Bさんのベニスが由佳の中にゆっくり入っていった瞬間だった。
Bさんは由佳をゆっくりバックで突いていく。
由佳は気持ち良さそうに喘ぎ耐えながらもAさんのベニスをシゴキ、また口に含んだ。
Bさんも後ろから突くスピードが上がってるくると、由佳も激しくAさんのペニスをシャブり、
Aさんもたまらず、『あかん、イキそう!』と言うと由佳の口の中で暴発してしまった。
由佳は『うぅ、っ』と口の中で受け止めたころに、BさんはMAXのスピードでパンパン音を立てて突き出す。
由佳はAさんのペニスを解放して、必死に耐えながら『アン、ぁん』と声が漏れる口元から、Aさんの精子が垂れていた。
Bさんも最後は由佳を後ろからキツく抱きしめて、由佳の奥深く突いた状態でイキ果てた。
私は、とりあえず由佳にシャワーを浴びにいかせて、はじめてAさんBさんを紹介した。
そして、まだ少し打ち解けてない感じでリビングで飲み始めたとこに、気まずそうに由佳がシャワーから戻ってきた。
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