ありがとうございます、まだ需要があったみたいなので、続きを書いていきますね。
自宅に入ると静かでした。
電気の点いてるリビングにも誰も居ませんでした。
Aさんをリビングで待ってもらい、私ひとりでそっと寝室のドアを開けると、電気の消えた寝室のベッドでゴソゴソっと動いたので、ゆっくり入っていくと、ベッドの下に由佳の来ていたワンピースが脱ぎすてられてました。
私は『大丈夫。リビングで待ってるから続いていいよ!』と言い、
布団を捲ると、由佳は白の下着姿で、ズボンとパンツを膝までずらしたAさんのビンビンに勃ったペニスを握っていた。
私はそのまま寝室を出てリビングに行き、Aさんに『もう少し待って』と缶ビールを渡し、2人で飲み始めた。
Aさんは明らかに動揺して『由佳ちゃん、何してるんですか?』と少し震えていた。
私は『もう少ししたら見にいこか!』とだけ伝えて、あえて喋らないで静かにビールを飲んでいた。
15分ほど経ったころだろうか、
『アン、ぁん』と喘ぐ由佳の声が小さく聞こえた。
Aさんに、『見にいく?』と聞いてみた、、。
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