続けます。
義理兄は、あゆみの後ろからハグをすると、ブラウスの上から胸を触ってました。
あゆみは抵抗することなく振り向くとキスをせがんでディープキスをすると、義理兄はブラウスの裾をスカートからだして、ブラウスの中に手をいれて揉みしだくと、片手をスカートをまくり、スカートの中で手をゴソゴソ動かすと、スカートからパンティーを剥ぎ取り後ろから挿入すると、あゆみは口に手を当てながら必死に声を我慢しながら快感に耐えてるようだった。
途中義理兄は動きを止めるとブラウスの背中に手を入れ、ブラのホックを外し、ブラウスの中から生乳を揉み、バックでツクスピードも早くなると、あゆみの手も口から離れ、キッキンを持つ手にも力が入り、しだいに『アン、アン』と声も漏れ出した。義理兄はイキそうなところであゆみから抜くと、あゆみをしゃがませてあゆみの口の中でイキはてると、あゆみの頭を、優しく撫ぜると、あゆみはにっこり笑いながら義理兄を下からみあげて口を開けると、『飲んだの?』っと義理兄が笑いながら言うのが聞こえると、あゆみは嬉しそうにコクリと頷いた。
義理兄は『仕事仕事』っと慌ててパンツとズボンを履くと、あゆみも『急げ急げ』っと下着をつけなおす姿は楽しく見え、いってきますと軽くキスをして手を振って義理兄は仕事に行った。
もうこの時点で私は心臓バクバクのアソコビンビンだったが、いったん心を落ち着かせ寝たふりをつづけた。
少ししてから起きたが、あゆみはいつもと変わらぬようすで接してきたが、洗濯物を畳むあゆみを押し倒してそのままあゆみを抱いた。
先程、義理兄は仕事から帰宅した。
明後日まで私たち夫婦は実家に滞在予定だが、また2人のエッチを期待してしまっている。
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