需要ありそうなので続けます。
義理兄はシャワーを終わると仕事の用事をしてリビングで朝食をとってました。
ちなみに、私はリビングのソファの後ろの一段上になった和室でうとうとしてました。
そこからソファーに座って朝食をたべる義理兄。
キッチンはリビングの奥のさらに一段下がったとこにあります。
最初、私の後ろのソファーに義理兄とあゆみが座って会話しながら朝食を取ってたので、わたしはまたうとうとしながら頑張って2人はどんな話しをしてるのかきいてましたが睡魔もあり、なにかカチャカチャっと音がしてめが覚めたときには、ソファーには義理兄の後ろ姿しか見えませんでした。キッチンにもあゆみの姿は見えませんでした。
しかし、少し前屈みにり小声で何か話してたかと思うと『あぁっ』と我慢して出た義理兄の声で私は完全に目が覚めました。
私からはあゆみが見えず、なにをしてるか確認できませんが想像はつきましたので、元々寝取られ願望のあった私はドキドキしながら寝たふりを続けました。
ときおり、義理兄が後ろを振り返り私を確認してましたが、完全に私が寝ていると思っていたようです。
『はい終わり、仕事遅刻しちゃうよ』っと、あゆみが起き上がり、少し乱れた髪を整えて、朝食の食器をもって片付けにキッチンにいきました。
今日のあゆみの服装は白のブラウスにスリットの入った緑のロングスカートでした。私から後ろ姿がみえました。
すぐに義理兄もソファーから立ち上がった姿は、スーツのズボンとパンツが膝ぐらいまで脱げ、ギンギンに勃起してました。
一緒、私が寝てる事を確認すると、そのままズボンとパンツをずれないように持ちながら、食器を洗いだすあゆみの後に行き、、、
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