幸子は賢治のチンポを触りながら、紗代子は私のチンポを触りながら呑んでいました。
私は紗代子の触り方が気持ち良くて、先から我慢汁が流れ出ていました。
紗代子はその我慢汁をチンポの鬼頭部分に擦り付けて「気持ち良いでしょう?」と言いながら私のチンポを紗代子は咥えたのです。
幸子の方を見ると幸子も同じように賢治のチンポを咥えていました。
紗代子のフェラは気持ち良くて「紗代子さん、逝きそう」
「逝って良いわよ」と言うので紗代子の口の中で逝ってしまいました。
幸子と賢治の方を見ると賢治も幸子の口の中で逝ったようでした。
紗代子が「今度は私達を逝かせるのよ」と言って服を脱いで全裸になって私に抱き付いて来ました。
幸子も同じように全裸になって賢治に抱き付いていました。
私も全てを脱いで全裸になって紗代子を抱き締めて舌を絡める濃厚なキスをして、更に紗代子をソファーに寝かせると、首筋からおっぱいと丁寧に舌を這わせました。
紗代子が「アン、アン、和夫さん、久し振りなの」と声をあげていました。
賢治と幸子はシックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。
幸子も「あ~ん、、あん、あああ--------賢治~」と叫んでいました。
私は紗代子のオマンコにシャブリ付き、クリを舌で転がしそして舌を割れ目に挿入したりしました」
すると紗代子が「ダメよチンポが欲しい」と声をあげていました。
私は紗代子の股を開いて再びギンギンになったチンポを紗代子の割れ目に宛てがい、クリトリスにチンポの先を擦り付けると「アン、アン、ダメよ入れてー意地悪しないで」と言って腰をしたから突き上げて来ました。
私はゆっくりと挿入してしっかりと紗代子を抱き締めました。
紗代子は私に足を絡めて「イイ、凄く気持ちイイの、アン、アン、ダメ逝っちゃう、ごめんなさい」と言って私の背中に爪を立てて絶頂に達っしていました。
幸子と賢治は、幸子が四つん這いになって、賢治がバックから突いていました。
幸子は大きな声で「賢治~、逝っちゃうよう、あなた見てと声をあげていました。
私と紗代子は賢治と幸子の傍に行って繋がっている部分を覗き込みました。
すると幸子が「逝くよ逝く~」と声をあげて賢治はバンバンと打ち付けるようにして腰の動きが止まり賢治の射精が始まったようでした。
私は同じように紗代子を四つん這いににするとバックから突きました。
すると紗代子が「アン、アン、また逝きそう」と泣き声になっていました。
私が激しく腰を動かすと紗代子が「和夫さん~、逝っちゃうよう、和夫さんも逝ってー」と声をあげていました。
私も我慢できずに紗代子の中で逝ってしまいました。
紗代子も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
賢治と幸子が私と紗代子の繋がっている部分を覗き込んでいました。
つづきます
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