つづきです。
コロナも落ち着いて来たのでテレワークじゃなくなり、私は会社に出勤しないといけなくなりました。
田舎暮らしのこの家からは通勤が難しく、私達夫婦はとりあえず以前住んでいた家に帰ることにしました。
最後の呑み会と言うことになり、紗代子が「今夜は朝まで呑むわよ」
と言って呑み始めました。
賢治が「寂しくなるな、でも仕事だから仕方ないか?」
幸子が「私は田舎暮らしを続けたいけど、働かないと大学生の息子の仕送りもあるからね」
紗代子が「それだったら田舎で働けば良いじゃない」
幸子が「田舎じゃなかなか仕事もみつからないから」
紗代子が「あるわよ、私が働いている道の駅とか」
賢治が「俺も心あたりがあるから」そんな話しをしながら呑んでいました。
紗代子が私の傍に来て「幸子を田舎で一人
にするのは心配でしょう」
幸子が「主人は私を信じてくれてるから」
紗代子が「幸子、変なこと聞くようだけど、賢治と御主人とのセックスってどっちが気持ち良かった?」
幸子が慌てた様子で「バカ、言える訳ないじゃない」
すると紗代子が「それじゃあ、どっちのおチンポが大きい?」
幸子が「本当にもう紗代子ったら、賢治のオチンチンはもう忘れたわよ」
紗代子が「私が確かめてよい?先ずは御主人のおチンポから」と言って私のズボンを脱がし始めました。
すると賢治も自らチンポを脱ぎ始めました。
私も幸子もビックリしていましたが、ズボンを脱ぐと賢治のチンポは興奮しているみたいでギンギンでした。
紗代子は私のズボンを脱がせると私のカチカチのチンポを握って「あ~ん、久し振りのおチンポなの」
幸子も賢治のチンポを握って「私も久し振りの賢治のオチンチン」と言っていました。
更に紗代子は「ねえ、賢治のおチンポも見せて」と言って賢治の傍に行って賢治のチンポも握って「同じぐらい固いわね」と言って私の傍に戻って来て再び握っていました。
幸子も紗代子もチンポを握って「男性のオチンチンを触りながら飲めるお店があればよいのに」と言いながら呑んでいました。
つづきます
※元投稿はこちら >>