【男女2:2の遊び】
僕が連れてきた後輩は、いっこ下の25歳。雄太郎くん。
まやちゃんの連れの女の子は、22歳。さなかちゃん。
僕と雄太郎、さなかちゃんはひとり暮らしだった。
だけど、まやちゃんは実家に住んでいて、門限が21時だった。
しかも、お父さんが消防でお母さんが小学校教師だったので、いろいろと
厳しい家庭ルールがあった。
だから、土曜日や日曜日の昼間に遊んでいた。
カラオケとか。健全だった。 最初はね。
状況が大きく変わったのは、僕とまやちゃんの誕生月、8月だった。
4人で遊ぶようになって3~4か月経っていたので、だいぶ親しくなっていた。
8月のふたりの誕生日会として、4人でキャンプをすることになった。
4人で2時間ほどドライブして、海辺のコテージについた。
着いてすぐに海で遊んだ。人が少ない海辺を選んだので、偶然にも僕たち4人以外は誰もいなかった。
まやちゃんもさなかちゃんも、サービス満点のビキニだった。
まやちゃんはDカップ、さなかちゃんはGカップだ。
さなかちゃんは、冗談で「おっぱい触ってもいいよ!」と言ってたけど、
不覚にも、海ではひるんでしまった。
数時間海で遊んだ頃、人が増えてきたので、僕たちは早々に撤収した。
身体の塩分をきれいする意味で、コテージでシャワーを浴びた。
ここでも、さなかちゃんは「4人で一緒に入る?」 と誘惑してきた。
まやちゃんは、顔を真っ赤にして、「ちょっと!」とさなかを軽く叩いていた。
そのあたり、ふたりの性格がちょっと違うところか。
お風呂上り、コテージで誕生会が始まった。
さやかは露出高めのメイド服のコスプレ、雄太郎は赤いパンツのプロレスラーのような格好でやってきた。
このふたり、何か企んでるのは明白だった。
乾杯してまもなく、僕とまやちゃんにふたりから誕生日プレゼントが渡された。
受け取った瞬間、ふたりから、「あ~け~ろ!」「あ~け~ろ!」コールが。
僕とまやちゃんは、おそるおそるプレゼントを開けてみた。
僕へのプレゼントは、象の顔の形をしたジョークパンツだった。
まやちゃんへのプレゼントは、スケスケの薄い生地の下着だった。
ここで今度は、「つ~け~ろ!」「つ~け~ろ!」コール。
当然拒否していたがシラケるのも嫌なので、状況に乗っかることにした。
それでも、まやちゃんはしばらく「ムリっ!」と抵抗していたが、
さなかちゃんがしびれを切らし、まやちゃんを脱がし始めた。
そこで、さすがに観念したようで、自分で着替えるから!と、
さなかちゃんの手をほどいて、着替えに行った。
僕も少し席を外して、着替えた。
部屋に戻ると、パシャパシャとスマホで写真を撮られた。
ため息が出た。
まもなくして、まやちゃんが戻ってきた。
右手で股間を、左手で胸を隠しながら部屋に入ってきた。
さなかちゃんが、わざとフラッシュ撮影して、羞恥心をあおった。
まやちゃんは、顔を真っ赤にして座り込んだが、さなかはさらにあおる。
お誕生日のふたりの記念撮影をする!と。
僕とまやちゃんは、並んで、
両手ピースするようにせかされ(手で隠せないように)、
写真を撮られた・・・・・
まやちゃんの下着はスケスケなので、乳首が見えている。
そして、そして、そして・・・・・
マンコはパイパンだった・・・・・
さなかちゃんは、まやちゃんがパイパンだと知っていたので、
あえてこんなサービスイベントを計画してくれていた。
その時にはもう、パンツの象の鼻の部分が天高く上向きに雄たけびを上げていた。
これまでの数か月で、僕とまやちゃんは良い仲になっていた。
雄太郎とさなかちゃんもいい感じだった。
このキャンプで、より二組が仲良くなるように仕組まれていた。
誕生日プレゼントお披露目のあと、
雄太郎とさなかちゃんは、チュッチュし始めた。
それをみて、僕はまやちゃんを抱き寄せて、キスしながら、下着越しにまやちゃんの秘所をさわった。
それぞれのイチャイチャが始まり、抑えのきかない4人は
2P→4Pへと発展し、1泊のキャンプ中、僕は8発射精した。
これが、タガが外れた最初の日だった。
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