私は真由美ちゃんを抱き、プレーもしながらでしたが
思いと伝えました。
健さんにこんな事をされて嬉しいとは思わない。
正直、興奮するけど嫉妬の方が大きい。
特に、真由美ちゃんのここ、乳首を触られると嫉妬する。
そんな思いを伝えながら健さんが置いて行った
ニップルサッカーを真由美ちゃんの乳首に着けました。
3個有りましたが一番小さいサイズの物を使いました。
筒の先端を乳首に押し付けネジ上の摘みを回すと乳首が
吸い上げられました。注射器で水を吸い上げるような構造です。
摘みを廻していくほどに筒の中に吸い込まれていきました。
乳首だけでなく小さな乳輪も一緒に吸い込んでいきました。
手を放しましたがサッカーは斜め上を向いてしっかりと
真由美ちゃんの乳首に吸い付いていました。指で下に弾いても
反動で戻ってきました。「痛くない?」と聞きまいたが
「痛くは無い。」との事でした。
「俺は真由美ちゃんの乳首で色んな事をやってみたい。
本当は、いつもそう思っていた。」正直に伝えました。
「真由美はそれでいいよ。大家さんに色んな事やって欲しい。」
真由美ちゃんは受け入れてくれました。
「嫌だと思ったり、痛いと思ったら言ってよ。」
「うん。その時は言うね。真由美もやって欲しい事が
出来たら言っていい?」
「いいよ。真由美ちゃんからも言って欲しい。」
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