健さんがカメラの前に来たため真由美ちゃんの姿が
遮られ見えなくなりました。そして、健さんが立ち上がり
カメラの前から移動した時でした。私の目に飛び込んで来た
真由美ちゃんは、オッパイに筒状の物が着けられていました。
これも後で分かりましたが、ニップルサッカーという吸引器具
でした。私は、なぜか真由美ちゃんの姿を見ただけで
また嫉妬と興奮の波が押し寄せてきました。
筒を引っ張る健さん。それだけで悶えているように見える
真由美ちゃん。一番好きな場所を私もまだ実行できたいないのに
いとも簡単にやってしまう健さんには勝てませんでした。
そして私自身も健さんが真由美ちゃんに掛ける言葉に
興奮させられていました。
「真由美さん。今までこんな物を使っていた?」
真由美ちゃんは首を横に振ります。
「使ったことないの?使ってたのかと思ったよ。そうなんだ。
使って無いのにこんな乳首なんて凄いよ。
固くて長くて最高だね。大家さんからは何も言われたこと無いの?」
「無いよ。」
「そう。何もしてなくてこんな嫌らしい乳首なら、まだまだ
立派になるよ。俺は、真由美さんの乳首好きだな。」
私も思ていて、言えない事をまでも簡単に真由美ちゃんに言える
健さんは私に最高の嫉妬心を与えてくれました。
そして、最高の興奮状態にしてくれました。
真由美ちゃんのそこだけは誰にも私より先に好きにさせたく
ありませんでした。限界でした。私は、真由美ちゃんにラインをしました。
「明日帰ろうと思ったけど、遅くなるけどやっぱり今夜帰るから。
もう帰っているから後、1時間もすれば着くと思う。」
真由美ちゃんとは話をしていましたが、この状況でラインに気付くのか?
不安は的中でした。携帯すらどこに有るの?と思うぐらいい
反応する様子も有りませんでした。私は電話を掛けました。
プレイに没頭している2人でしたが流石に携帯の着信音には気付きました。
床を這う様にして真由美ちゃんが携帯をとりに行ってました。
私は「ライン見て。そして、そのままの姿で居て」そう言って電話を切りました。
真由美ちゃんが、私が帰って来ているとつたえたのでしょう。
健さんは、今までの人とは違ったように慌てていました。
かと思えば最後の悪あがきなのでしょうか?
「時間無いな。後は大丈夫?」
「大丈夫。何とかして向こうの家には戻っておくよ。」
その言葉を聞くなり、健さんは真由美ちゃんを押し倒し
強引に真由美ちゃんを荒々しく抱きました。
カバンの中には、まだ幾つも持って来ていた物が有ったようで
カバンの中から取り出しテーブルの上に置きました。
「これは真由美さんに全部あげるから。」
そして、自分だけは身なりを整えそそくさと部屋から出て
帰っていきました。私は部屋の中から駐車場から車が発進していく
音を確認しました。カーテンの隙間から確認しても車は居なくなって
ました。すぐに真由美ちゃんに電話をしました。
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