残念だったのはカメラのアングル上、横からの映像でした。
それでも、激しくなるほどに縛られたオッパイも上下に
激しく弾む姿を見る事ができました。テーブルの上で
後ろに倒れ込むようにして逝き果てました。
カメラからの映像には限界がありました。直接、見てみたい。
そんな衝動にかられました。しかし足が動きませんでした。
そんな私を尻目に2人は次のステージに入っていきました。
テーブルの上で、グッタリト横に倒れている真由美ちゃんに
健さんは、もう一つのディルドを手に持ち挿入しようと
していました。真由美ちゃんの足をM字に膝を立たせました。
しかし、逝き果て力が抜けた真由美ちゃんの脚は、M字どころか
そのまま大股を開いた状態になっていました。
私と激しく愛し合っても、こんなにも逝き果てた真由美ちゃんは
見たことがありません。私と何が違うのか?
縛りはともかく、健さんがやっている事に近い事は
私もやっているのに。その違いは、次第に私も自覚する
ことができました。健さんは、真由美ちゃんを支配しています。
言葉一つをとっても「…欲しいの?」「…して欲しかったんだろ?」
真由美ちゃん自身に答えを出させていました。
健さんの行動も、無言ではありますが縁了とか迷いはありません。
自分がやりたいと思う様に真由美ちゃんを誘導しています。
私は考えてしまうし、どうしようかと考えてしまうため
ぎこちない態度になっていたと感じました。けど、それが
普通じゃないですか?
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