フローリングの床は、光の反射で洪水の様に見て取れました。
健さんは真由美ちゃんをテーブルの上に立たせました。
そして持っていたディルドをテーブルに吸盤で固定しました。
正面に立ち両手を真由美ちゃんに差し伸べました。
真由美ちゃんがその手を掴むと健さんは誘導するように
真由美ちゃんをしゃがませました。天井を向いてそそり立つ
ディルドに跨るようにして全てを挿入させたのでした。
健さんお手を支えに真由美ちゃんは上下に体を動けせます。
健さんが手を放すと、真由美ちゃんは両手を後ろに突き
足をM字開脚状態にし激しく腰を動かせました。健さんは
見物していました。
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